ローイングマシンのおすすめランキングTOP15｜選び方・使い方も解説！

清流SR-888は、ウォーターフライホイールシステムを採用しているローイングマシンです。タンクに入っている水が人間の力によって負荷がかかるというものです。実際にボートを漕いでいるのと同じ感覚でトレーニングすることができます。

漕ぐたびに水の音が聞こえ、まるで本物のボートを漕いでいるようです。見た目もボートのようなデザインですよね。水の音を聴きながらトレーニングできるので、心も癒されるのではないでしょうか。

ウォーターフライホイールシステムを採用しているローイングマシンは少ないですが、油圧式やマグネット式から比べると、負荷のかかり方が自然なため、トレーニングしやすいでしょう。

ALINCOのローイングマシンは、他のローイングマシンと比べると形が違い、こちらの商品はバイク型になっています。自転車の乗っているように、ペダルを漕ぎながら、ハンドルを動かして上半身も鍛えることができるローイングマシンです。

負荷調節はマグネット式で8段階まで調節が可能です。ダイヤルを回すだけで調節できるので簡単ですね。自身の体型に合わせてサドルの調節もできます。

使用後は折りたたんでコンパクトに収納が可能です。キャスターもついているので、移動もラクラク。置く場所にも困りません。

ファイティングロードのローイングマシンは、シートがスライドして、背中や二の腕・ふくらはぎなどを引き締めることができます。全身の筋肉を使って動かすことができ、カロリー消費に役立ちます。

ファイティングロードのローイングマシンは、油圧式シリンダーで12段階まで負荷調節が可能です。折りたたんでコンパクトになりますので、場所を取りません。

リーディングエッジのローイングマシンは、ウォーターフライホイールシステムを採用しているため、ドラムの中の水に負荷がかかり、まるで本物のボートを漕いでいるような感覚になります。

水上を漕いでいるように、水音が流れ、トレーニングしながら音を楽しむことができるでしょう。6段階の負荷調節ができ、体作りから本格トレーニングまで適しています。

コンセプト2のローイングマシンは、全身運動や有酸素運動を行うことができ、フィットネスやダイエット、リハビリ、本格トレーニングにも向いています。使用後はコンパクトに収納することができます。

アクティブローイングマシンNは、油圧シリンダーで無制限の負荷調節が可能です。マット付きなので、床を傷つけたり、下に響いたりするのを防ぎます。使用後はハンドル部分と後ろ脚部分を折りたたむことができます。