記事の目次
- 1.新潟の基本情報
- 2.新潟の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.新潟の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.新潟の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.新潟の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.新潟といえば第10位:柿の種
- 7.新潟といえば 第9位:越後湯沢
- 8.新潟といえば 第8位:田んぼアート
- 9.新潟といえば 第7位:長岡まつり
- 10.新潟といえば 第6位:へぎ蕎麦
- 11.新潟といえば 第5位:笹団子
- 12.新潟といえば 第4位:佐渡島
- 13.新潟といえば 第3位:スキー場
- 14.新潟といえば 第2位:日本酒
- 15.新潟といえば 第1位:お米
- 16.お米以外にも!魅力に溢れる新潟にレッツゴー!
新潟といえば 第30位:ムーンライトえちご
こんな列車もありましたね(汗)忘れていました。快速『フェアウェイ号』。『ムーンライトえちご』で使用の上沼垂165系の間合い運用で、新宿~黒磯で運転でしたね!確か…(汗)後に485系に? pic.twitter.com/68HYiyODnL
— 毘牙憂螺 (@6LuAZ5KsudQ4rhO) April 29, 2019
1986年に運行を開始したかつて新宿-新潟間を走っていた夜行快速列車です。鉄道ファンに大変愛された列車でしたが、惜しまれながらも2014年に運行終了となりました。
また、若年層の旅の足としても長らく人気を博していました。特に青春18きっぷを使いやすい列車として知られ、東京から新潟への旅では王道の路線として有名でした。
新潟といえば 第29位:チューリップ
#いくとぴあ食花
— 直売所 キラキラマーケット (@kira_chokubai) April 16, 2020
キラキラガーデンではチューリップが見頃を迎えております:tulip:
例年より2週間ほど早い開花だったそうです!
皆さんは何色のチューリップがお好きですか?私はピンクです:tulip:#新潟 #直売所 #エア花見#チューリップ pic.twitter.com/2fzOjUznmg
チューリップは新潟県の県花として知られ、チーリップの切り花出荷数では日本一を誇ります。新潟県民にとってはとても身近な花として認められています。
国営越後丘陵公園では、毎年春に貼ると約3,000平方メートルの丘一面に色とりどりのチューリップが咲き誇ります。その季節には県内外から満開のチューリップを見に訪れる客で賑わいます。
新潟といえば 第28位:小千谷縮
名古屋黒紋付染めの山勝染工さんに小千谷縮を絞り染めをしていただきました。
— Rumi Rock STORE (@rumirockstore) April 22, 2020
麻ならではの独特の染料の染み込み具合で、宇宙空間を感じさせるような雰囲気があります。
小千谷縮のシボと絞りの立体感が組み合わされてワイルドな表情が生まれました。 pic.twitter.com/fArQy5EhNa
「縮(ちじみ)」と呼ばれる麻織物で、もともと魚沼を産地としていました。この麻織物に「シボ」と呼ばれる独特の縮みが加わり「小千谷縮」となります。
現在では国重要無形文化財に指定されており、伝統芸能である歌舞伎などでも重宝される織物として、その歴史と人気は根強いものがあります。
新潟といえば 第27位:阿賀野川
源流は福島県と群馬県を流れる清流で、新潟県内を流れて日本海へ注ぐ一級河川「阿賀野川」は、古くから新潟県民にとって重要な存在でした。
日本百景のひとつに数えられる奥阿賀野の渓谷美とのコンビネーションは、この阿賀野川のベストショットともいえる美しさに満ち満ちています。
新潟といえば 第26位:北越急行(ほくほく線)
1997年、北越急行株式会社によって運行を開始した根強い鉄道ファンに人気のローカル線です。南魚沼市の六日町駅を起点とし、上越市の犀潟駅までを結びます。
この路線はかつては首都東京と北陸を結ぶJR「はくたか」が疾走する路線として活躍していましたが、北陸新幹線の開業に伴い、ローカル線にグレードを下げたという歴史を持ちます。
ですが、そうした鉄道路線の宿命を受けつつも、今では地元の足として活躍するその姿に愛着をも持つ鉄道ファンも多いようです。
新潟といえば 第25位:洋食器生産
【嶋田の三名槍 8】2/25〜3/5の販売グッズ情報。天下三名槍をイメージした金属洋食器(カトラリー)。新潟県燕市・創業105年のメーカーが製造。槍の如く豪快に喰らいたい日には是非コレで!!! 限定100セット#島田の刀鍛冶と天下三名槍 #御手杵 #嶋田の三名槍 #オテグマ屋 pic.twitter.com/RvlTkoSrlT
— 嶋田のオテグマ (@otegumakun) February 17, 2017
新潟県燕市は、ナイフ、フォーク、スプーンなどの金属加工カトラリーの生産で有名です。一般的に洋食器といえば食器なども含みますが、燕市の場合は金属カトラリーに徹していることも特徴的です。
燕市の金属カトラリーの生産量は国内90%のシェアを誇ります。西洋料理が国内に入ってきて燕市に根付く際、同時にヨーロッパから輸入された洋食器も認められる形で、この燕市の地場産業になったという経緯を持ちます。
新潟といえば 第24位:フォッサマグナミュージアム
「ふぉっさまぐな」とは、日本列島が誕生した際にできた大地の切れ目のことで、新潟県柏崎市と千葉県銚子市を結ぶラインにその断裂層があると言われています。
フォッサマグナミュージアムは1994年、新潟県糸魚川市にてオープンした鉱石の博物館です。隣接するフォッサマグナパークでは、人口で作った断層を見学できるスポットがあり、多くの話題を集めました。
新潟といえば 第23位:直江津港
直江津港は新潟港と並んで液化天然ガスの採掘を行う拠点港ですが、一方、釣り師たちの人気のスポットでもあります。
巨大な港の一部エリアが漁場として一般開放されており、日本海に生息する豊かな魚種を狙って連日多くのアングラーが集っています。