記事の目次
- 1.新潟の基本情報
- 2.新潟の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.新潟の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.新潟の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.新潟の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.新潟といえば第10位:柿の種
- 7.新潟といえば 第9位:越後湯沢
- 8.新潟といえば 第8位:田んぼアート
- 9.新潟といえば 第7位:長岡まつり
- 10.新潟といえば 第6位:へぎ蕎麦
- 11.新潟といえば 第5位:笹団子
- 12.新潟といえば 第4位:佐渡島
- 13.新潟といえば 第3位:スキー場
- 14.新潟といえば 第2位:日本酒
- 15.新潟といえば 第1位:お米
- 16.お米以外にも!魅力に溢れる新潟にレッツゴー!
新潟といえば 第19位:山古志村
今日はここまで
— じゅんじゅん (@junjun_kiha_40) March 18, 2020
新潟県長岡市(旧山古志村)太田簡易郵便局:post_office:
山古志村はどこも景色が良かったです:smiley: pic.twitter.com/Ubf7tq0znz
山古志村の名前が全国に広がったのは、2004年に起きた新潟県中越地震で全村避難を余儀なくされたという悲劇のためです。当時は土砂ダムの決壊で村全体が孤立してしまいました。
山古志村はこの災害で隣の長岡市に全村避難となり、地震が終わってからも復旧することなく、長岡市で閉村式を行いその村の歴史に幕を閉じました。
新潟といえば 第18位:田中角栄
『蟷螂の斧と笑わば笑え:exclamation:国民の為の政治がやりたいだけだ:exclamation:』(田中角栄) pic.twitter.com/bKsqeLJ56r
— エロ魔人 (@053tUJ7vBx0Y7fo) April 17, 2020
昭和の天才政治家と呼ばれた田中角栄首相は、新潟県出身で中卒でありながら首相の座まで上り詰めた人物です。その成り上がりの人生は豊臣秀吉になぞらえて「今太閤」とも呼ばれました。
田中角栄の政策の本丸は、日本の就業者の半分ほどが農家だった時代に、経済成長を促進し、日本全体を豊かにしようとするものでした。
田中角栄の政治家としての天分を評する言葉に「コンピューター付きブルドーザー」というものがありますが、まさに清濁併せ吞むパワーに満ちた存在だったのです。
新潟といえば 第17位:妙高高原
初春の妙高高原!
— みかど☭ (@Litvyak901) April 22, 2020
買い物ついでに上越市まで往復
今日はちょいと300kmほど走った#みかど旅 pic.twitter.com/IjBU5rBTTa
妙高高原は一年中を通して豊かな自然とのふれあいが楽しめる新潟県屈指のリゾートです。妙高山の季節ごとの移ろいを楽しむ登山などは人気が高くおすすめです。
新潟といえば 第16位:ブルボン
ブルボン
— チョコミント屋さん (@chocomint0625) April 16, 2020
パキーラ チョコミント
ブランチュール チョコミント
4月21日発売#チョコミント#チョコミン党 pic.twitter.com/sYP6DYvSpL
新潟県柏崎市に本社があるブルボンはもともと和菓子の老舗でした。これが関東大震災の折に地方に菓子が供給されなくなった窮状を憂い、地方に製菓会社を作る必要を感じたことから、総合菓子メーカーに転身したという経緯があります。
今では新潟から全国にヒット商品を供給する会社へと成長しました。
新潟といえば 第15位:小説「雪国」
6月12日は、昭和12年(1937年)川端康成の小説『雪国』が刊行した日。 pic.twitter.com/zj4J6ijNCh
— 日本第一党 東京都本部 (@jpfstokyo) June 11, 2018
ノーベル賞作家、川端康成が昭和10年に連載を断続的に始め、およそ10年ほどの歳月をかけて完成させた小説が、この「雪国」です。小説の舞台は詳細に明かされていないものの、新潟県の越後湯沢がモデルとされています。
「国境のトンネルを抜けると、そこは雪国だった。夜の底が白くなった。」という書き出しは特に有名で、新潟の冬の白さを伝える美文として有名です。
新潟といえば 第14位:越後製菓
確実に太るチョイス。
— えり (@erinyororinrin9) April 18, 2020
越後製菓のチーズもちは延々と食べられて困る(褒めてる) pic.twitter.com/UlQ3lEldG6
越後製菓は新潟を代表する米を原料とした食品加工会社です。越後製菓の代表的な商品は、切り餅と新潟の名菓として知られる「ふんわり名人」でしょう。
新潟といえば 第13位:上杉謙信
:star:️上杉謙信、戦国最強説:interrobang:️
— 戦国Period (@Sengokuperiod20) April 22, 2020
〜上杉謙信の戦績を紐解いていく〜
『越後の龍』と称された越後国(現、新潟県)の国主であり、自らを『毘沙門天の生まれ変わり』と称した上杉謙信。
戦国最強なのではないか?という説でも有名な謙信の戦績は生涯、な、な、なんと?!
驚異の『72戦、70勝ー2敗』:interrobang:️:interrobang:️ふ pic.twitter.com/qZq29sa79s