記事の目次
- 1.新潟の基本情報
- 2.新潟の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.新潟の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.新潟の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.新潟の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.新潟といえば第10位:柿の種
- 7.新潟といえば 第9位:越後湯沢
- 8.新潟といえば 第8位:田んぼアート
- 9.新潟といえば 第7位:長岡まつり
- 10.新潟といえば 第6位:へぎ蕎麦
- 11.新潟といえば 第5位:笹団子
- 12.新潟といえば 第4位:佐渡島
- 13.新潟といえば 第3位:スキー場
- 14.新潟といえば 第2位:日本酒
- 15.新潟といえば 第1位:お米
- 16.お米以外にも!魅力に溢れる新潟にレッツゴー!
1997年、北越急行株式会社によって運行を開始した根強い鉄道ファンに人気のローカル線です。南魚沼市の六日町駅を起点とし、上越市の犀潟駅までを結びます。
この路線はかつては首都東京と北陸を結ぶJR「はくたか」が疾走する路線として活躍していましたが、北陸新幹線の開業に伴い、ローカル線にグレードを下げたという歴史を持ちます。
ですが、そうした鉄道路線の宿命を受けつつも、今では地元の足として活躍するその姿に愛着をも持つ鉄道ファンも多いようです。
新潟といえば 第25位:洋食器生産
【嶋田の三名槍 8】2/25〜3/5の販売グッズ情報。天下三名槍をイメージした金属洋食器(カトラリー)。新潟県燕市・創業105年のメーカーが製造。槍の如く豪快に喰らいたい日には是非コレで!!! 限定100セット#島田の刀鍛冶と天下三名槍 #御手杵 #嶋田の三名槍 #オテグマ屋 pic.twitter.com/RvlTkoSrlT
— 嶋田のオテグマ (@otegumakun) February 17, 2017
新潟県燕市は、ナイフ、フォーク、スプーンなどの金属加工カトラリーの生産で有名です。一般的に洋食器といえば食器なども含みますが、燕市の場合は金属カトラリーに徹していることも特徴的です。
燕市の金属カトラリーの生産量は国内90%のシェアを誇ります。西洋料理が国内に入ってきて燕市に根付く際、同時にヨーロッパから輸入された洋食器も認められる形で、この燕市の地場産業になったという経緯を持ちます。
新潟といえば 第24位:フォッサマグナミュージアム
ついでに、この流れで、糸魚川のフォッサマグナミュージアムの、「日本誕生」的なシアター映像。YouTubeとかで流してくれたらいいな。
— komoringo (@komoringo) April 19, 2020
あれほんとカッコイイ。
ただ、足元まで広げる映像だから、モニタにしたらちょっと窮屈かも。
(だからといってVRにする意味はない) pic.twitter.com/cuVLy8o6BD
「ふぉっさまぐな」とは、日本列島が誕生した際にできた大地の切れ目のことで、新潟県柏崎市と千葉県銚子市を結ぶラインにその断裂層があると言われています。
フォッサマグナミュージアムは1994年、新潟県糸魚川市にてオープンした鉱石の博物館です。隣接するフォッサマグナパークでは、人口で作った断層を見学できるスポットがあり、多くの話題を集めました。
新潟といえば 第23位:直江津港
human-made icicles#写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #photography #coregraphy #工場夜景 #直江津港 pic.twitter.com/tI5Q41tqBu
— mori (@morigraphy0325) December 16, 2017
直江津港は新潟港と並んで液化天然ガスの採掘を行う拠点港ですが、一方、釣り師たちの人気のスポットでもあります。
巨大な港の一部エリアが漁場として一般開放されており、日本海に生息する豊かな魚種を狙って連日多くのアングラーが集っています。
新潟といえば 第22位:のっぺい汁
#好きな食べ物
— ゼラロ(不動くんありがとう。) (@jelly_ametrine) April 19, 2020
のっぺ
のっぺはいいぞ!おいしいぞ!
地域によってはのっぺい汁?とも呼ばれるらしいな。 pic.twitter.com/r6quhQtZxu
お正月、お盆、お祭りなどの各種行事、冠婚葬祭などでよく食べられる新潟県の郷土料理の代表です。新潟県民のソウルフードとしてのっぺい汁を挙げる人も多くいます。
小口きりにした里芋、こんにゃく、にんじん、大根、レンコン、銀杏、シャケ、いくらなどの具材をたっぷりと使い、薄口醤油の出汁で煮込んだものです。
地域や各糧ごとに味付けが違ったり具材が変わったりしますが、そうしたローカルフードならではの多彩さに溢れています。
新潟といえば 第21位:親不知子不知
【新潟・親不知】糸魚川市西端に位置する約15㎞の断崖で、波も激しく、かつては北陸路最大の交通の難所といわれた場所。親不知駅がある集落から西の市振地区までを親不知、東の勝山地区までを子不知と呼び、親不知子不知ともいわれる。雷鳥の飛来地 pic.twitter.com/DMq7zeE5Jn
— B面 (B級スポット・珍スポットガイド) (@bii_men) February 18, 2018
新潟県糸魚川市にある断崖絶壁が連なる地形を「親不知子不知(おやしらずこしらず)」といいます。「天下の険」といわれる「親不知」と、断崖絶壁に沿って狭い砂浜があるだけの「子不知」の絶妙な構図で有名です。
サスペンス映画やドラマにおいて、犯人が刑事に追い詰められて自白をするというあるあるシーンで舞台となりそうなロケーションです。
新潟の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
新潟といえば 第20位:アルビレックス新潟
2018年12月19日
— ゆりべー (@yuririnno1) April 22, 2020
インターナショナルユースカップに
私 応援に行ってた
27番#小田奏 くん
いたねー
写真残ってた#アルビレックス新潟 pic.twitter.com/s7Up7YsETq
アルビレックス新潟はJリーグに加盟する新潟県唯一のプロサッカークラブです。アルビレックス新潟となる前の歴史は古く、全身は新潟イレブンサッカークラブで創部は1955年でした。
1999年、地域リーグ所属のクラブとしては初めてのJ2参入が認められ、以降着実に力をつけてきました。2003年にはJ2で優勝を果たし、晴れてJ1へ昇格しています。