脂が乗ったマサバは、煮付けや塩焼きなどにするのが定番です。とれたての新鮮なマサバであればお刺身で食べることもできます。マサバが旬を迎えたら、お刺身で食べられるスポットにお出掛けるのも良さそうです。
②ブリ
4/28 昼
— あなお(料理系医学生) (@whpE5muyepa6W75) April 28, 2020
ぶりの照り焼き
きゅうりの酢の物
味噌汁
ブリ照りは安定のうまさ!:laughing: pic.twitter.com/JTi3tua2Ba
ブリも、旬を迎えると脂が乗って美味しくいただけます。ブリと言えば照り焼きが定番です。ご飯と相性ぴったりな味わいを楽しめます。新鮮なブリであればお刺身でいただくのもおすすめ。冬はブリしゃぶも人気を集めています。
③ハタハタ
いよいよハタハタが捕れ始めました(*^_^*)『かくし味でハタハタ鍋』お試し下さい! pic.twitter.com/NuSBscTnNr
— 東北醤油(株) (@tohokushoyu) November 12, 2018
ハタハタは東北地方で鍋料理に使われることが多い魚介類です。小さな魚ですが脂が乗っており、食べ応えがあるのが特徴。ハタハタを使ったしょっつる鍋は、東北の定番鍋料理です。魚介類系の鍋を食べたいときは、ハタハタも取り入れてみてはいかがですか。
④クエ
最近ぷよクエはまってるのだ(ノ)•ω•(ヾ)プニ pic.twitter.com/kX4FcYPN7d
— ( ¯•ω•¯ ) (@uVngHN8tZ3jyYom) April 29, 2020
クエは高級魚として知られている魚です。淡白ながらも脂の旨味を感じられるのがクエの魅力。お刺身で食べることが多いです。漬けにして丼にするなど、アレンジをするのもおすすめ。旬を迎えれば比較的安価に手に入れられるかもしれないのでチェックしてみましょう。
⑤スケトウダラ
スケトウダラは、鍋に使われることも多い魚介類として知られています。淡白な味わいなのでいろいろな味付けと合わせやすいのがポイント。シンプルな出汁だけでなく、チゲなど濃いめの味付けとの相性も良いです。いろいろな鍋料理に使ってみてください。
⑥伊勢海老
ビックサイズの伊勢海老がついにキタァァァァァ:bangbang:️
— ハーさん:sparkles:笑顔はシアワセを連れてくる:revolving_hearts: (@EsdUQ0H65wpfF2c) April 29, 2020
旅行に行ったりするかわりにプチ贅沢:revolving_hearts::revolving_hearts::revolving_hearts:
身はプリップリで甘くて堪りませ〜ん:bangbang:️#手料理 #おうちごはん #料理 #伊勢海老 #ステイホーム週間 #料理好きな人と繋がりたい #昼飲み pic.twitter.com/VSlKEIoOS0
冬の高級魚介類と言えば伊勢海老を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。プリプリとした食感と甘みを楽しめる伊勢海老のお刺身は高い人気を誇っています。塩焼きや天ぷらなど、シンプルな調理方法でいただくと伊勢海老本来の味を堪能できます。
⑦ズワイガニ
細くて長い足が特徴的なズワイガニは、刺身・茹で・焼きといったさまざまな調理方法で食べられる人気の食材です。お祝い事が多い1月は、メイン料理としてズワイガニを出すのもおすすめ。ズワイガニが食卓に登場するだけで、一気に豪華な雰囲気になります。
⑧ヤリイカ
慶ちゃんが釣った、一本釣りのヤリイカ:sparkles:
— 居酒屋 『慶』 (@SFCIO16GVfyw0uO) April 23, 2020
甘くて、コリコリで美味しかった:musical_note:#居酒屋慶 pic.twitter.com/fzGbRlaxOE
新鮮なヤリイカはお刺身にして食べるのがおすすめ。コリコリとした食感と甘みを感じられます。加熱用のヤリイカの場合は、煮物にしたり、炒め物にしたりするのが一般的です。イカと大根の煮物など、1月に旬を迎える野菜と組み合わせるのも良いのではないでしょうか。