高知といえば第33位:ひろめ市場
高知のグルメが一堂に介する「ひろめ市場」は、飲食店からショッピングまで楽しむことができるフードコートのような場所です。名称の由来は土佐藩の家老、深尾弘人蕃顕の屋敷がここにあったからなんだとか。
高知といえば第32位:土佐神社
『日本書紀』にも記述されている高知県有数の古社である「土佐神社」。境内には戦国大名として名を馳せた長宗我部元親が造営した社殿や、土佐藩主山内家によって建てられた楼門などが今なお健在です。
ここは開運招福および繁栄の神様がいるとされ、高知県の穴場パワースポットとして知る人ぞ知るスポットとなっています。
高知といえば第31位:天狗高原
天狗高原:sparkles:
— Kりょう@YZF-R3まったり自粛中🥴 (@K04957448) June 5, 2019
涼しい風がそよいでます:blush:
日常の忙しさから解放:raised_hands:
これから牛さんを見に行きます! pic.twitter.com/WlHERx9mtq
高知県と愛媛県の間に広がる四国カルストは、日本三大カルストの一つに数えられています。県境に沿って走る道路はドライブにピッタリで、高原に無数に散らばるたくさんの岩々を眺めることができます。
この「天狗高原」は、そんな四国カルストの高知県側にある高原で、丘の上の展望台からは、放牧されている牛や風車を眺めることができます。
高知の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
高知といえば第30位:土佐清水
おはようございます。
— 四万十君(しまんとくん)公式 (@simantokun) February 29, 2020
大岐の浜 土佐清水市 pic.twitter.com/aCtpN0b3Nt
足摺岬で有名な土佐清水市は、カツオの一本釣りでも広く知られています。市内では新鮮なカツオをいただけるお店がたくさんあるので、グルメ旅の方には絶対に立ち寄っていただきたい街です。
高知といえば第29位:やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム
アンパンマンミュージアム総本山?
— ステーキ (@DQwalk_steak) October 21, 2019
やなせたかし記念館です:sparkles:
侵略されてました:scream:
しかも次が待機してる… pic.twitter.com/W9ByOTtnHJ
アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんの出生地である高知県香美市には「やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」があります。
ミュージアム内では写真撮影OKなのでたくさん思い出を残すことができますね!子供向けのアトラクションだけでなく大人向けの展示も多く、やなせワールドの深部まで知ることができます。もちろんアンパンマングッズもたくさん販売されているので、ゲットして帰りましょう!
高知といえば第28位:モネの庭
この「花の庭」を一人で歩くのは、ちと寂しいのぅ…。#モネ #モネの庭 #高知市 pic.twitter.com/OSYn8xrYID
— モネじぃ【モネの庭 公式】 (@KitagawaVillage) April 27, 2020
フランス「モネの庭」を再現したのがこの庭園です。本家であるモネの庭の顧問を務めるヴァエ氏の指導でのもと忠実に再現されています。
睡蓮の見頃は4月下旬~10月下旬ごろ。ぜひ訪れてみて下さい。
高知といえば第27位:中岡慎太郎館
幕末の志士の1人、中岡慎太郎は近江屋事件によって坂本龍馬とともに暗殺された人物として知られています。
高知県東部の北川村には中岡慎太郎の生家が復元され、「中岡慎太郎館」として一般公開されています。館内では映像や展示などによって、彼の生涯について詳しく学ぶことができます。幕末ファン必見の観光スポットです。