高知といえば 第9位:高知城
皆様今日も1日お疲れ様でした。
— 式部大輔宗瑞 (@kenken55513) April 29, 2020
4年前の今日に宿泊した城西館からの高知城です。
いい感じだったので、また高知に行ったら、泊まりたいです。 pic.twitter.com/STi2Ig0umq
高知のシンボル「高知城」は日本100名城にも選ばれているお城です。全国で12基のみの現存天守を持つほか、国内で唯一、本丸御殿が現存しているのもこの高知城だけです。そして城内には15棟の建造物が当時のまま残っていて、ほとんどが重要文化財に指定されています。
季節ごとに開催されるお祭りもおすすめで、 シーズンによっていろんな楽しみ方できるのも高知城の魅力の一つとなっています。
高知といえば 第8位:室戸岬
室戸岬のタービダイト層 pic.twitter.com/ZgzD08fwtf
— H. Tanaka (@Hayato_1117) April 28, 2020
高知県南東端にある「室戸岬」は、珍しいひな壇状の地形の海岸段丘で、景勝として室戸阿南海岸国定公園にも指定されています。観光施設から高知のグルメも楽しめる場所として多くの観光客で賑わっています。
岬に立つ白い灯台は、日本一大きなレンズをもっていることで知られ、光の届く距離も日本最長なんだとか。恋人の聖地としても注目されているので、カップルでの観光もおすすめです。
高知といえば 第7位:お酒
四万十川をはじめ、日本酒造りには欠かすことのできない豊かな水源を持っている高知県。特に仁淀川は、国交省の水質調査で「水質が最も良好な河川」として認められているほど。
そんな高知県の日本酒は淡麗辛口の味わいで食事を引き立て、しかも飲み飽きない深みある味が魅力です。
高知といえば 第6位:土佐犬
おはようございます!
— 土佐犬ツナ (@tosainu_tsuna) April 27, 2020
Stay Box
公園に行けないから、今日も田舎みちを散歩しようね、ツナっぺ! pic.twitter.com/ANsdqWJOul
土佐闘犬とも呼ばれる「土佐犬」は、高知県にゆかりを持つ犬の品種の1つです。四国犬をルーツに持ち、近代の日本において闘犬用の大型洋犬と交配改良されて誕生しました。
もともと闘犬は鎌倉、室町時代あたりから行われており、藩士の士気を高める目的で土佐藩では四国犬を使った闘犬が幕末の頃から盛んになったことが由来です。
高知といえば 第5位:ゆず
消費量、生産量ともに世界でも日本が最大の「ゆず」。昭和40年代までは埼玉県が主な産地でしたが、1970年以降は高知県や徳島県など四国ぜいが主要な産地となっています。
現在では高知県、徳島県、愛媛県の3県で国産ゆずの8割近くの生産量を占めている、四国の名産となっています。
高知といえば 第4位:よさこい祭り
20180610
— とばさんです (@tobasandesu) April 21, 2020
第22回 能登よさこい祭り より
夢源風人さん pic.twitter.com/jbvVjAnqsX
「よさこい祭り」は、高知県高知市の全国的にも名の通ったお祭りの一つです。毎年8月に前夜祭、本番、後夜祭と4日間にわたって開催されています。
前夜祭では、約4,000発の花火を打ち上げられ祭りの始まりを盛大に盛りあげます。延べ約100万人が訪れる、四国三大祭りの一つとされています。
高知といえば 第3位:桂浜
【桂浜】
— アミ-ゴ (@italy_amore0531) April 29, 2020
前回行ったのが真冬だったから、
今度は夏に行きたいな
龍馬像は思ったよりちっちゃかった記憶
やっぱりこういう観光地は韓国人中国人多いね:satisfied:#旅行好きな人と繋がりたい #料理好きな人と繋がりたい #高知県 #旅行ができる日を楽しみに今はお家で過ごそう #おうち時間 pic.twitter.com/qhAEKhxaVW