高知といえば第22位:日曜市
日曜市のメンバーもコロナに負けずに頑張ってます。今日も1日よろしくお願いします~:v:️ pic.twitter.com/RszOmE0rZY
— サスナカ長澤水産 (@sasunaka_numazu) April 4, 2020
毎週日曜日に開催される「日曜市」は、江戸時代の1690年に始まったとされる歴史ある街路市です。
ここでは高知産の野菜や果物など、高知の美味しい食材が何でもそろいます。地元の人たちとのおしゃべりしながらする買い物を楽しんでみて下さい。きっと歓迎してくれるはずです。
高知といえば第21位:岩崎弥太郎生家
岩崎弥太郎生家 pic.twitter.com/u2516otcjO
— 壊れかけのRadio (@k_radio6924) January 13, 2020
日本を代表する三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎の生家が、高知県東部安芸市の静かな山里に保存されています。
弥太郎の曽祖父の代に建てられたといわれる茅葺き屋根の家は今となっては貴重な建築物です。有名な「鬼瓦」にも注目です。
高知の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
高知といえば第20位:馬路温泉
娘の希望により、馬路温泉に到着:hotsprings: pic.twitter.com/erMaZmd0MT
— Kugel (@Kugel_FFBE) November 15, 2019
人口1000人にも満たない馬路村の山あいにある「馬路温泉」は、高知では穴場の温泉地。高知馬路村の名産品であるゆずを使ったメニューや土産物は必見です。
ここの目玉は、温泉前を走るかわいらしい観光列車「馬路森林鉄道」。日帰りでも宿泊でも、山里の自然のなかでゆったりと流れる時間を過ごすことができるでしょう。
高知といえば第19位:吉良川町
さっき見てたTV番組で、高知県吉良川町の「いしぐろ」と言う塀が紹介されてて興味深かった。台風の襲来地である吉良川町は、風雨から家屋を守る為に河原の石や浜辺の石で塀が作られていて、家々で石の積み方が違う為、町並みに微妙な変化と趣きを与えているそうだ。土地柄によって育まれたアートだな。 pic.twitter.com/mkbfguniyc
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) August 3, 2019
良質な木材を産出地として知られる室戸市の吉良川町は、かつて土佐備長炭の積み出し港として栄えた土地です。いまだ健在の当時の町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。
台風の強い風雨に耐えられるように、土佐漆喰や水切り瓦を使った軒の低い家が特徴で、「いしぐろ」と呼ばれる石垣塀で囲まれた邸宅など、独特の景観が見どころの一つです。
高知といえば第18位:高知ホエールウォッチング宇佐
ニタリクジラ
— ibuki.u (@nh_521h) September 17, 2019
#高知 #ホエールウォッチング pic.twitter.com/W9dBn7PozA
かつては捕鯨のさかんな地域であったことから、現在でも、高知県沖では高知ホエールウォッチング宇佐のツアーによって、クジラやイルカの群れを見ることができます。
とくに、ここでしかみられない「ニタリクジラ」をウォッチングしようと訪れる観光客も多いんだとか。春から秋ごろにかけてがシーズンなので、ぜひチェックしてみて下さい。
高知といえば第17位:青龍寺
四国八十八箇所第36番札所、青龍寺 pic.twitter.com/AAS7pdUkkg
— 壊れかけのRadio (@k_radio6924) January 11, 2020
四国八十八箇所霊場の第36番札所である「青龍寺」は、中国長安の青龍寺に留学して密教を学んだ空海が、帰国後に建立したと寺であると伝えられています。
長安の青龍寺と同じように、仁王門をくぐると長い階段野崎に本堂、大師堂、薬師堂が直線的に並んでいるのが特徴です。