アンパンマンミュージアム総本山?
— ステーキ (@DQwalk_steak) October 21, 2019
やなせたかし記念館です:sparkles:
侵略されてました:scream:
しかも次が待機してる… pic.twitter.com/W9ByOTtnHJ
アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんの出生地である高知県香美市には「やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」があります。
ミュージアム内では写真撮影OKなのでたくさん思い出を残すことができますね!子供向けのアトラクションだけでなく大人向けの展示も多く、やなせワールドの深部まで知ることができます。もちろんアンパンマングッズもたくさん販売されているので、ゲットして帰りましょう!
高知といえば第28位:モネの庭
この「花の庭」を一人で歩くのは、ちと寂しいのぅ…。#モネ #モネの庭 #高知市 pic.twitter.com/OSYn8xrYID
— モネじぃ【モネの庭 公式】 (@KitagawaVillage) April 27, 2020
フランス「モネの庭」を再現したのがこの庭園です。本家であるモネの庭の顧問を務めるヴァエ氏の指導でのもと忠実に再現されています。
睡蓮の見頃は4月下旬~10月下旬ごろ。ぜひ訪れてみて下さい。
高知といえば第27位:中岡慎太郎館
おはようございます!
— 千葉彌(ちはや) (@0329Rvr) April 12, 2020
今朝の気温は9.0℃
今朝のお天気は:sunny:️晴れ(^^)
4/13は中岡慎太郎の誕生日:birthday:
:camera:は中岡慎太郎館 pic.twitter.com/8j7nrSbliQ
幕末の志士の1人、中岡慎太郎は近江屋事件によって坂本龍馬とともに暗殺された人物として知られています。
高知県東部の北川村には中岡慎太郎の生家が復元され、「中岡慎太郎館」として一般公開されています。館内では映像や展示などによって、彼の生涯について詳しく学ぶことができます。幕末ファン必見の観光スポットです。
高知といえば第26位:はりまや橋
なお、はりまや橋がこちらになります。(撮影去年 pic.twitter.com/7pXMMSo8N4
— マコP (@makopnodoame) May 1, 2020
「はりまや橋」の名称の由来は、江戸時代に「播磨屋」と「櫃屋」という2つの店が架橋したことによるんだとか。
一度は撤去されたこの橋ですが、近年観光名所として整備され人気を集めています。周辺には木造のアーケードが珍しい商店街もあるので、高知土産のショッピングも楽しむことができます。
高知といえば第25位:土佐西南大規模公園
土佐西南大規模公園(佐賀地区)展望広場(土佐国幡多郡,黒潮町)
— hitotsuya@ (@ohss43) February 23, 2020
曇ってはいたが眺望が提供された、優れている。より南方では主食として扱われる植物も植えてある pic.twitter.com/tnHYV63s2o
「土佐西南大規模公園」は、その名のとおり高知県南西部に広がる大きな公園です。中心となる大方地区にある「砂浜美術館」ではさまざまなアート作品の展示が行われています。
大方地区からは少し離れた四万十地区はキャンプ場や大型遊具などのアクティビティが楽しめる場所となっているので、心も体も満たされる観光スポットとして人気です。
高知といえば第24位:柏島
コロナ落ち着いたらまた泳ぎに行きたい。写真は高知県の柏島です。 pic.twitter.com/QLPibtSM2A
— ヒラハラ (@atlas0657) April 30, 2020
四国のほぼ南西端に位置し、本島と2本の橋で繋がる小島がこの「柏島」です。四国一綺麗と評されるこの島は、映画『釣りバカ日誌』のロケ地にもなりました。
海水浴はもちろん、ダイビングなどのマリンアクティビティも楽しめるので、ぜひ夏に訪れてみて下さい。
高知といえば第23位:土佐中村
アンジェス、おはようございます。今日も空売り機関との綱引き相場を頑張りましょう。土佐中村から日の出です。あることから、アンジェスもこれから高く昇ります。 pic.twitter.com/eUK8zDv9iG
— 株助 (@kabusukesan) October 8, 2019
「土佐の小京都」として親しまれる四万十市の中村地区も観光スポットとして有名です。夏には十代地山で行なわれる大文字の送り火などが観光客を楽しませてくれます。
また土佐中村で有名なグルメといえばウツボです。食べたことのない人はぜひ味わってみて下さい。