・リンドウ:悲しんでいるあなたを愛する
リンドウは日本が原産地のリンドウ科の多年草です。9月から11月にかけてホワイトやイエローの花を咲かせます。古くから薬用としても親しまれ、リンドウの根及び根茎を乾燥させた漢方は「竜胆(リュウタン)」と呼ばれています。
そんなリンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」です。野生のリンドウは群れずに単独で、悲しみの象徴である青色の花を咲かせます。リンドウのひたむきな姿からこのような花言葉が付けられたようです。
・チューリップ:望みのない恋
チューリップはトルコが原産地のユリ科の球根植物です。3月から5月にかけて花を咲かせます。16世紀にトルコからヨーロッパに広がり、多くの栽培品種が誕生しました。
様々な品種があり、花色はホワイト、ピンク、パープルなどで、咲き方はユリ咲き、パーロット咲き、フリッジ咲きなどがあります。
チューリップの中でも黄色の花言葉は「望みのない恋」「名声」という切ない片想いを連想させる言葉が付けられています。
・エゾギク:信じる恋
エゾギクは中国北部が原産地のキク科の一年草です。7月から8月にかけてレッドやホワイトなどの花を咲かせます。18世紀にカトリック教会の神父が中国からパリの植物園に送り、そこから品種改良が加えられました。
品種改良により、八重咲きやポンポン咲きなどの花形、レッドやホワイトなどの花色が誕生しています。
エゾギクの花言葉は「信じる恋」という相手と結ばれることを健気に信じているような言葉が付けられています。
・スノードロップ:恋の最初のまなざし
スノードロップはヒガンバナ科の球根植物です。2月から3月にかけて白い花を咲かせます。花姿が美しく、育てやすいため人気があります。
キリスト教には、アダムとイヴがエデンの園を追われて悲嘆に暮れていた時、天使が2人を慰めるために雪をスノードロップの花に変えたという伝説があります。
そんなスノードロップの花言葉には「恋の最初のまなざし」「希望」という恋に落ちた女性を連想させる言葉が付けられています。
・フレンチラベンダー:私に答えてください
フレンチラベンダーは地中海沿岸が原産地のシソ科の多年草です。5月から7月にかけて花を咲かせます。花は甘い香りが漂い、うさ耳のような可愛らしい形状です。暑さに強いためラベンダーの中では育てやすいと言われています。
そんなフレンチラベンダーの花言葉は「私に答えてください」という片想いを連想させる言葉が付けられています。
・ソリダスター:私にふりむいて
ソリダスターはキク科の多年草です。1909年にフランス・リヨン地方で交配により誕生しました。7月から8月にかけて黄色い小輪の花を咲かせます。
ソリダスターは丈夫で、栽培しやすいので人気が高く、日本全国で栽培されています。花が長く伸びた茎の頂部に咲くため切り花に向いていると言われます。
そんなソリダスターの花言葉は「私にふりむいて」「広がる愛の輪」という健気な女性の片想いを連想させる言葉が付いています。
・ハナミズキ:私の想いを受けてください
ハナミズキはミズキ科の落葉高木です。北アメリカが原産地で、アメリカを代表する花の一つに数えられています。日本でも人気が高く、埼玉県蓮田市などが指定花にしています。
ハナミズキは4月から5月にかけて可愛らしい花を咲かせます。花はピンク色が有名ですが、ホワイトやレッドもあります。いずれも赤い実をつけるところが特徴です。
ハナミズキの花言葉は「私の想いを受けてください」「華やかな恋」という爽やかな言葉が付けられています。
片思いの意味を持つ花言葉でアプローチ♡
意中の相手に片想いを連想させる花言葉を持つ花を贈り、アプローチしてみてはいかがでしょうか。もしかしたら恋が成就するかもしれません。花をお買い求めの際にはぜひ紹介した花を参考にしてみてください!