ぶらり途中下車
— Elvis (@cassady_64928) June 29, 2019
テレビドラマ『傷だらけの天使』で通称「エンジェルビル」として登場していた『代々木会館ビル』が老朽化により解体されるらしい。確かにかなり年季が入ってるな〜と見るたびに思ってた。 pic.twitter.com/oWILHcaIGr
萩原健一さんと水谷豊さん出演の探偵ドラマです。ビルの屋上に住み、探偵事務所の調査員として働く木暮(萩原健一)と、彼を慕う同じく調査員の乾(水谷豊)。彼らの貧乏暮らしを知るボスは、2人に金をエサに汚れ仕事を押し付けます。
笑いあり涙あり、お色気ありの暴走ドラマ。萩原健一さんのオープニング映像や有名女優がヌードを披露したことで当時大きな話題になりました。
⑤結婚できない男
結婚できない男をみる pic.twitter.com/O6FmOUpjJR
— 鈴木きゃり〜(しゃり〜) (@HopeFilter) June 20, 2020
阿部寛さんが主演を務め、『アットホーム・ダッド』の脚本家・尾崎将也が脚本を手がけたドラマです。主人公の建築家・桑野信介は、仕事もできてルックスもそこそこ。しかし、捻じ曲がった性格故に女性や結婚に対して嫌悪感を露わにし、40歳を過ぎても結婚できません。
主人公の超偏屈なキャラクターが、だんだんと癖になる、コミカルな作品です。果たして桑野は、結婚できるのか…!?
⑥愛していると言ってくれ
北川悦史子様
— RuRu (@mouichidoshuwa) June 21, 2020
豊川悦司様、常盤貴子様
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この先いろんなドラマが作られて
どれだけ周りから良いと言われても
私が心から好きなドラマ、
ベストテン第1位は
1995年の夏に放送された
「#愛していると言ってくれ」です。
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豊川悦司さんと常盤貴子さん主演、『あすなろ白書』などの脚本で「恋愛の神様」と呼ばれた北川悦吏子さん脚本の、懐かしの名作ラブストーリーです。聴覚障害者の画家・榊(豊川悦司)と女優の卵・水野(常盤貴子)は、とあるきっかけで出会い恋に落ちます。
様々な障害を乗り越えながら、愛を育んでく2人を描いたドラマです。主題歌のDREAMS COME TRUEの楽曲「LOVE LOVE LOVE」も空前の大ヒットとなりました。
⑦あぶない刑事
しばらくあぶない刑事に逃走してきます pic.twitter.com/3OJDHgs8E7
— みちこ🍀 (@sI1EErCxJ8CsBAZ) February 14, 2023
映画やテレビスペシャルなどの展開も行われた大ヒットドラマシリーズ第一弾。第2作『もっとあぶない刑事』も配信されています。
神奈川県警港警察署捜査課の刑事タカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)のコンビが、横浜を舞台に破天荒な活躍を見せる刑事ドラマ。当時の都会的雰囲気と軽快なやりとり、ド派手なアクションが見どころです。
⑧ギルティ 悪魔と契約した女
「ギルティ 悪魔と契約した女」
— まつだんご (@mendaron) February 8, 2020
今朝から観始めて4話まできたけど、面白くて止まらなくなります:satisfied:
展開が早くて先が気になってしょうがないです:laughing: pic.twitter.com/XqYHruWdAp
姉の夫と息子を殺したという冤罪で13年間服役した野上芽衣子(菅野美穂)。出所後、ペットサロンで働きながら、自らを陥れた真犯人たちに順に復讐していきます。
事件の関係者が不自然に亡くなりはじめたため、刑事の真島(玉木宏)が芽衣子に接触。2人は次第に心を通わせていきます。悪魔に心を売り復讐を遂行する芽衣子と刑事の切ない恋に、思わず涙が溢れるドラマです。
⑨ホタルノヒカリ
韓国ドラマを観過ぎて、今は昔の日本ドラマ観てるけど、やっぱりホタルノヒカリは最高に面白いな〜〜今更ながら続編観たいって思ってしまう🥺🥺🥺 pic.twitter.com/rUjh02JIGX
— ㅁㅇ (@woomoe) June 20, 2020
職場では華やかなOLの雨宮蛍(綾瀬はるか)は、自宅ではスイッチを切る干物女で、恋愛から遠ざかっています。そんな中、格安で借りた一軒家に上司の高野(藤木直人)が引っ越してきてさあ大変。
ジャージにちょんまげ頭でゴロゴロするのが好きな蛍のダメダメ感がとっても可愛いドラマです。
⑩家なき子
同情するなら金をくれ!
— えみ (@ejd82hmf) June 21, 2020
相沢すず(ドラマ「家なき子」より)pic.twitter.com/dWI4bMwFIQ
「同情するなら金をくれ!」というセリフで有名な大ヒットドラマ。父親から家庭内暴力を受けている小学生の少女すず(安達祐実)は、貧しい暮らしぶりを同級生からからかわれていました。すずは母の手術代を手に入れるため、盗みなどに手を出します。
当時12歳だった安達祐実さんの出世作としても有名ですね。過激なシーンが多く、インパクトのある作品です。