マネケンのワッフル
— Johnson Crutcher (@maceliqegena) June 14, 2020
定番のベルギーワッフルのお店。#食べてみたいと思ったらRT pic.twitter.com/x6uIyZ0nJI
「ベルギーワッフル」は2000年ごろに流行したワッフルで、サクサクした食感を楽しめるお菓子です。
30代が昔ハマった&流行したおもちゃ&ゲーム10選
30代が昔ハマった&流行したおもちゃ&ゲームを10種類紹介していきます。見たことも聞いたことも無いようなものから、現在でもシリーズが継続されているものまで色々なおもちゃとゲームがあります。あなたはいくつわかるでしょうか。
①ファミコン
古い…ゲームの初期?ファミコンがまだ家にあるという…。
— 紫露さん:paw_prints: (@shiro21_) June 9, 2020
ファミコン、ゲームキューブ、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、DS、Wii…まで家にあるわ…キューブはもう本体が使えんが( ˙꒳˙ )
最近のSwitchライトほしいけど…あまりしない気がするから買わない。 pic.twitter.com/8gLd3iEzQU
「ファミコン」は任天堂から発売されたゲーム機で「ファミリーコンピュータ」の略称です。後に「スーパーファミコン(略称はスーファミ)」が発売されますが、「スーパーマリオ」を中心に様々なジャンルのゲームソフトが発売されました。
②スリンキー
懐かしいシリーズ
— ヤムチャ (@jc18zF8RBOn7hhQ) September 2, 2016
これは知ってますかね:curly_loop:私が小学生の頃に流行ったスリンキーというおもちゃです:satisfied:
伸縮するバネなんてすが、階段とかで弾みをつけてやると伸びて縮んで降りてくのが不思議でよく遊んでましたね:curly_loop:懐かしいスリンキーでした:satisfied: pic.twitter.com/1WVQnXR3NR
「スリンキー」は針金をバネ状に加工したおもちゃです。日本ではスリンキー事態にカラーリングを施したものが多かったので「レインボースリンキー」と呼ばれることもあります。
遊び方は至ってシンプルで、階段の上段からバネの伸縮により自動的に下段へ移動する様子を見て楽しむというものでした。
③ハイパーヨーヨー
気の迷いからハイパーヨーヨー購入した
— ビンタ→→→ストリーム (@binta_cirno) June 10, 2020
全盛期の初期ファイヤーボールは高すぎたのでこちらで
知ってる方握手 pic.twitter.com/xN8pzTmeee
「ハイパーヨーヨー」は、1997年にバンダイから発売された玩具です。それまであった「ヨーヨー」をより進化させたもので、パーツの交換や細部のメンテナンスにより、従来のヨーヨーをとは違う高度なプレーを可能にしました。
ヨーヨー自体を空中で回転させる「ループ」と呼ばれる技や、ヨーヨーの糸を複雑に絡めさせる「ストリングス」と呼ばれる技がありました。またヨーヨーのテクニックを勝負する大会等もあり、世界的な人気を誇りました。
④ポケモン
20数年前のポケモン赤緑を前に発掘したんで記念に。売ったりしてないんで多分当時のやつ。1996年発売だけど手に入れたのは数年後だったかな。
— 裕貴美@ポケ垢 (@yukimi_pok) January 22, 2020
緑のソフトはどこかに消えたwwwあとマップなんてついてたんだ覚えてねーわ20数年前のだもの(・ ∀ ・) pic.twitter.com/9iHLaq4zJi
「ポケモン」は「ポケットモンスター」の略称で、元々は1996年に発売されたゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 』や、ゲームに登場するモンスターのことを指します。プレイヤーは主人公に扮して、ゲームの中に登場するモンスターを「モンスターボール」で捕まえて、成長させることができます。またモンスター同士を対戦させることでモンスターを進化させることも出来ました。
当時このゲーム内容が好評を得て大流行しました。ゲーム自体だけでなくキャラクターグッズ等も爆発的人気を誇っていました。
⑤ミニ四駆
マグナムゾーンとソニックゾーンが出来た 笑
— 狂火@ミニ四駆アカ (@kyouka_mini4WD) June 11, 2020
マグナム好きすぎるな 笑#mini4WD#ミニ四駆 pic.twitter.com/ZYAAkmx4M8
「ミニ四駆」はタミヤ模型から発売されたプラモデルです。本体にはモーターと電池を搭載して走らせることができ、ミニ四駆の走る速さを競わせて遊ぶことができました。ミニ四駆にはそれぞれ専用パーツが多数販売されていて、プレイヤーが独自のパーツの組み合わせをすることによりマシンの性能をアップグレードできることも人気に繋がりました。
またコロコロコミックでは『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』というミニ四駆を題材にした漫画が連載されていたこともあり、ミニ四駆ブームの火付け役ともなりました。