妊娠35週目の胎児の体重は?前駆陣痛の対処法は?【出産が近い】

いよいよ妊娠35週目に入ってきました!あと2週間で正産期となります!お腹の張りが強くなり、前駆陣痛で痛みを感じる人も!いよいよ出産準備に体が入ってきた妊娠35週目。子宮口が開き始める人も!切迫早産の危険は高いのでしょうか?気になるあれこれお伝えします!

妊娠35週目の胎児の体重は?前駆陣痛の対処法は?【出産が近い】のイメージ

目次

  1. 妊娠35週目!エコーでの赤ちゃんの様子とママの体調は?!
  2. 妊娠35週目の赤ちゃんの様子はどんな感じ?!
  3. 【妊娠35週目の赤ちゃん①】体重と身長は?!
  4. 【妊娠35週目の赤ちゃん②】大きさに個人差が!管理指示も!
  5. 【妊娠35週目の赤ちゃん③】肺呼吸は完璧!!
  6. 【妊娠35週目の赤ちゃん④】器官はほぼ完成!
  7. 【妊娠35週目の赤ちゃん⑤】脳が発達!でもまだまだ…
  8. 【妊娠35週目の赤ちゃん⑥】皮下脂肪が付いてくる!
  9. 【妊娠35週目の赤ちゃん⑦】手首や足首にくびれが!!
  10. 【妊娠35週目の赤ちゃん⑧】胎毛がなくなる!!
  11. 【妊娠35週目の赤ちゃん⑨】胎動は?!胎動はどう変わる?!
  12. 妊娠35週目の頃のママの様子は?体調は?!
  13. 【妊娠35週目のママの様子①】お腹の大きさは?!
  14. 【妊娠35週目のママの様子②】血液量は増加!でも貧血?!
  15. 【妊娠35週目のママの様子③】尿漏れが…
  16. 【妊娠35週目のママの様子④】痔の悩みも…
  17. 【妊娠35週目のママの様子⑤】食が細くなって…
  18. 【妊娠35週目のママの様子⑥】お腹の張りは前駆陣痛!
  19. 【妊娠35週目のママの様子⑦】子宮口が開き始めるママも!
  20. 【妊娠35週目のママの様子⑧】精神的に不安定になるママも…
  21. 妊娠35週目のママがやっておいた方がいいこと!
  22. 【妊娠35週目のママが①】里帰りは今のうちに!
  23. 【妊娠35週目のママが②】バースプランの提出!
  24. 【妊娠35週目のママが③】陣痛が起きた時の確認を!
  25. 【妊娠35週目のママが④】会陰マッサージを!
  26. 【妊娠35週目のママが⑤】カンジタ膣炎は完治を!
  27. 【妊娠35週目のママが⑥】体重の増え過ぎには注意を!
  28. お腹の張りが強くて子宮口も!切迫早産?!大丈夫?!
  29. 妊娠35週目は出産までもう少し!体調管理に気を付けて!!

妊娠35週目!エコーでの赤ちゃんの様子とママの体調は?!

正産期まで残すところあと2週間となる妊娠35週目まで出てきました。この時期には、お腹の赤ちゃんもママの体も出産準備を着々と進めている時期になります。

前駆陣痛のお腹の張りも強くなってきて、子宮口も開き始めるママも出てきました。

まだ陣痛が始まってしまうと、切迫早産になってしまうので、もしもう少しお腹の中に赤ちゃんはいて欲しい時期ですが、それでもエコーでも確認できるお腹の中の赤ちゃんの体も、生まれてきてもほぼ大丈夫な身体になりつつあります。

この記事では、前駆陣痛が強くなってくる妊娠35週目のエコーで確認できるお腹の赤ちゃんの様子や、ママの体調の変化などについていろいろとお伝えします。

■参考記事:妊娠37週目は正産期、コチラも参照!

妊娠37週目に出産したら正期産!胎児の体重や母体の症状は?

妊娠35週目の赤ちゃんの様子はどんな感じ?!

まずは、エコーで確認できる妊娠35週目の赤ちゃんの様子についてみていきましょう。

エコーに映る赤ちゃんの体重などの成長の様子はどのような感じになっているのでしょうか。エコー写真を交えながらお伝えします。

【妊娠35週目の赤ちゃん①】体重と身長は?!

まずは妊娠35週目の赤ちゃんの身長と体重についてみていきましょう。

妊娠35週目の頃の、エコーでも確認できる赤ちゃんの身長と体重はどのくらいまで大きくなっているものなのでしょうか?!

妊娠35週目の頃のエコーにも見える赤ちゃんの身長は42cmから48cm、体重は1900gから2700gとなっています。

身長の方はかなり大きくなってきました。体重は2000gを超える赤ちゃんも出てきましたね。2000gを超えていれば早産になってもほぼ大丈夫だといわれていますが、2000gを超えていない赤ちゃんは、もう少しママのお腹にいた方がいいですね。切迫早産には気を付けるようにしましょう!

【妊娠35週目の赤ちゃん②】大きさに個人差が!管理指示も!

いろいろとエコー写真を見比べてもわかるかもしれませんが、この妊娠35週目の時期の赤ちゃんの身長と体重を見ると、個人差がかなり大きくなっていることがわかります。

赤ちゃんの大きさや体重が小さすぎたり大きすぎたりすると、ママによっては心配になってしまう人もいるかもしれませんが、同じ学年の子でも体が大きく体重が重い子もいれば、体が小さくて体重が軽い子もいますよね。



成長曲線の範囲内に入っていれば、特に問題はありません。

エコーでも確認できる身体の大きさや体重の重さというのも赤ちゃんの個性としてとらえてあげるようにしましょう。

【妊娠35週目の赤ちゃん③】肺呼吸は完璧!!

ママのお腹の中にいる時には、赤ちゃんに必要な酸素は胎盤からへその緒を通して血液でママの体からもらっていました。

そのために、エコーではわかりませんが、妊娠中はお腹の赤ちゃんは肺を機能させる必要がなかったので、肺の機能の発達というのは、他の臓器と比べると遅くなっていましたが、妊娠35週目の頃になると肺の機能も完成します。

これで、早産になっても呼吸器を付けなくても無事に成長できる体に成長できました。

とはいえ、もう少しママのお腹の中にいたほうがいいので、早産や切迫早産になるようなお腹の張りには気を付けましょう!

【妊娠35週目の赤ちゃん④】器官はほぼ完成!

妊娠35週目になると、エコーでは見えませんが赤ちゃんの体の中の器官は、細かいところまで含めても、ほぼ完成しています。

万が一早産になっても、ほぼ大丈夫な状態まで成長していますが、もう少し皮下脂肪が欲しいところです。

赤ちゃんに必要な栄養分やカロリーをしっかりと送れるように、食事の管理をしっかりと行いましょう!

【妊娠35週目の赤ちゃん⑤】脳が発達!でもまだまだ…

今までにも、ママからの呼びかけに胎動で応えてくれたりと、すでに自分で判断できることもあり、驚くべき成長を見せてくれていた赤ちゃんの脳ですが、この妊娠35週目になっても、脳のシワを増やしてグングンと発達をしている途中になります。

とはいえ、まだまだ脳の機能の完成までには長い時間がかかります。



脳が完成するのは、生まれてから数年経ってからだといわれています。

お腹の中にいるとはいえ、ママの声やパパの声をしっかりと聞いているので、この時期から赤ちゃんに聞かせたいこと、聞かせても大丈夫なことを聞かせてあげるように気を付けましょう。

【妊娠35週目の赤ちゃん⑥】皮下脂肪が付いてくる!

妊娠35週目の頃になると、皮下脂肪がさらについてきて、エコーで確認しても体つきが丸みを帯びてきて、ますます新生児の赤ちゃんの姿に近づいてきます。

この時点で、2500gを超えていれば、充分な皮下脂肪が蓄えられているので、早産になっても大丈夫ですが、2000gを切っているようであれば、外の世界で体温調節をするためにはもう少し皮下脂肪が必要になります。

切迫早産には気を付けて過ごすようにしましょう!

【妊娠35週目の赤ちゃん⑦】手首や足首にくびれが!!

生まれたばかりの赤ちゃんというのは、手足に皮下脂肪が沢山ついて、くびれが出来ているものですが、この手足のくびれが妊娠35週目の頃にはエコーでも確認できるようになります。丸々とした赤ちゃんらしい姿がエコーで見えるのは、本当にうれしいものですよね!

【妊娠35週目の赤ちゃん⑧】胎毛がなくなる!!

妊娠35週目の頃になると、エコーでは見えませんが、全身を覆っていた胎毛がほぼ全て抜け落ちて、赤ちゃんはいつ生まれても新生児と同じような状態になります。

背中や額に胎毛を生やしたまま生まれてくる赤ちゃんもいますが、これは生後1年ぐらいで完全に抜け落ちるので心配は要りません。

【妊娠35週目の赤ちゃん⑨】胎動は?!胎動はどう変わる?!

妊娠35週目の頃の赤ちゃんの胎動はどうなっているのでしょうか。妊娠35週目の頃の赤ちゃんは、激しい胎動ではなくなっていくことが多いようですが、胎動は個人差が大きいので、この時期にもママのお腹の中で元気に胎動を起こしている赤ちゃんも少なくありません。

妊娠9ヵ月に入ると、エコーでもわかるとおり、赤ちゃんが頭を下にして骨盤の下の方に降りてきて、出産の準備を始めます。羊水の量もこの時期にはかなり減り、頭が骨盤に固定されたような形になるために、胎動を起こしにくくなってしまっています。

元気な胎動を感じている楽しんでいた妊娠30週以前のように、お腹の中を自由自在に動きまわることはできなくなります。

しかし、全く胎動を起こさないというわけではなくて、妊娠30週目以前ほどではないものの、胎動を1日に何度か感じるものです。

また、胎動は個人差が大きいので、骨盤の下の方に降りてきているはずの出産間際まで、元気よく胎動を起こしている赤ちゃんも沢山います。

万が一胎動が24時間以上感じないことがあったら、何か赤ちゃんにトラブルが起きている可能性があります。胎動に異変を感じた時には、すぐに病院で診察してもらうようにしましょう。

妊娠35週目の頃のママの様子は?体調は?!

出産準備に向けて、赤ちゃんの胎動も落ち着いてくる妊娠35週目の頃ですが、この頃のママの様子というのはどのような感じなのでしょうか。

ここからは、妊娠35週目の頃のママの様子や体調の変化についてみていきましょう。

【妊娠35週目のママの様子①】お腹の大きさは?!

妊娠35週目の頃のママのお腹の大きさはどのくらいまで大きくなっているのでしょうか。

この時期の子宮底長の大きさは、すでに30cmほどとなっています。赤ちゃんは子宮の中で手足を縮めて背中を丸めた状態ですが、頭は骨盤の下の方に、足はみぞおちの辺りまで来ています。

大きくなった子宮に、お腹の中が圧迫されることで、腹痛など様々な症状に悩まされるようになるのがこの時期のママの悩みとなっていきます。

【妊娠35週目のママの様子②】血液量は増加!でも貧血?!

出産する時には、胎盤が子宮内膜から剥がれ落ちる時に大量出血するのが、健康なママであっても普通に起こることです。

その大量出血に備えるために、この時期のママの体の中では血液や水分の量を増やしています。

臨月までには妊娠前と比べると血液も水分も2割増しとなります。

しかし、血液が増えているにもかかわらず、鉄欠乏性貧血に悩むママが多いのはどうしてでしょうか。


それは血液の増えた分の成分というのは液体の成分である血しょうがほとんどで、赤血球はなかなか増えないからです。

増えた血しょうによって赤血球が薄められた状態になる上に、赤ちゃんに必要な鉄分は優先的に赤ちゃんに送られるために、ママの身体には赤血球や鉄分が不足してしまう状態になってしまいます。

赤ちゃんの体も大きくなり、血液量も増えて、赤ちゃんが必要とする鉄分の量も多くなっています。貧血にならないようにしっかりと鉄分を摂取する様に心がけましょう。

【妊娠35週目のママの様子③】尿漏れが…

妊娠35週目の頃になると、大きくなった子宮に膀胱や尿道が強く圧迫されるようになり、頻尿になるばかりではなくて、トイレに間に合わなくて尿漏れを起こしてしまうママが多くなってきます。

この時期の尿漏れは、子宮が大きくなったことが原因で、仕方がないことです。

外出する時には、トイレの場所を事前に確認してから出かけるようにしたり、尿漏れパッドを活用するようにしましょう!

■参考記事:産後の尿漏れに悩まされることも…、コチラも参照!

産後の尿漏れはいつまで?原因と対策は?体操や運動で改善できる?

【妊娠35週目のママの様子④】痔の悩みも…

妊娠35週目の頃になると、お腹も大きくなりすぎてしまい、動くのがかなり億劫になってくるママも多いものです。

座っていることが多くなるのですが、重くなったおなかで座り続けることで、痔になってしまうママも増えてきます。

痔になったら恥ずかしがらずに病院で診察してもらい、塗り薬をもらうとかなり楽になります。

また、痔の人用の座布団を使うと楽に座ることができます。この座布団は産後にも必要になるので、一つ購入しておいてもいいでしょう。

【妊娠35週目のママの様子⑤】食が細くなって…

妊娠35週目の頃になると、大きくなった子宮が胃腸を圧迫するようになるので、胃のむかつきを感じたり、消化不良による腹痛を感じたり食が細くなったりするママも増えてきます。

この時期には、体重の増えすぎはもちろん良くありませんが、赤ちゃんも大きくなっているので、それなりにカロリーや栄養も必要な時期です。

消化不良による胃のムカつきや腹痛を感じる時には、1回当たりの食事の量を減らして、食事の回数を増やして、必要な栄養やカロリーをしっかりと取れるようにしましょう。

【妊娠35週目のママの様子⑥】お腹の張りは前駆陣痛!

妊娠35週目の頃になると、お腹の張りや陣痛のような腹痛を頻繁に感じるようになっているかと思います。

この時期のお腹の張りや腹痛は、前駆陣痛と言って、出産の時の本陣痛の準備体操になります。

出産に近づくにつれて、前駆陣痛のお腹の張りや腹痛は強くなっていくことが普通です。

時には前駆陣痛のお腹の張りが強すぎて酷い腹痛を感じて生活に支障が出るほどのこともありますが、不定期にやってくるお腹の張りや腹痛なら、この時期には問題がないので、何とか頑張って前駆陣痛による腹痛をやり過ごしましょう。



前駆陣痛と本陣痛の違いは、お腹の張りに定期的なリズムがあるかどうかです。

前駆陣痛は、お腹の張りや腹痛が不定期に気まぐれにやってくるものです。一方で本陣痛は一定時間でやってくるリズムがあります。

前駆陣痛によるお腹の張りは、丸1日やってこないことも珍しくないので、痛みが強かったり、多少間隔が空いたりしても、不定期なら心配はありません。

お腹の張り方に行って感覚のリズムが出てきたり、徐々に痛みが強くなっていくようなお腹の張りの時には、お腹の張りがやってくる時間をメモしてみましょう。

一定間隔でお腹の張りがやってくる時には、前駆陣痛ではなくて本陣痛が起きています。かかりつけの産婦人科へ連絡を入れて指示を仰ぎましょう。

【妊娠35週目のママの様子⑦】子宮口が開き始めるママも!

これは個人差が大きいものですが、妊娠35週目の頃になると子宮口が開き始めるママが出てきます。

子宮口が開き始めるとはいっても、順調に予定日に向けて出産準備が進んでる状態であれば、この時期の子宮口の大きさは0.5cmから1cm程度です。

まだ出産予定日までは日があるので、子宮口が開き始めていると言われると、ちょっと焦ってしまうママもいるかもしれませんね。

でも出産する時の子宮口の大きさは10cm ほどとなります。本陣痛が始まる目安は4cmですが、4cmまでは子宮口はじっくりと時間を掛けて開いていくものです。

子宮口の大きさが1cm程度ならまだまだこれから時間がかかるので大丈夫です。

もしもこれ以上子宮口が開いてるようなことがあれば、お産が早く進んでしまう可能性もありますが、もう赤ちゃんは産まれてきてもそれほど問題がない状態なので、子宮口の開き具合によっては、このまま出産へ進める判断をすることもあります。

子宮口が開いているからといって、切迫早産になったらどうしようかと焦ったり不安になったりする必要はこの時期にはありません。子宮口の開きは自然な現象です。

【妊娠35週目のママの様子⑧】精神的に不安定になるママも…

妊娠35週目の頃には、精神的に不安定になるママも増えてきます。

もともと妊娠すると、ホルモンバランスの変化により、精神バランスがとりにくくなり、マタニティーブルーになってしまう人も少なくありませんが、出産が近づいてくるこの時期には、これにプラスして、出産への不安や恐怖から、精神的に不安定になってしまうママが増えてきます。

ママのストレスは赤ちゃんにもダイレクトに伝わってしまうので、あまり辛い時には産婦人科で相談するようにしましょう。

妊娠35週目のママがやっておいた方がいいこと!

妊娠35週目の頃には赤ちゃんにもママにも様々な変化が起こるものですが、この時期にママがやっておいた方が良い事には、どんなことがあるのでしょうか?!

ここからは、妊娠35週目の頃のママにやっておいて欲しいことについてお伝えします。

【妊娠35週目のママが①】里帰りは今のうちに!

出産をママの実家に帰って里帰り出産を予定している人も少なくないことでしょう。

里帰り出産を予定している場合には、妊娠35週目のうちに里帰りを済ませておくことをお勧めします。

実家が近いのであれば問題はないでしょうが、遠方へ帰らなくてはならない場合には、これから出産間近になると、移動に何かと問題が起きるようになってきます。

出産予定日から2週間以内の飛行機での移動の場合には、国内であっても航空会社の規定で医師の同乗を求められるようになってしまいます。

まだ妊娠35週目であれば、そのような規定はないので、今のうちに里帰りしてしまいましょう。

■参考記事:妊娠中の温泉は大丈夫?コチラも参照!

妊婦が温泉に入るのは大丈夫?妊娠初期・妊娠中の注意点は?

【妊娠35週目のママが②】バースプランの提出!

妊娠35週目になったら、出産を予定している病院にバースプランを提出しましょう。

バースプランというのは、どのようなお産を希望しているのかということをあらかじめ病院へ知らせておくことです。

出産の進み方によっては、緊急帝王切開になる可能性もあり、自分の希望が全て叶えられるとは限りませんが、最近では自分が希望する出産方法で勧めてくれる産院が増えてきました。

どのような出産方法を希望するのか、今までもすでに相談しているかと思いますが、ここでしっかりと考えをまとめて、病院へ提出しておきましょう。

■参考記事:妊娠11ヶ月で出産する人もいる?コチラも参照!

妊娠11ヶ月(40週〜)で出産する人もいるの?

【妊娠35週目のママが③】陣痛が起きた時の確認を!

まだ、正産期には少し早いのですが、それでももこの時期になれば、何が起きてもおかしくはありません。

この時期には、前駆陣痛から本陣痛の腹痛になってしまうママもかなりいます。

本陣痛の腹痛が起きたときの対処法について、今のうちにしっかりと確認して、病院や持っていく荷物の準備などもしておきましょう。

【妊娠35週目のママが④】会陰マッサージを!

出産する際には、会陰が裂けて傷がひどくなるのを防ぐために、会陰切開をすることが多くあります。

しかし、会陰が十分に柔らかくて赤ちゃんの頭を通せるほどやわらかくなっていれば、 会陰切開をする必要はなくなりますよね。

また、会陰切開をする時でも、会陰が柔らかい方が何かと不都合が起きにくくなります。

会陰マッサージを今からしておけば、出産予定日までに会陰を柔らかくしておくことができます。

やり方は清潔で純度の高い植物油を指やコットンに付けて、膣に少し挿入して会陰の下部を5分ほどマッサージします。

これを週に2回から3回程度行うだけで、安産になりやすいと言われているので、ぜひやってみてください。

【妊娠35週目のママが⑤】カンジタ膣炎は完治を!

カンジタ膣炎を持っている人は、この時期に完治させてしまいましょう。

カンジタ膣炎は一度なってしまうと、再発しやすいものですが、出産するときにママが持っていると、赤ちゃんに産道感染してしまいます。



カンジタ膣炎を持ったまま出産に望んでしまうと、会陰の傷が治りにくくなる上に、赤ちゃんの口の中が白くなってしまう鵞口瘡や、関節がかぶれる症状が出てしまいます。

出産前には治してしまうようにしましょう。

【妊娠35週目のママが⑥】体重の増え過ぎには注意を!

今までも体重管理を頑張ってきたママも多いことでしょうが、この時期も体重管理をしっかりと行うようにしましょう。

特に、産休に入ったばかりのママの中には、気が抜けて食べることに走ってしまう人も少なくありません。

この時期の体重オーバーは難産や妊娠高血圧症候群に繋がるので、気を付けましょう。

また、ママの体重や、胎児の体重で、お医者さんから何か指示をされた場合には、それをしっかりと守るようにしましょう。

お腹の張りが強くて子宮口も!切迫早産?!大丈夫?!

ママの体も赤ちゃんの体も、出産に向けた準備を着々と進めている妊娠35週目ですが、まだ正産期までは2週間ほど足りないので、妊娠35週目で出産してしまったら早産になってしまいます。

身体の中の器官はほとんど出来上がっているために、早産になってもほとんど問題はないのですが、まだ皮下脂肪が足りずに体温調節がうまくいかないので、NICUで保育器に入ってしまうことになります。

できることならば早産にはならずに、正産期まで待ってから出産した方が赤ちゃんのためにも、ママの負担にもならずにいいものです。

とはいえ、いろいろな事情で、この時期に切迫早産だと診断されてしまうものも少なくありません。



切迫早産というのは、完全に出産が始まってるわけではないけれども、早産しかかっている状態にあります。

妊娠35週目で切迫早産と診断されたら、大切なことは安静にすることです。切迫早産と診断されたら、入院できれば、入院したほうがいいでしょう。

しかし、切迫早産と診断されても、上の子をお願いできる人がいない等、どうしても入院出来ない人もいますよね。そんな場合には、切迫早産でも自宅で安静することが大切になります。

強いお腹の張りがやってきて、子宮口が予定よりも開いてしまって切迫早産と診断されても、安静にしていればお腹の張りがいったん収まり、早産に至らずに済むこともよくあります。

妊娠35週目で切迫早産と診断されて、数日入院したら、すぐに退院出来て、無事に正産期に出産できたという人もいます。

お腹の張りや強い腹痛、出血、破水などが、この時期の早産や切迫早産のとなります。

早産や切迫早産の兆候が見られた場合には、すぐにかかりつけの病院に連絡を入れて、指示を仰ぐようにしましょう。

妊娠35週目は出産までもう少し!体調管理に気を付けて!!

ここまで、妊娠35週目のあれこれについていろいろと見てきましたがいかがでしたか。

前駆陣痛のお腹の張りが、強い腹痛にまで感じて辛い思いをしているママもいるかもしれませんが、この時期の前駆陣痛の腹痛は、出産に向けた大切な準備運動なので頑張って乗り切りましょう。

この時期には、ちょっとした体の無理がすぐに出産へと結びついてしまいます。

無理をし過ぎることは避けて、腹痛や出血、破水などの異常があった時にはすぐに病院に連絡をしましょう!

出産前の過ごし方についてもっと情報を知りたいアナタに!

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