第1位:白い恋人
娘が高校の入学式で白い恋人を貰って帰ってきた。
— 中山昌亮 (@ahogamirubutan3) April 8, 2020
石屋製菓さんが市内の小・中・高校の入学者一人一人に配ってくれたらしい。
観光客が減って売り上げも激減してるだろうに心遣いが嬉しい。 pic.twitter.com/0QI0mpiSc8
第1位は白い恋人です。北海道のお土産といえば、白い恋人を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
白い恋人は、ラングドシャでホワイトチョコレートを挟んでいます。ラングドシャのちょうど良い焼き加減とサクサク感、ホワイトチョコレートがクッキーとよく合います。
長年愛され続けているロングセラー商品です。味はホワイト以外にも、ブラック、ホワイトとブラックのセットなどが販売されています。どちらの味も楽しみたい場合は、ホワイトとブラックのセットを購入すると良いでしょう。
ご当地お菓子のおすすめランキングTOP5【東北編】
東北地方は稲作が盛んで、リンゴやサクランボなどの果物も栽培されています。伝統工芸品もさまざまな地域で作られ、夏の三大祭も有名ですね。東北のご当地お菓子のおすすめランキングをご紹介していきます。
第5位:ごま摺り團子(岩手県)
第5位は、岩手県のごま摺り團子です。ごま摺り團子は、ごま蜜をもちもちした食感である団子に包んだものになります。ほおばると、中からごま蜜が溢れてくるでしょう。ごま蜜にもこだわり、ごまやもちもちした食感が好きな人にはおすすめのお土産です。
第4位:萩の月(宮城県)
\#萩の月 :full_moon:のおいしい食べ方/
— 【萩の月】菓匠三全オフィシャル (@kashosanzen) June 14, 2020
この季節:sunny:️ 萩の月は冷蔵庫で冷やしても、冷凍庫:snowflake:️で凍らせても セミフレッド感覚で ひんやり美味しくいただけます:exclamation:️ぜひお試しください:notes:#萩の月食べ方 pic.twitter.com/420UHsY1iN
第4位は、宮城県の萩の月です。まろやかなカスタードクリームをふんだんに使い、高級なカステラで包み込んだ商品になります。綺麗な丸い形は、まるでお月さまのようですね。ふんわり・しっとりした食感を楽しめます。
こちらの商品は、常温で日保ちするので、お土産にも最適なのではないでしょうか。萩の月は、冷蔵庫で冷やしても、冷凍庫で凍らせて食べてもおいしいです。いろいろな食感を楽しんでください。
第3位:凍天(福島県)
第3位は、福島県の凍天です。凍天は「しみてん」といいますが、昔から親しまれてきた凍み餅を水で戻して、ドーナツ生地で包んで揚げた食べ物のことをさします。
外はカリッと歯ごたえのある食感と、中のもちもち感が合わさっているのが魅力のポイントです。売り上げが低迷したことで、現在は自己破産。復帰を待ち望んでいるファンが多いです。
第2位:くじら餅(山形県)
第2位は、山形県のくじら餅です。くじら餅という名前から、くじらが入っている肉だと思っている人も多いでしょう。名前に「くじら」はつきますが、くじらの肉は入っていません。
くじら餅は、米粉にくるみや砂糖を加えてせいろで蒸し、味噌やしょうゆ、餡などの種類があります。山形を代表するお菓子の一つです。
第1位:気になるリンゴ(青森県)
:apple:今夜のパイ:apple:
— マチアキ (@matya_aki) June 13, 2020
まるごとりんごパイ
気になるリンゴ:apple::sparkles:
:apple:まるごと1個パイ生地に包まれた
:apple:の名産地青森県の銘菓:apple::notes::sparkles:
伊勢丹相模原店無き後:sob:
久々に見掛けてGETしました:laughing::two_hearts::sparkles:
父の出張土産で食べたのがお初:beginner:でした:apple::blush::notes:#ラグノオささき#気になるリンゴ#伊勢丹ロス #マチアキスイーツ pic.twitter.com/jiow7Dl7jO
第1位は、青森県の気になるリンゴです。青森県で栽培されている果物といえば、リンゴが有名ですよね。その青森県のリンゴを丸ごと1個使用して、パイで包んで焼き上げています。リンゴのシャキシャキとした歯ごたえがくせになるでしょう。