ジョーさん。のおすすめポイント!
- ドイツの市場などで売られる、カリーブルストという名物を、おさかなのソーセージで作りました。
- にんにく、玉ねぎ、ケチャップなどを炒めて作る、ひと手間かけたソースはおさかなのソーセージと絶妙な相性。ソースの材料の水分がとぶまでしっかり炒めるのがコツです。ついつい手が伸びてしまうおいしさですよ。
【スペイン】チョリソを炒め物で再現!?
スペイン発祥のソーセージ「チョリソ」風に味付けしたギョニソ炒め。「チョリソ」は、豚肉にパプリカなどの香辛料を加えて腸詰めにしたソーセージです。
メキシコで唐辛子を入れた辛い「チョリソ」がポピュラーなものとなり、日本では辛いソーセージのイメージとして知られています。今回は「チョリソ」を炒め物で再現したアレンジレシピを紹介します。
「ピリ辛シャキシャキ ギョニソでチョリソ風炒め」
ジョーさん。のおすすめポイント!
- 「おさかなのソーセージ」をゴロゴロとした大きさに切ることで、食べ応えのある仕上がりにしました。
- たっぷりの一味唐辛子と、パプリカを入れるのがポイント。シャキシャキ食感と辛さを楽しめます。
- 炒め油としてマヨネーズを使っています。マヨネーズを熱で溶かして使うことで、コクと深みが増しています。
世界のおつまみで夏ビールを堪能しよう
コロナの影響で海外旅行に行けない人でも、おさかなのソーセージを少し工夫したアレンジレシピで、ちょっぴり海外気分を味えそうです。
夏のビールとも相性抜群のレシピばかりなので、ぜひビールのお供に作ってみてはいかがでしょうか。
【作り方】
①玉ねぎ、にんにくをみじん切りにする。「おさかなのソーセージ」は、2~3cm幅に切ります。