同じ地域に住んでいる保育士ならばったり会った経験がある人はいるのではないでしょうか?
近隣にショッピングモールなどがあればそんなところでもあってしまう可能性があります。
100円ショップに寄りがち
製作などではよく100円ショップの製品を用います。そのため「何か良い物はないかな?」と寄ってしまうんです。
製作以外にも玩具や装飾品など子どもが喜んでくれるかな?と思えば自腹で購入してしまいます。私は買い物に出かける度に100円ショップは必ずよってしまう程です。
「風船買ったらよろこんでくれるかな?」「これでこんな遊びもできるかな」など考えているといつの間にかレジを通ってしまっています。
カラオケで動揺を歌い盛り上がれる
保育士同士で行くとJ-POPなどよりも童謡で盛り上がってしまいます。
ここだけの話ですが、歌いながら子どもや先生のものまねなどのアレンジを加えてやるととても盛り上がります。
自分のことを「先生」と言ってしまう
日中子ども達に向かって「先生はね」と話をしているためか友人と話している時もつい「先生も」と言ってしまう事も多々…。
恥ずかしいですが保育士同士なら理解してくれます。
子どもを見かけると年齢を当てたくなる
街を歩いていて子どもが目に入ってくると「かわいいな」と目に留まってしまいます。それと同時に「○歳ぐらいかな」と当てたくなってしまうんです。
予想したとして、親御さんに正解を聞くことはありません。ただ、当ててみたくなるのです。
また泣いている子がいると「どうしたんだろう?」「やだよね~」となぜか共感もしてしまいます。
保育士あるあるについてまとめ
今回は保育士あるあるについて書かせて頂きました。共感してもらえる部分はあったでしょうか?
保育士として長く働いている方であればあるほど理解してもらえると思います。
「プライベートでも子どものことなんて」と思われる人もいると思いますが、それでもプライベートでも子どもが気になる程子ども好きなら保育士という仕事は天職かもしれないですね。