記事の目次
- 1.話しやすい人は異性にも同性にもモテる人が多い!
- 2.話しやすい人の特徴①必ず挨拶をする
- 3.話しやすい人の特徴②異性にも気さくに接する
- 4.話しやすい人の特徴③話しかけやすいオーラがある
- 5.話しやすい人の特徴④話題が豊富
- 6.話しやすい人の特徴⑤相手に興味を持つ
- 7.話しやすい人の特徴⑥空気を読む
- 8.話しやすい人の特徴⑦聞き上手
- 9.話しやすい人の特徴⑧いつも笑顔
- 10.話しやすい人の特徴⑨感情が安定している
- 11.話しやすい人の特徴⑩誰に対しても平等に接する
- 12.話しにくい人は人が寄りつかない?
- 13.話しにくい人の特徴①話しかけるなオーラを出す
- 14.話しにくい人の特徴②会話が続かない
- 15.話しにくい人の特徴③高嶺の花ってことも!
- 16.話しやすい人の特徴【まとめ】
話しやすい人の特徴⑨感情が安定している
話しやすい人は、いつも感情が安定していて、自分の機嫌に左右されません。ある意味大人なのです。
自分が辛いことがあったり、嫌なことがあってもあからさまに不機嫌になったりせず、いつもと同じ態度で周囲に接することができるのです。
そのため、性格まで完璧と思われることが多いでしょう。
基本的に話しやすい人というのは、ポジティブで明るい人が多いので、自分のことで悩むことがあまりないのかもしれません。
また、どんな人にも平等に接することもできるので、人気も高くなるのです。
感情が安定していて、人によって態度を変えないとなると、モテるのも納得できますね!
話しやすい人の特徴⑩誰に対しても平等に接する
話しやすい人は、誰に対しても平等に接したいという心理を持っているため、相手が男性であろうと、女性であろうと、みんなに同じ態度を取ります。
また、恋愛対象外の異性に対しても優しく接するので、話しやすい人は、「もしかして俺のことが好きなのかな?」と、男性をドキドキさせることがあるかもしれません。
本人にその気はなく、恋愛対象外の人のことは、恋愛対象外と捉えているのですが、勘違いさせるぐらい優しさを振りまいているかもしれません。
普通なら、異性に愛想を振りまく人なんて、男性にも女性にも次第に嫌われていく傾向にあるのですが、話しやすい人というのは、皆に同じ態度なので嫌われないのです。
話しやすい人にとって、恋愛対象外と思っている人も当然いるので、見極めは難しいですが、勘違いしないように注意しましょう。
話しやすい人から好きだと言われていないのに勝手な思い込みはしないことですね。
とは言っても、話しやすい人から好意を持たれているのかな?と思ってしまう心理は共感できる人も多いでしょう。
話しにくい人は人が寄りつかない?
話しにくい人は、「そっとしてほしいのかな?」とか、「不機嫌なのかな?」など、相手に不安を与えやすいので、人が寄り付かないでしょう。
話しにくい人は、人から騙されにくいというメリットもありますが、人から好意を寄せられにくいという大きなデメリットがあります。
そのため、とくに異性とは壁ができやすいかもしれません。
異性と壁ができやすいということは、恋愛対象外として見られることが多くなるので、恋愛経験も少ないでしょう。
話しにくい人の特徴①話しかけるなオーラを出す
話しにくい人の特徴は、まず話しかけるなオーラを出していることです。
ピリピリしたオーラやイライラしたオーラを出していると思われるため、話しかけてはいけないんだと思わせてしまうのです。
話しかけるなオーラを出されると、近寄るのも怖いと思われるでしょう。
話しにくい人とっては、そんなつもりがないかもしれませんが、いつも自分はあまり人から話しかけられないと感じているなら、話しかけるなオーラを放っているのかもしれません。
まずは笑顔から心掛けで、人から好意を持たれるように努力してみましょう。
話しにくい人の特徴②会話が続かない
話しにくい人の特徴に、会話が続かないというのもあります。
例えば、相手から質問をされたときに、話しやすい人なら質問に答えたあと会話が広がるのですが、話しにくい人は、「はい。」と返事をするだけで、それ以上会話が続かなくなるのです。
コミュニケーションが苦手なのか、人見知りなのか分かりませんが、会話が続かないと、好意を持たれることもないので、即恋愛対象外にされてしまうでしょう。
また、会話が続かないことから、人に興味がないようにも見えるので、なおさら話しにくいと思われてしまうのです。
話しにくい人が、話しやすい人のように人から好意を持ってもらうためには、会話する相手に興味を持って、質問をしていけばいいでしょう。
すると、自然と会話が弾むようになると思います。