産後のお腹のたるみを引き締める!ぽっこりがへこまないのはなぜ?

出産してお腹に赤ちゃんがいなくなったのになぜか凹まないぽっこりお腹…。産後にぽっこりお腹が凹まないのはいったいどうしてなのでしょうか?!この記事では産後のぽっこりお腹のたるみの原因と、その解消法について詳しくお伝えします!!産後ママ必見です!!

産後のお腹のたるみを引き締める!ぽっこりがへこまないのはなぜ?のイメージ

目次

  1. 産後のぽっこりお腹… なんとかしたい!!
  2. 産後にお腹がぽっこりする原因はいったい?!
  3. 【産後のぽっこりお腹の原因①】皮膚のたるみ
  4. 【産後のぽっこりお腹の原因②】子宮が戻りきっていない
  5. 【産後のぽっこりお腹の原因③】骨盤の関節のゆるみ
  6. 【産後のぽっこりお腹の原因④】お腹周りの筋肉量の低下
  7. 【産後のぽっこりお腹の原因⑤】内臓が下がっているため
  8. 【産後のぽっこりお腹の原因⑥】育児で猫背に
  9. 【産後のぽっこりお腹の原因⑦】食べすぎも!!
  10. 産後のぽっこりお腹解消方法は産褥期から対策できる!!
  11. 【産後のぽっこりお腹解消方法①】産褥体操
  12. 【産後のぽっこりお腹解消方法②】母乳をたくさんあげる
  13. 【産後のぽっこりお腹解消方法③】お腹のマッサージと保湿
  14. 【産後のぽっこりお腹解消方法④】ビタミンB6を摂る!!
  15. 産褥期が過ぎたら本格的にぽっこりお腹解消対策を!!
  16. 【産後のぽっこりお腹解消方法①】骨盤ベルトをする
  17. 【産後のぽっこりお腹解消方法②】骨盤体操をする
  18. 【産後のぽっこりお腹解消方法③】筋トレ・ストレッチ・ヨガ
  19. 【産後のぽっこりお腹解消方法④】適切な栄養バランスの食事
  20. 産後のぽっこりお腹解消方法に過度な食事制限は必要なし!!
  21. 産後のぽっこりお腹解消は時間を掛けて!!
  22. 産後のぽっこりお腹を解消してキレイな身体のラインを!!

産後のぽっこりお腹… なんとかしたい!!

無事に出産が終わって、お腹から赤ちゃんが外の世界へ出てきてくれた!!

お腹の中の赤ちゃんと一緒に過ごす時間も楽しかったけども、臨月にもなるとやっぱり大きなお腹で何かと不便なことばかりでしたよね。

無事に出産も終えて、産褥期もきちんと過ごして、赤ちゃんを迎えた日常が、さあ始まった!!

そんなときに多くのママさんたちの頭の中にハテナマークが浮かぶのが、赤ちゃんがいなくなったはずなのにぽっこりとしていて、なかなかへこまないお腹です。

もちろん赤ちゃんや羊水、胎盤がなくなった分は凹んでいます。

しかし、なぜか出産後には妊娠前よりもお腹のたるみが戻らないで、へこまないものです。

出産後にたるみが戻らないでへこまないぽっこりお腹を、妊娠前と同じレベルかそれ以上に引き締めるにはどうしたらいいのでしょうか。

この記事では、出産後に気になるぽっこりお腹の原因と、ぽっこりお腹を解消するための解消法についてお伝えします。

産後にお腹がぽっこりする原因はいったい?!

まずは、出産後にお腹がぽっこりして、たるみが戻らないで、へこまない原因についてみていきましょう。

出産後にお腹から赤ちゃんがいなくなったのに、なぜかお腹がぽっこりしてしまうのには、妊娠から出産というママさんたちの体にとって大きな変化を経験したことが大きな理由になっています。

それでは、出産後にお腹がぽっこりして戻らない原因についてみていきましょう。

【産後のぽっこりお腹の原因①】皮膚のたるみ

出産後にお腹がぽっこりして、たるみが戻らないでへこまないのには、お腹の皮膚のたるみがなかなか戻らないことが、原因の一つになっています。

妊娠すると、お腹の赤ちゃんの成長に合わせて、ママのお腹も膨らんでいきます。

子宮が膨らむだけではなくて、子宮の周りのお腹の筋肉や皮膚も子宮の膨らみに合わせて伸びていきます。

出産後にはこの伸びた筋肉や皮が徐々に元に戻っていきます。

しかし、完全に元に戻るのにはかなりの時間がかかるうえに、一度伸びてしまった筋肉や皮というのは、何かのきっかけで妊娠前よりも伸びやすくなってしまっています。

例えば、風船を思い浮かべてください。

一度も膨らませたことがない風船というのは、最初に膨らませるのにかなりの力が必要になりますが、一度膨らませた風船というのは、次からは楽に膨らませることができますよね。

お腹の皮膚も同じことです。

妊娠によって一度膨らんでしまったお腹の皮や筋肉というのは、少し食べ過ぎたりすると妊娠前と比べると、すぐにぽっこりと膨らみやすくなってしまいます。

このように出産後にお腹がぽっこりしやすいのは皮や筋肉が伸びてるからという理由があります。

【産後のぽっこりお腹の原因②】子宮が戻りきっていない

出産後にお腹がぽっこりして、たるみが戻らないでへこまないのには、子宮の大きさが妊娠前と同じ大きさに戻るのに少し時間がかかるということも原因として考えられます。

子宮の大きさは臨月の時には妊娠前と比べると、重量で約15倍の約1kg、直径ではもともと鶏の卵程度の大きさだったのが、おへその上の方まで約5倍にまで膨らみます。

当然出産後には元の鶏の卵ほどの大きさに戻るのに収縮が始まりますが、ほんの数日で戻るわけではありません。

1ヶ月ほど時間をかけてゆっくりと戻っていくので、産後1ヶ月は大きくなっている子宮の影響でお腹がぽっこりとしやすくなっているのもあります。

【産後のぽっこりお腹の原因③】骨盤の関節のゆるみ

出産後にお腹がぽっこりして、たるみが戻らないでへこまないのには、骨盤の関節が緩んでしまっていることも原因として挙げられます。

妊娠中は、赤ちゃんの大きな頭を産道に通すために、リラキシンというホルモンが大量に分泌して、骨盤周りの関節や靱帯をゆるめて、骨盤が開いてしまいます。

出産後には開いた骨盤は徐々に戻っていくものですが、お腹周りの筋肉量も妊娠前よりもずっと減っているので、開いた骨盤周りに脂肪がつきやすくなり、お腹がたるみ、ぽっこりとなかなかへこまないものです。

骨盤が開いたままで自然に元に戻るのを待っているだけでは、お腹周りにどんどんと脂肪がついていき、たるみやぽっこりがひどくなっていく一方なので、できるだけ早く骨盤周りを引き締める対策方法を始めることをおすすめします。

【産後のぽっこりお腹の原因④】お腹周りの筋肉量の低下

出産後にお腹がぽっこりして、たるみが戻らないでへこまないのには、お腹周りの筋肉量が減ってしまってることも原因に挙げられます。

妊娠中には、本来ならば筋肉と一緒に内臓や骨盤を支えている、骨盤の関節や靱帯が、出産準備のために緩んでしまいます。

そのために、骨盤を支えられる力が筋肉の力だけになってしまうのですが、大きくなっていく子宮の影響でバランスが取れなくなってしまったりして、お腹周りの筋肉量はバランスが取れなくなったり減ってしまったりします。

また、出産直後は産褥期でほとんど動くことができません。

そのためにお腹周りだけではなくて体全体の筋肉の量が落ちてしまいます。

そのために、妊娠や出産によって膨らんでしまった子宮や開いた骨盤を筋肉で引き締めることができずに、お腹がぽっこりとへこまない状態になってしまうのです。

【産後のぽっこりお腹の原因⑤】内臓が下がっているため

出産後にお腹がぽっこりして、たるみが戻らないでへこまないのには、お腹の中の内臓が下の方に下がってしまっていることも原因に挙げられます。

本来、お腹の中の内臓は体の中のしかるべき位置に収まって、お腹周りの筋肉や骨盤に支えられて、引き締められています。

しかし、出産直後はお腹周りの筋肉が緩んでいるうえに、骨盤も大きく開いています。

そのためにどうしても内臓が下の方に下がってしまうために、お腹周りがぽっこりとしてしまいなかなかたるみがへこまない状態になってしまうのです。

【産後のぽっこりお腹の原因⑥】育児で猫背に

出産後にお腹がぽっこりして、たるみが戻らないでへこまないのには、育児でどうしても前かがみの姿勢になってしまうことも原因に挙げられます。

出産後は赤ちゃんのお世話で、ママさんは大忙しです。

おっぱいをあげたり、おむつを替えたり、着替えをさせたり、だっこしたり、こういった赤ちゃんの世話の動作のすべては、どうしても前かがみになってしまうものです。

そうすると姿勢が猫背になりやすくなり、お腹が圧迫された状態が続いてしまいます。

お腹が圧迫された状態が続いてしまうと、骨盤やお腹の筋肉の回復がどうしても遅れてしまい、なかなかぽっこりお腹のたるみが引き締められなくて戻らない原因になってしまいます。

【産後のぽっこりお腹の原因⑦】食べすぎも!!

出産後にお腹がぽっこりして、たるみが戻らないでへこまないのには、産後に食べ過ぎてしまうことも原因に挙げられます。

産後に母乳をあげていると、どうしてもママはお腹がすくものです。

自分の体から赤ちゃんが育つための栄養をすべてつくり出して提供してるわけですから、必要な栄養をしっかり摂ろうとお腹がすくのは当然のことなのです。

しかし、現代の食生活では、産後のママであっても食欲のままに食べたいもの食べたいだけ食べていたら、カロリーオーバーになってしまいます。

食べ過ぎたカロリーが当然脂肪になって身体の中に蓄積していくので、お腹がますますぽっこりとたるみがひどくなるのはいうまでもありません。

産後のぽっこりお腹解消方法は産褥期から対策できる!!

ここまで見てきたように、産後にお腹がぽっこりしてしまうのには、妊娠や出産ならではのママにはどうしようもない原因があります。

しかし、ほんの少しだけママが頑張って対策をすれば、半年から1年後には妊娠前と同じか、それ以上にスレンダーな体を手に入れることができます。

産後のぽっこりお腹の対策をしっかりとやったことで、妊娠前よりもずっと綺麗なママに大変身した人も実際にいます。

産後になかなか戻らないぽっこりお腹の対策には、体を動かすことができない産褥期からできる対策方法もあります。

ここからは産褥期からできるぽっこりお腹の対策方法についてお伝えします。

【産後のぽっこりお腹解消方法①】産褥体操

産後にへこまない、皮のたるみが気になるぽっこりお腹を解消するための方法で、産褥期にもできる方法には、産褥体操があります。

産褥体操というのは、マタニティ教室や出産の際に助産師さんから指導を受けている人も多いと思います。

出産後すぐに始めることができる、骨盤のゆるみが治るのを促進するための体操になります。

妊娠から出産にかけてどうしても骨盤のゆるみが起きてしまいます。出産が終わるとすぐに元に戻り始めますが、関節や靭帯の緩みは出産が終わってすぐには元に戻らないことから、戻る際に正常な位置に戻らずに、骨盤がゆがんでしまうこともあります。

そうすると将来的な腰痛などの原因にもなってしまいます。

そこで、寝たままでも簡単にできる産褥体操を産後すぐに始めることで、骨盤周りの血行を良くして筋肉を引き締めることを促進することができます。

産褥体操そのものは、ぽっこりお腹を引き締める事ではなくて、産後の体調の回復を助けること目的としているものですが、産褥期が終わったとの本格的な産後ダイエットの基礎基本となるものなので、できるだけしっかりと取り組むようにしましょう。

【産後のぽっこりお腹解消方法②】母乳をたくさんあげる

産後にへこまない、皮のたるみが気になるぽっこりお腹を解消するための方法で、産褥期にもできる方法には、母乳を沢山あげるという方法もあります。

ママのおっぱいかミルクしか飲むことができない赤ちゃんにとっては、母乳というのは成長するために必要な栄養素やエネルギーのすべてが含まれている、高カロリーな栄養ドリンクです。

母乳を沢山赤ちゃんに飲ませるということは、ママの体からそれだけ沢山の栄養やエネルギーが赤ちゃんに与えられるということです。

赤ちゃんにエネルギーを沢山与える場合、母乳が沢山出ているため、ママの体には余計な脂肪がつきにくくなります。

健康上の理由で母乳を飲ませられないのでなければ、できるだけミルクには頼らずに母乳をたくさんあげましょう。

【産後のぽっこりお腹解消方法③】お腹のマッサージと保湿

産後にへこまない、皮のたるみが気になるぽっこりお腹を解消するための方法で、産褥期にもできる方法には、お腹のマッサージをするのも効果があります。

妊娠線を予防するために、妊娠中から保湿クリーム使って、お腹の皮膚のマッサージを続けている人も多いかと思います。

出産した後なかなか戻らないお腹の皮膚のたるみを戻すためには、出産後も妊娠線予防のときと同じように皮膚のマッサージを続けることをおすすめします。

お腹の皮膚をマッサージすることで、皮膚の血行が良くなり新陳代謝がよくなるので、皮膚のたるみの回復も早くなります。

たるみのある皮膚を無理に引っ張ったりつまんだりすると、皮膚を傷つけることもあります。

皮膚の表面を優しく撫でるようにマッサージするだけで十分効果的です。

【産後のぽっこりお腹解消方法④】ビタミンB6を摂る!!

産後にへこまない、皮のたるみが気になるぽっこりお腹を解消するための方法で、産褥期にもできる方法には、ビタミン B6を積極的に摂ることも効果があります。

ビタミン B6には皮膚の新陳代謝を活発にする効果があるので、皮膚のたるみの改善にとても役に立ちます。
カツオやマグロなどの魚類に沢山含まれているので、産後はそういったものを沢山食べるようにしましょう。

また、出産後は、母乳で沢山の栄養を赤ちゃんにあげますが、その中にはもちろんビタミンも含まれています。

食事からビタミンが十分に摂れないことが不安な場合には、サプリメントを活用することも考えてみましょう。

産褥期が過ぎたら本格的にぽっこりお腹解消対策を!!

出産後、1ヶ月検診で母体の回復に特に問題がないとお医者さんから太鼓判を押され、6週間から8週間の産褥期を十分にとり、体力が十分に回復したら、本格的にぽっこりお腹解消のために、お腹を引き締めるための対策を始めましょう。

赤ちゃんのお世話でまだまだ寝不足が続くので、あまり無理をすることはできませんが、産褥期よりも多少お腹周りや腰回りに強い負荷をかけることができるようになります。

骨盤やお腹の周りの筋肉をしっかりと引き締めて、ぽっこりお腹解消への対策をバッチリととりましょう!!

【産後のぽっこりお腹解消方法①】骨盤ベルトをする

産褥期が明けてからの本格的なぽっこりお腹解消のための、お腹を引き締めるための方法には、骨盤ベルトや骨盤矯正のコルセットを使うことが効果的です。

ぽっこりお腹を解消して引き締めるためには、出産により開いてしまって骨盤を正しい位置に戻すことが大切です。

そのためには骨盤の位置を直ちに固定することができる骨盤ベルトや骨盤矯正のコルセットを使うと良いです。

骨盤ベルトや骨盤矯正のコルセットは産後すぐに使うことを勧めているサイトや本もあるようですが、骨盤ベルトや骨盤矯正のコルセットを出産後すぐに使うのはやめておいた方がいいでしょう。

というのは、産褥期に骨盤周りを強く締め付けてしまうと、尿漏れや子宮脱を起こしてしまうことがあります。

骨盤ベルトや骨盤矯正コルセットは、産褥期が明けてから使うようにしましょう。

そして、最低でも半年間は使うようにしましょう。

【産後のぽっこりお腹解消方法②】骨盤体操をする

産褥期が明けてからの本格的なぽっこりお腹解消のための、お腹を引き締めるための方法には、骨盤体操をすることもとても効果的です。

ベルトやコルセットの力を借りるだけではなくて、骨盤体操をして骨盤の周りに自分自身の筋肉をしっかりとつけることで、骨盤の位置をしっかりと整えて、お腹周りをしっかりと引き締めることができます。

骨盤体操のやり方にはいろいろとありますが、簡単にできるものには、肩幅に足を開いて立って、腰をグルグルと左右に順番に回すものがあります。

ゆっくりと腰をまわしてみると、どこかに引っ掛かりを感じるところがあります。

まわしたときに引っかかりを感じる場所というのは、ゆがみが生じている場所になるので、そこの部分をもみほぐすようなつもりでしっかりと体操をやってみましょう。

また、 YouTube などには効果的な骨盤体操のやり方がいろいろとアップされているので、自分に合った方法を探してみるのもいかがでしょうか。

【産後のぽっこりお腹解消方法③】筋トレ・ストレッチ・ヨガ

産褥期が明けてからの本格的なぽっこりお腹解消のための、お腹を引き締めるための方法には、筋トレやストレッチ、ヨガをやってみるのもいかがでしょうか。

筋トレやストレッチ、ヨガをやることで、妊娠後期から産褥期にかけてほとんど動かすことがなかった部分の筋肉を動かしたり伸ばしたりすることができます。

そうすることで全身の血行が良くなり、基礎代謝も上がるので、余計な脂肪も燃えやすくなります。

しかし産褥期が明けてすぐに妊娠前のように活発にスポーツや運動ができるようになる人もいれば、赤ちゃんの世話のために寝不足にもなっているので、妊娠前のように動いたり運動したりするのはちょっとしんどいという人もいますよね。

筋トレやストレッチなどは、自分のペースに合わせて、赤ちゃんのお世話や家事をしながらでも、無理なく続けられることを選ぶようにしましょう。

【産後のぽっこりお腹解消方法④】適切な栄養バランスの食事

産褥期が明けてからの本格的なぽっこりお腹解消のための、お腹を引き締めるための方法には、適切な栄養のバランスがとれた食事をしっかりとることが大切です。

出産直後には、猛烈な食欲に襲われて、出産する前には考えられないほどの量の食事を食べ始めてしまう人がいます。

これは、臨月の頃に大きくなった子宮に圧迫されていた胃が出産によって開放されたことによって起きる現象です。

しかし、幾ら母乳を赤ちゃんにあげているからと言って、当然のことながら、カロリーオーバーになってしまったら脂肪はどんどんと身体についてしまいます。

栄養のバランスが取れた、適切な量の食事を規則正しく食べることで、体重を適切にコントロールすることも、ぽっこりお腹を解消するためには大切なことです。

産後のぽっこりお腹解消方法に過度な食事制限は必要なし!!

普通はダイエットというと、食事制限でカロリーをコントロールするものですが、産後のぽっこりお腹解消のためにも、食事制限でカロリーコントロールをしなければならないものなのでしょうか。

結論から申し上げますと、産後のぽっこりお腹解消のためには、適切な量の食事でカロリーコントロールをすることは大切ですが、通常のダイエットの時のような、極端な食事制限やカロリーコントロールをする必要は全くありません。

というのは、赤ちゃんに母乳をあげていると、ある意味では、ママの体というのは、ママの健康を維持するだけではなくて、赤ちゃんの分の栄養も必要になるからです。

栄養のバランスや、必要なカロリーを考えない極端な食事制限を産後ダイエットのためにしてしまうと、ママだけではなく、赤ちゃんが栄養不足に陥ってしまう危険性もあります。

赤ちゃんが栄養不足に陥ってしまうと、発育不良を起こして、将来何らかの障害を負ってしまう可能性も出てきてしまいます。

栄養とカロリーをしっかりと考えた食事をしっかりと摂って、赤ちゃんの体もママの体も健康でいられるように努めましょう。

産後のぽっこりお腹解消は時間を掛けて!!

出産が無事に終わって、産褥期も無事に明けて、いよいよ本格的にぽっこりお腹の解消をしようと思ったのに、なかなかぽっこりお腹が凹んでくれない。

そんなふうに思って、産褥期が明けてから1ヶ月か2ヶ月くらいでぽっこりお腹解消のための努力をやめてしまうママさんも時々いるようです。

有名な女優さんやモデルさんが出産後3ヶ月で元の体型に戻したといったニュースが話題になることがありますよね。


でも、私たち一般人が有名な女優さんやモデルさんのように出産後3ヶ月で元の体型に戻すというのは絶対に無理な話です。

というのは、あのような方々は、産後すぐに子供を預けて、プロのパーソナルトレーナーの下で、仕事復帰に向けたトレーニングを始めることができますよね。

私たち一般人というのは、子供のお世話をしながら、家事や育児の合間に努力を重ねるしかありません。

人に見られることをお仕事にしている女優さんやモデルさんのように、プロのトレーナーの指導の下で、プロポーションを戻すためのトレーニングを積めるわけではないのです。

骨盤体操などをしっかりとやっていたとしても、骨盤が正しい位置に戻るのには、少なくとも半年から1年はかかると言われています。

妊娠前の体型に戻るためには、少なくとも半年から1年はかかると思って、毎日少しずつ無理のない範囲で努力を積み重ねていきましょう。

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ここまで、出産後にお腹がぽっこりと出てしまう原因と、その解消法についていろいろと見てきましたがいかがでしたか。

産後にお腹がぽっこり出てしまうのには、妊娠から出産にかけてお母さんの体に起こる大きな変化が原因なので、仕方がないことですよね。

しかし毎日ちょっとした努力を積み重ねることで、1年後には妊娠前の体に戻すことは十分に可能です。

また、骨盤の位置をしっかりと正しい位置に戻すことは、将来の腰痛を防ぐためにもとても大切なものになります。

ぽっこりお腹を解消することは、キレイを手に入れるためにも、健康のためにも大切なことですよね。

頑張ってぽっこりお腹を解消して、キレイな体のラインを取り戻してください。

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