ゆっくりと腰をまわしてみると、どこかに引っ掛かりを感じるところがあります。
まわしたときに引っかかりを感じる場所というのは、ゆがみが生じている場所になるので、そこの部分をもみほぐすようなつもりでしっかりと体操をやってみましょう。
また、 YouTube などには効果的な骨盤体操のやり方がいろいろとアップされているので、自分に合った方法を探してみるのもいかがでしょうか。
【産後のぽっこりお腹解消方法③】筋トレ・ストレッチ・ヨガ
産褥期が明けてからの本格的なぽっこりお腹解消のための、お腹を引き締めるための方法には、筋トレやストレッチ、ヨガをやってみるのもいかがでしょうか。
筋トレやストレッチ、ヨガをやることで、妊娠後期から産褥期にかけてほとんど動かすことがなかった部分の筋肉を動かしたり伸ばしたりすることができます。
そうすることで全身の血行が良くなり、基礎代謝も上がるので、余計な脂肪も燃えやすくなります。
しかし産褥期が明けてすぐに妊娠前のように活発にスポーツや運動ができるようになる人もいれば、赤ちゃんの世話のために寝不足にもなっているので、妊娠前のように動いたり運動したりするのはちょっとしんどいという人もいますよね。
筋トレやストレッチなどは、自分のペースに合わせて、赤ちゃんのお世話や家事をしながらでも、無理なく続けられることを選ぶようにしましょう。
【産後のぽっこりお腹解消方法④】適切な栄養バランスの食事
産褥期が明けてからの本格的なぽっこりお腹解消のための、お腹を引き締めるための方法には、適切な栄養のバランスがとれた食事をしっかりとることが大切です。
出産直後には、猛烈な食欲に襲われて、出産する前には考えられないほどの量の食事を食べ始めてしまう人がいます。
これは、臨月の頃に大きくなった子宮に圧迫されていた胃が出産によって開放されたことによって起きる現象です。
しかし、幾ら母乳を赤ちゃんにあげているからと言って、当然のことながら、カロリーオーバーになってしまったら脂肪はどんどんと身体についてしまいます。
栄養のバランスが取れた、適切な量の食事を規則正しく食べることで、体重を適切にコントロールすることも、ぽっこりお腹を解消するためには大切なことです。
産後のぽっこりお腹解消方法に過度な食事制限は必要なし!!
普通はダイエットというと、食事制限でカロリーをコントロールするものですが、産後のぽっこりお腹解消のためにも、食事制限でカロリーコントロールをしなければならないものなのでしょうか。
結論から申し上げますと、産後のぽっこりお腹解消のためには、適切な量の食事でカロリーコントロールをすることは大切ですが、通常のダイエットの時のような、極端な食事制限やカロリーコントロールをする必要は全くありません。
というのは、赤ちゃんに母乳をあげていると、ある意味では、ママの体というのは、ママの健康を維持するだけではなくて、赤ちゃんの分の栄養も必要になるからです。
栄養のバランスや、必要なカロリーを考えない極端な食事制限を産後ダイエットのためにしてしまうと、ママだけではなく、赤ちゃんが栄養不足に陥ってしまう危険性もあります。
赤ちゃんが栄養不足に陥ってしまうと、発育不良を起こして、将来何らかの障害を負ってしまう可能性も出てきてしまいます。
栄養とカロリーをしっかりと考えた食事をしっかりと摂って、赤ちゃんの体もママの体も健康でいられるように努めましょう。
産後のぽっこりお腹解消は時間を掛けて!!
出産が無事に終わって、産褥期も無事に明けて、いよいよ本格的にぽっこりお腹の解消をしようと思ったのに、なかなかぽっこりお腹が凹んでくれない。
そんなふうに思って、産褥期が明けてから1ヶ月か2ヶ月くらいでぽっこりお腹解消のための努力をやめてしまうママさんも時々いるようです。
有名な女優さんやモデルさんが出産後3ヶ月で元の体型に戻したといったニュースが話題になることがありますよね。
でも、私たち一般人が有名な女優さんやモデルさんのように出産後3ヶ月で元の体型に戻すというのは絶対に無理な話です。
というのは、あのような方々は、産後すぐに子供を預けて、プロのパーソナルトレーナーの下で、仕事復帰に向けたトレーニングを始めることができますよね。
私たち一般人というのは、子供のお世話をしながら、家事や育児の合間に努力を重ねるしかありません。
人に見られることをお仕事にしている女優さんやモデルさんのように、プロのトレーナーの指導の下で、プロポーションを戻すためのトレーニングを積めるわけではないのです。
骨盤体操などをしっかりとやっていたとしても、骨盤が正しい位置に戻るのには、少なくとも半年から1年はかかると言われています。
妊娠前の体型に戻るためには、少なくとも半年から1年はかかると思って、毎日少しずつ無理のない範囲で努力を積み重ねていきましょう。