ダブルラインフェイカー(KATE)で整形級メイク!使い方教えます!

ダブルラインフェイカー(KATE)で整形級メイク!使い方教えます!

みなさんは2017年に発売されたKATEのダブルラインフェイカーをご存知でしょうか。ダブルラインフェイカーは普通のアイライナーとは少し違います。影を作って目をパッチリとみせてくれるライナーです。ここではそんなダブルラインフェイカーを紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.ダブルラインフェイカーとは?
  2. 2.アイライナーとしての使い方
  3. 3.二重ラインの使い方
  4. 4.奥二重の人の使い方
  5. 5.涙袋に対しての使い方
  6. 6.アイプチをしてからの使い方
  7. 7.眉毛の使い方
  8. 8.ダブルラインエキスパートを比較!代用はできるの?
  9. 9.ダブルラインエキスパートでひとまわり大きな目元を手に入れよう

通常通りにベースメイクをしましょう。肌の色味に違和感がないように薄くでいいのでまぶたの上もファンデーションを乗せましょう。

その後、アイプチをする人はアイプチのダブルラインエキスパートの使い方の紹介を参考にしてください。奥二重で、二重ラインがあり、アイプチを使用しない人は、どのあたりの二重ラインを伸ばしたいのか、濃くしたいのか考えましょう。

使い方②

二重ラインがある奥二重さんは、薄めの二重ラインにダブルラインエキスパートを重ねて自然な影色を出しましょう。よくよく見れば違和感が出るかもしれませんが、シャドウを使えばさらに誤魔化すこともできます。

長さを足したい場合も同じように違和感が出ないように初めは薄く引いていきましょう。これで奥二重で悩んでいる人も自然でぱっちりとした目元を手に入れることができます。

涙袋に対しての使い方

涙袋のメイクは一歩間違えればクマに見えてしまいます。なので慣れと技術が少々必要となってきます。

思っているよりも薄いくらいにつけてみましょう。他のメイク用品と併用して涙袋を強調してもいいですね。どれくらいの濃さが、どれくらいの幅が自分にいちばん似合う涙袋ラインか研究してみましょう。

使い方①

まずは通常通りにメイクをします。肌の色を均一にするために目元の下も軽くでいいのでファンデーションをのせましょう。

つけまつげをつける人は問題ありませんが、上下問わずマスカラを使用する人は涙袋を書いてからマスカラを使用しましょう。マスカラで伸びたまつげが邪魔になったり、まぶたにマスカラがついたりするのを防ぐためです。

使い方②

まつげ以外のアイメイクが終われば涙袋を書いていきます。目の下2ミリほどのところに薄くラインを入れていきます。目頭まで入れるといかにも描いているという感じが出てしまうので、中心部あたりのみに描きましょう。

大切なのは描いた後にパウダーファンデーションで整えることです。そうすることでより自然な涙袋に見え、さらに持ちもよくなります。

アイプチをしてからの使い方

ダブルラインエキスパートはアイプチやアイテープを使っている人にも大きな味方です。通常のメイク方法やアイライナーだとうまくできなかったり、少し二重ラインが足りないような気がしてしまいますよね。

そんな悩みを解消してくれるのがダブルラインエキスパートです。

使い方①

まずは通常通りベースメイクをしましょう。まぶたの上にも薄くでいいので、肌の色に違和感のないようにファンデーションを乗せましょう。

その後、いつも通りアイプチをします。アイプチは欲張って幅を広くとってしまうとはがれたり違和感がある目元になってしまう原因となるので気をつけましょう。

使い方②

アイプチののりをしっかりと乾かしましょう。アイプチののりが乾かない上からしてしまうとメイクヨレの原因になってしまいます。アイプチののりが乾いたら足したい二重ラインの長さを足していきます。

二重ラインを濃くしたい場合は、二重ラインの上からダブルラインエキスパートを重ねます。しかしこれは目を閉じたときに明らかに書いているように見えてしまうことがあるので、違和感なく仕上げるには慣れが必要です。

眉毛の使い方

最後は眉毛に対してのKATEのダブルラインエキスパートの使い方を紹介していきます。眉毛にアイライナーを使う人は少ないでしょう。アイブロウを使うのが一般的です。

しかし眉毛独特の中途半端な薄さに困っている人も多いはず。そんなときはKATEのダブルラインエキスパートを使ってみましょう。

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ダブルラインエキスパートを比較!代用はできるの?

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