【妊娠25週目の赤ちゃんの様子③】感情が芽生えてくる!
妊娠25週目の頃になると、エコーではわかりませんが、大脳皮質の発達に伴って、感情も芽生えてくるようになります。
お腹の中にいても外の音は聞こえているために、快不快を感じて、その感じを記憶することができるようになります。
ママが心地良いと感じていれば、お腹の赤ちゃんも気持ちがいいと感じて、ママがストレスをためていれば、お腹の赤ちゃんも不快な気持ちになってしまいます。
できるだけお腹の赤ちゃんがいい気分でいられるように、あまりストレスをためないようにすることも大切です。
【妊娠25週目の赤ちゃんの様子④】目のレンズが完成する!
妊娠25週目の頃になると、エコーでもタイミングがよければ確認できるかと思いますが、目のレンズが完成して、物を見る視力の発達が始まる時期になります。
もうすでに目は出来上がっていて、まぶたは上下に分かれているのがエコーでも見えていましたが、今まではモノが見えるわけではなくて、ただぼんやりと明るさを感じる程度でした。
それが、レンズが出来たことで、ちゃんとした視覚が発達を始めます。
身の回りのものがしっかりと見えるようになるには、出産後半年以上を待たなければいけませんが、徐々に視力が発達してくるのです。
ママのお腹のを通して、外側の光もしっかりと感じられるようになっているので、強烈な光を浴びると、赤ちゃんもストレスに感じます。あまり強い刺激を与えないようにしましょう。
【妊娠25週目の赤ちゃんの様子⑤】口の周りの神経が発達する!
妊娠25週目の頃になると、唇や口の周りの神経が発達します。
唇が形成されている様子はエコーでも確認することができます。
おっぱいを飲むときにとても大切になるのが、唇や口の周りの感覚なのですが、その出産後の赤ちゃんの生命線ともなる、唇や口の周りの神経が発達するのがこの時期からになります。
【妊娠25週目の赤ちゃんの様子⑥】おっぱいを飲む準備が!
妊娠25週目の頃に、出産後におっぱいを飲むために必要となる口の神経や機能が発達することで、この頃から、お腹の赤ちゃんもおっぱいを飲む準備を始めるようになります。
もうすでに、指しゃぶりをしたり、羊水を飲み込んだりして、おっぱいを飲むような動作をエコーでも確認することが出来ていました。
そこに、口の周りの神経が発達することで、今度はおっぱいを探し当てるシステムが発達し始めるのです。
生まれたばかりの赤ちゃんというのは、目がほとんど見えないので、お母さんの乳首を視覚で見つけることはできません。
しかし、口の周りの神経を使って感覚で探し当てることができるのは、この時期からの準備が進んだおかげなのです。
【妊娠25週目の赤ちゃんの様子⑦】胎動が活発に!
妊娠25週目の頃の赤ちゃんは、胎動が活発な時期になります。元気な胎動を楽しんでいるママも多いですよね!
エコーでもお腹の赤ちゃんが胎動を起こしている様子がわかる時もあります。エコーで胎動が見られたらラッキーですよね!
この時期に胎動が活発なのは、まだ子宮の大きさの方が赤ちゃんの大きさよりも大きいから胎動が起こりやすいのです。
胎動を起こせるのは、お腹の赤ちゃんにとっては、お母さんのお腹の中を自由に動き回る余地が充分にあるために、子宮の中を元気いっぱい動き回って胎動を起こすのです。
これは出産後の身体の準備をしているからだと言われています。
赤ちゃんは子宮の羊水の中で、宙返りをしてみたり、ママのお腹を切ってみたり、ダンスみたいな動きをしてみたりと、いろいろな動きを楽しんで胎動を起こすのです。
ママには元気な赤ちゃんの動きが、胎動となってダイレクトに伝わってくるので、この時期の胎動をお腹の赤ちゃんと一緒にぜひ思う存分楽しんでみてください。
【妊娠25週目の赤ちゃんの様子⑧】へその緒が絡まることも…
妊娠25週目の頃の赤ちゃんは、元気よく動いて胎動を起こしてくれるのは嬉しいのですが、元気のいい胎動が激しすぎて、お腹の中でへその緒が首に絡まってしまうことがあります。
まだ自由に動ける時期なので、動いているうちに絡まったへその緒が再びほどけることが多いのですが、二重に絡まってしまったり、そのまま臨月に突入してしまうと、出産の際に死産の可能性が高くなってしまいます。