記事の目次
- 1.【二人暮らし×冷蔵庫】はじめに
- 2.【二人暮らし×冷蔵庫】選び方①ルームシェア
- 3.【二人暮らし×冷蔵庫】選び方②同棲
- 4.【二人暮らし×冷蔵庫】選び方③結婚
- 5.【二人暮らし×冷蔵庫】省エネについて
- 6.【二人暮らし×冷蔵庫】ドアの種類
- 7.【二人暮らし×冷蔵庫】もっとも省エネなのは?
- 8.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ①シャープ(SHARP)
- 9.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ②ハイアール(Haier)
- 10.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ③日立(HITACHI)
- 11.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ④アクア(AQUA)
- 12.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ⑤シャープ(SHARP)
- 13.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ⑥パナソニック(Panasonic)
- 14.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ⑦三菱電機(MITSUBISHI)
- 15.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ⑧アクア(AQUA)
- 16.【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ⑨パナソニック(Panasonic)
- 17.【二人暮らし×冷蔵庫】最後に
さきのことを見越してすこし大き目の400L以上の容量がおすすめです。
冷蔵庫のような大きな家電は、あまり買い替える機会がないので思い切っていいものや容量の大きいものを買うのがいいでしょう。
【二人暮らし×冷蔵庫】省エネについて
冷蔵庫のような大きさのある家電は、大きくなればなるほど電気代も高くなってしまいます。
そこで、冷蔵庫のような大きさのある家電を選ぶときに重視したいのが、「省エネ」についてです。
省エネ性能を搭載している家電は、いまではほとんどの家電に見られています。
なので、省エネにこだわって家電を買う場合は「省エネ率170%以上」を選ぶのがおすすめです。
「省エネ率120%」くらいであれば、いろいろ冷蔵庫の種類があるので値段と大きさと容量を見て決めるといいでしょう。
【二人暮らし×冷蔵庫】ドアの種類
冷蔵庫の選び方、使い勝手で選ぶときに重視してくるのがドアの種類です。
冷蔵庫のドアの種類は、主に4種類あります。
1つめは「右開きの扉」です。
右開きの扉の場合は、右利きの人が使うのにおすすめです。
2つめはさきほどと逆で「左開きの扉」です。
この左開きの扉は、左利きの人におすすめの冷蔵庫です。
3つめは、「観音開きの扉」です。
その名の通り、観音開きのように中央から左右に向かって開きます。
これは、扉が2つに分かれるのでこまごまとしたものを多く入れたい人に人気でおすすめです。
4つめは、「左右開きの扉」です。
この左右開きの扉は、左右どちらからでも開けることのできる冷蔵庫です。
この冷蔵庫は、置く場所を選ばないので一番おすすめの冷蔵庫です。
【二人暮らし×冷蔵庫】もっとも省エネなのは?
さきほどご紹介した冷蔵庫のなかで、もっとも省エネでおすすめなのが「観音開き」の冷蔵庫です。
電気代を節約したいのなら、観音開きを選ぶのがいいでしょう。
二人暮らしの場合は、引っ越しをする可能性があります。
その点でも、二人暮らしの場合は置く場所に困らない観音開きの冷蔵庫がおすすめです。
【二人暮らし×冷蔵庫】おすすめ①シャープ(SHARP)
SJ-PD27C
シャープの人気のある空気洗浄機などで有名な「プラズマクラスター」を搭載しています。
プラズマクラスターは、とても優れている除菌効果や冷蔵庫の中の雑菌やにおいを防いでくれます。
なので、常に冷蔵庫を綺麗に保ちたい人から人気があります。
特徴は、冷凍庫の容量が102Lと大きいので休日に作り置きしてくなどして、節約することができます。
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