コストコのタイヤ価格は?センターでの交換費用やキャンペーン情報も

コストコ店内にあるタイヤセンター。存在は知っていても、実際に交換したことある人、価格を知ってる人、意外に少ないのでは? このセンターを使うととってもオトクな価格で交換できるんです。まだ使ったことないあなたに、コストコタイヤセンターの上手な使い方を教えます。

コストコのタイヤ価格は?センターでの交換費用やキャンペーン情報ものイメージ

目次

  1. 【はじめに】コストコタイヤセンターってどんなところ?
  2. コストコタイヤセンターで オトク価格でタイヤ交換
  3. タイヤ交換価格の比べ方
  4. どうしてコストコタイヤセンターはオトク価格で交換できるの?
  5. コストコタイヤセンター タイヤ選びのポイント
  6. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ①ミシュラン
  7. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ②ヨコハマ
  8. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ③ブリヂストン
  9. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ④ミシュランスタッドレス
  10. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑤ヨコハマスタッドレス
  11. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑥ブリジストンスタッドレス
  12. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑦キャンペーンの時は?
  13. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑧クーポン利用だと?
  14. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑨バランス調整費用は?
  15. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑩廃タイヤ処分料は?
  16. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑪夏冬履き替え費用は?
  17. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑫ローテーション費用は?
  18. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑬空気圧(窒素)調整費用は?
  19. コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑭パンク修理費用は?
  20. 【まとめ】 コストコタイヤセンターで交換 価格以外のメリットは?

【はじめに】コストコタイヤセンターってどんなところ?

毎日の暮らしに欠かせない自動車。安全に走るためには、減ったタイヤは交換しなければなりません。
コストコ会員の方ならご存知だと思いますが、コストコの店内には、タイヤの販売と交換を行うセンターがあります。場所はお店によって様々ですが、出口付近のメンバーシップカウンター横に、入り口がある店が多いみたい。
開放的な他の売り場と異なり、狭い入り口の奥はタイヤだらけの部屋になるので、ちょっと入りづらいと感じる人もいるかも。

価格見積り、交換申し込みのしかた

センター入り口に受付カウンターがありますが、時期によっては、そちらを含めて無人になっていることがよくあります。接客専門のスタッフはおらず、全員でピット作業をしている事が多いからです。

無人なら店内のいろんな種類のタイヤを気楽に見て回れますが、メンバーシップカウンターなどで申し出れば、すぐにスタッフを呼んでくれます。タイヤセンターのスタッフは、各メーカーのタイヤの種類・特長などに関する知識がとても豊富なので、ポップの価格などで勝手に判断せず、スタッフに説明してもらうのがおすすめです。
もちろん、見積り票をもらうにも、交換の申し込みをするにも、スタッフを呼んでもらわなければ始まりません。
交換するタイヤが決まり、申し込みをしたら、タイヤショップ専用の駐車場に車を持ち込みし、鍵を預けるだけ。店内でゆっくりお買い物している間に交換しておいてくれます。(時期によってはピットが大変混むことがあるので、事前に電話予約がおすすめです)

コストコタイヤセンターで オトク価格でタイヤ交換

コストコ会員で、タイヤセンターで交換した事がある人は、どんな種類、時期の交換をした人でも口をそろえて『他店より安かった』と言います。でも実際タイヤセンターに行き、価格表示を見ても、タイヤの種類によっては、他の量販店とあまり変わらないことがあります。
なのになぜ安いと言われるのか?それは、コストコタイヤセンターでタイヤ交換する人のほとんどが、タイヤキャンペーン(フェア)か、割引クーポンを利用しているからです。

割引クーポンは、入会時と更新時にもらえます。タイヤ4本購入で、プリペイドカード5400円分がもらえるというものなのですが、ふだんの暮らしでコストコの食料品などを利用している会員にとっては現金値引きと同じ意味ですよね。(プリペイドカードは、非会員の人にプレゼントして、一日招待券として使ってもらうこともできます)

キャンペーンは、1年のほとんどの時期に行われていて、キャンペーン対象タイヤを選べばクーポン使用より安くなります。これについてはあとで詳しく説明します。
コストコ会員がタイヤ交換するときは、ほとんどの人が、このキャンペーンかクーポンを利用しますが、更に、無料アフターサービスの充実や、そのためにわざやざ車を持ち込みしなくても、コストコでの買い物ついでに交換できることもあり、オトク感満載。だからみんな、『安かった』と感じるのです。

■参考記事:コストコはガソリンスタンドもお得!

コストコのガソリンスタンドの使い方!価格はいくらくらい?【安い】

タイヤ交換価格の比べ方

タイヤ交換は暮らしの中でもかなり高価な買い物。『コストコタイヤは安い』という話を鵜呑みにせず、自分で他店価格と比較した上で買いたいですよね。
でも、カーショップなどのタイヤ価格の表示は実にさまざまで、単純な比較がしづらくなっています。(タイヤの種類や販売時期により、表示のしかたを変える店もあります)
見積書をもらう前に、タイヤ交換にはタイヤ代の他にどんな料金がかかるのか? それは省略してはダメなものなのか? これを、最低限知っておく必要があります。

なお余談ですが、カーショップに見積書をもらいに行くとき、タイヤ交換したい車を持ち込みすると、なんやかんやと勧められてその場で交換することになりがち。車が2台以上あるなら、別の車で行くことをおすすめします。

交換工賃の価格

タイヤ交換に絶対必要なのが、交換工賃。コストコのタイヤ価格には工賃が含まれますが、ほとんどの小売店で、工賃抜きの価格が表示されています。相場は1本1000円~1500円。(タイヤやホイルの種類によって変動します)つまり、コストコ以外のお店の価格を見る時には、『それに工賃を足したらいくらになるか?』を計算してみる必要があるのです。

その他作業の価格

工賃の他に、一般的にはホイールバランス調整、窒素充填費用、廃タイヤ処分料などです。それぞれどんなものかは後で説明しますが、カーショップでタイヤ交換の見積りを取ると、これらの費用がドンドン上乗せになってビックリさせられる事があります。
新聞チラシなどの価格で安易に判断せず、こうした費用も含めて、コストコとどっちがオトクか、見極めてください。

どうしてコストコタイヤセンターはオトク価格で交換できるの?

ミシュラン、ヨコハマなど人気ブランドのタイヤを、キャンペーンなどで大幅値引きして売ってしまうコストコ。低価格で交換できるのは、暮らし、家計にとっては大助かりですが、なぜそんなことができるのでしょうか?

タイヤというのは、同じメーカーから同じ種類(ブランド)を、大量に買い付けるほど、仕入れ価格が安くなります。
コストコのように全国展開している会社なら、全店の分をまとめて買うことができる。さらにコストコは、ミシュラン、ヨコハマ、ブリジストンの3種類しか扱わないため、1社あたりの買い付け量が多くなります。

また、コストコの会員はファミリーがほとんどのため、乗っている車はほとんどセダンかワンボックス。好まれるタイヤの種類もサイズもほとんど変わりません。なので、同じブランドの同じサイズを大量に買い付けられるのです。

コストコタイヤセンターには、こうした独特な品揃えができるので、仕入れ価格を極端に下げることにより、暮らしに優しい価格設定ができるのです。

■参考記事:コストコは自転車も安い?

コストコの自転車の値段は?お買い得なの?【最新情報】

コストコタイヤセンター タイヤ選びのポイント

タイヤ交換の価格を知るのに必ず必要なのが、あなたの車に合ったタイヤのサイズです。最初から『ここで交換する』と決めているなら、車を持ち込みしてお店のスタッフに見てもらえば良いのですが、他店と比較したいならまず、サイズを知ることからです。
普通は車のドアを開けた時の本体側にシールで表示されていますが、今着いているタイヤの側面にも書いてあります。
例えば
195/65R15 (いちきゅうご-ろくご-じゅうご のように数字だけを続けて読みます)ならば
タイヤの幅が195ミリ
扁平率が65%
ホイルのサイズ(直径)が15インチ という意味です。特にホイルサイズは、間違えるとまるで違うタイヤになるので気をつけて。

ちなみに、ホイルのサイズは車の種類によって大体決まっています。ワンボックス、ミニバン、セダンなどは普通15~16インチ。17インチ以上はスポーツカー、14インチ以下は、マーチやプラッツ、軽自動車は12インチです。インチが大きくなるほど、着けるタイヤも高価になります。

交換するタイヤを決める前に

タイヤには家電と同じようにブランドがあり、新商品が発売されるとブランド名が変わり、新作発売直後の磁気には前のブランドは”型落ち”となって安売りされます。コストコで型落ち品が売られることはありませんが、他のカーショップなどで『激安タイヤセール!』などと宣伝している物だと、古いブランドの売れ残りだったりするので確認が必要です。(特にスタッドレスは毎年のようにニューモデルが出ますので、十分確認してください)

一番確実なのは、他店でもらった見積票をコストコに持ち込んで見てもらうことです。コストコのタイヤセンタースタッフは、製品知識も豊富なので、そのタイヤがどのようなものか、分かりやすく説明してくれます。

では次からは、具体的にコストコの取り扱い商品について、他店とくらべてどうなのか、リサーチ結果を発表します(2018年1月現在)
なお、タイヤの価格は時期によって変動する事がありますので、交換前に電話等で確認をお願いします。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ①ミシュラン

コストコタイヤセンターの主力商品、ミシュランです。ブリヂストンに抜かれるまでは世界一のシェアを持っていましたが、国内では輸入品であるため割高感があり、店頭に並べるお店も少ないため、あまりポピュラーではないかも(この会社の出しているミシュランガイドの方が有名ですよね)
でもその性能の高さには定評があり、カーマニアにとっては”憧れの”タイヤです。またミシュランタイヤは『減りが遅い』という特長があります。つまり長持ち。国内産の2倍くらい持つという人もいます。
毎日の暮らしの中で、タイヤのことにあまり時間がかけられない人には特におすすめ。
ミシュランが国内産と大差ない価格で手に入るとは。やはりコストコはすごい!

ミニバンの一般的なタイヤサイズ
195/65R15での交換価格をリサーチ。カーショップ最大手のオートバックスと、比較してみました。

タイヤブランド ミシュランエナジーセイバー+

コストコタイヤセンター
タイヤ1本 12,500円
廃タイヤ処分料 260円
計 12,670円         4本で 51,040円

オートバックス
タイヤ1本 18,200円
交換工賃 1,080円
廃タイヤ処分料 250円
窒素ガス充填 525円
バルブ交換  270円
計 20,325円         4本で 81,325円

オートバックスをはじめ、国内のタイヤ小売店でミシュランをメインに扱うお店は少ないので、やはりかなり差があるようです。さらに!入会時や更新時にもらえるクーポンをつかったり、ミシュランタイヤのキャンペーン期間に4本交換したりすれば、実質的にはさらにオトク価格で交換できます。
コストコ会員なら、他店を選ぶ理由はありませんよね。

なお、コストコタイヤセンターでも、時期やタイヤの種類によっては店内に在庫していない場合があります。車を持ち込みする前に電話で確認した方がいいですね。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ②ヨコハマ

国内シェア第2位のタイヤメーカー、ヨコハマタイヤです。
ヨコハマタイヤの特長は、『低燃費』と言われています。つまり、暮らしに優しいタイヤ。”転がり抵抗”を最小限に抑え、エンジンの力がそのまま前に進む力になるタイヤです。車に乗る機会が多く、ガソリン代が気になるという方に向いているかも。

その反面、ミシュランやブリジストンに比べ、『減りが早い』という人もいます。すり減ったタイヤを使い続けるのは非常に危険。どちらを取るべきか、難しいところですよね。
迷ったら、コストコタイヤセンターのスタッフに相談してみてください。
ヨコハマタイヤの価格リサーチ結果です。

タイヤブランド ヨコハマブルーアース

コストコタイヤセンター
タイヤ1本 9,900円
廃タイヤ処分料 260円
計 10,160円         4本で 40,640円

オートバックス
タイヤ1本 15,125円
交換工賃 1,080円
廃タイヤ処分料 250円
窒素ガス充填 525円
バルブ交換  270円
計 17,250円         4本で 69,000円

コストコはヨコハマタイヤにもかなり力を入れているので、かなりオトク価格になっているようです。クーポン、キャンペーンを利用すればさらに安くなるのは、ミシュランと同じ。1回の交換価格をなるべく抑えたいということなら、こちらですね。

コストコタイヤセンターはカーショップほどは広くないので、ヨコハマタイヤも時期やタイヤの種類によって、取り寄せになります。変わったサイズの車にお乗りの方は特に、車の持ち込みの前に電話確認してください。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ③ブリヂストン

国内、世界ともにシェアナンバーワンの、ブリヂストンです。
グリップ性能(急ブレーキでも早く止まる)、ウェット性能(雨の日でもスリップしない)、音の静かさなどすべての面で最高水準。ミシュランとどちらが上かは、カーマニアの間で意見が別れるところです。
問題は価格の高さ。ブリヂストン社自体が安売りによるイメージダウンを嫌っていることもあり、なかなか安く手にいれることができません。これまでの暮らしの中で、ずっとBS(ブリヂストン)を使ってきたという方にとっては、頭の痛い問題ですよね。

ブリヂストンタイヤの価格リサーチ結果です。

タイヤブランド ブリヂストンエコピア

コストコタイヤセンター
タイヤ1本 15,900円
廃タイヤ処分料 260円
計 16,160円         4本で 64,640円

オートバックス
タイヤ1本 14,075円
交換工賃 1,080円
廃タイヤ処分料 250円
窒素ガス充填 525円
バルブ交換  270円
計 16,200円         4本で 64,800円

ご覧の通り、コストコタイヤセンターでブリヂストンを買うと、他店とあまり変わらない価格になります。また、キャンペーン対象になることもなく、クーポンも使えません。
ただ、コストコタイヤセンターには後で紹介する、手厚いアフターサービスがありますので、おなじくらいの価格なら、やはりコストコタイヤセンターがおすすめです。

なお、コストコタイヤセンターにはBSタイヤの在庫が少ないので、時期や種類によらず、ほとんど取り寄せになります。BSファンの方は余裕を持って、なるべく早い時期に予約取り寄せしてください。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ④ミシュランスタッドレス

雪道や凍結した道を走るには、スタッドレスタイヤ。寒い時期の運転に、強い味方ですよね。
日本国内で最初にスタッドレスを発売した、長い研究の歴史を持つミシュランのタイヤです。
スタッドレス選びのポイントは、『2年目以降も使えるか?』。ノーマルタイヤに比べてゴムが柔らかく、減りが早いので、どの種類でも、使い続けるにつれて次第に性能が落ちて行きます。
その点ミシュランは『50%磨耗しても必要な性能を維持できる』と発表しており、長く安心して使えるタイヤです。

ミシュランスタッドレスタイヤの価格リサーチ結果です。

タイヤブランド ミシュラン X-ICE3+

コストコタイヤセンター
タイヤ1本 18,300円
廃タイヤ処分料 260円
計 18,560円         4本で 74,240円

オートバックス
タイヤ1本 23,700円
交換工賃 1,080円
廃タイヤ処分料 250円
窒素ガス充填 525円
バルブ交換  270円
計 25,825円         4本で 103,300円

スタッドレスもやはり、かなりのオトク価格で購入できるようですね。もちろん、ノーマルタイヤ同様、キャンペーンやクーポン利用で更に安く交換できます。

また、冬の時期限定でスタッドレス用の鉄ホイルも扱ってます。夏タイヤと別のホイルに装置しておけば、履き替えの持ち込みが格段に楽になりますよ。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑤ヨコハマスタッドレス

スタッドレスタイヤの命は、ゴムの柔らかさ。ところが、どんな種類のスタッドレスでも、使用していない夏の間に硬化が進み、2年目以降は手で触ってわかるほど硬くなり、使用が不安になります。
ヨコハマスタッドレスの特長は、ゴムが硬くなりにくいこと。これなら、冬の暮らしも安心ですね。『スタッドレスを買っても大して減らない内に使えなくなってしまう』とお悩みの方に、おすすめです。
また、ヨコハマの夏タイヤ同様に低燃費にもこだわった作りになっていて、これも暮らしに優しいタイヤです。

ヨコハマスタッドレスタイヤの価格リサーチ結果です。

タイヤブランド ヨコハマ アイスガード6

コストコタイヤセンター
タイヤ1本 19,300円
廃タイヤ処分料 260円
計 19,560円         4本で 78,240円

オートバックス
タイヤ1本 15,100円
交換工賃 1,080円
廃タイヤ処分料 250円
窒素ガス充填 525円
バルブ交換  270円
計 17,225円         4本で 68,900円

こちらのタイヤ、比較対照に調べたオートバックスさんがかなり頑張っているようですが、これにコストコタイヤセンターのこの冬のキャンペーン値引き(ヨコハマ限定、4本交換で1万円引き)を利用すると、ほとんど変わらなくなります。
ただ、スタッドレスを買うと、春が来てノーマルタイヤの持ち込み、履き替えをする時、また工賃が必要になりますが、コストコタイヤセンターではこれも無料。ここまで考えるとやはり、コストコの方がオトクなようです。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑥ブリジストンスタッドレス

ブリヂストンのブリザック。この商品名、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ブリザックの最大の特長は、氷上ブレーキ性能(凍結した路面でいかに早く止まれるか)と言われています。また、氷上でハンドルを切っても外に流れず、しっかりと曲がってくれる。『雪よりも氷が怖い』という方には特におすすめです。

ブリジストンスタッドレスタイヤの価格リサーチ結果です。

タイヤブランド ブリジストン ブリザック VRX2

コストコタイヤセンター
タイヤ1本 22,400円
廃タイヤ処分料 260円
計 22,660円         4本で 90,640円

オートバックス
タイヤ1本 23,900円
交換工賃 1,080円
廃タイヤ処分料 250円
窒素ガス充填 525円
バルブ交換  270円
計 26,025円         4本で 104,100円

ブランドイメージを大切にするブリヂストンは、特にその年の新商品はなかなか安くさせてくれないのですが、その中で工賃込みで1本22,600円はかなりのオトク価格。キャンペーンやクーポンが利用できないのはノーマルタイヤと同じですが、アフターサービスも含めて考えればやはり『ブリザックもコストコで』と言っていいと思います。

なお、大人気のブリザック、特に新商品は、シーズンの早い時期に品薄になってしまい、取り寄せもできなくなることがあります。冬の暮らしを快適に過ごすため、なるべく早い時期に予約することをおすすめします。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑦キャンペーンの時は?

コストコタイヤセンターを利用するのに欠かせないのが、キャンペーン、フェア情報。暮らしの強い味方です。
コストコタイヤセンターでは、1年の大半の時期に、何らかのタイヤキャンペーンやフェアが行われて、交換の価格が大幅に値引きされます。
ミシュランかヨコハマ、またはその両方が対象になる事が多いのですが、特定のブランドのみ(ミシュランなら”エナジーセイバー”など)の時と、そのメーカー全品の時があります。
値引き額は、4本交換で7,000円~15,000円程度。過去には20,000円以上値引きだったことも。

値引きの仕方も、支払い価格から引いてくれる時と、プリペイドカードプレゼントの時、その両方の時があります。実施中や実施予定のタイヤキャンペーン情報は、コストコホームページにも掲載がないので、お店に行った時にこまめにチェックするか、メールマガジンに登録して情報を集めてください。

タイヤ交換は高価な買い物。どうせならキャンペーン期間を狙って、オトク価格で交換したいですよね。

■参考記事:コストコからハイキングに出かけよう♪

コストコレジャーシートが超おすすめ!買うべき12の理由を解説!

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑧クーポン利用だと?

コストコ会員になった時や、1年更新の時にもらえるのが『タイヤクーポン』以前は、『ミシュランかヨコハマタイヤ4本交換で、支払い価格から5,000円引き』というものでしたが、現在は『5400円分のプリペイドカードプレゼント』となっています。これも、暮らしの強い味方。

タイヤキャンペーン期間は、対象タイヤにこのクーポンが使えませんが、必ずクーポン使用以上に安くなるので、クーポンもらっても次の更新まで使わなかったという人も。

具体的には、自分のほしいダイヤがキャンペーン対象になってない、パンクなどでキャンペーン対象になるまで待てない、という場合にのみ、使うことになりそうです

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑨バランス調整費用は?

コストコタイヤセンターのタイヤ価格には、工賃の他、バランス調整費用やゴムバルブ交換費用が含まれていますが、購入店によってはバランス調整費用を別途料金として請求されることがあります。他店と価格の比較をする時は気を付けてください。
ところで、バランス調整とは何でしょう?

新品のタイヤでもホイルでも、完全に円形をしているということはあり得ません。厳密に見れば、微妙に重い所と軽い所がある。これをそのままにして運転すると、高速回転の遠心力で増幅され、車の振動や蛇行の原因になるのです。

バランス調整とは、この重さの偏りを補正するため、ホイルの縁に重りを取り付けたり、ホイルの内側に貼り付けたりしてバランスを取る作業です。

タイヤは走っている内に減って行くので、このバランスが崩れ、振動や蛇行が出るようになりますが、コストコタイヤセンターでは交換時だけでなくアフターサービスとしても、車の持ち込みをすれば、無料で調整し直してくれます。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑩廃タイヤ処分料は?

コストコタイヤセンターでは、工賃、ホイルバランス調整費用の他、窒素ガス充填やバルブ交換費用までタイヤ価格にコミコミにしていますが、廃タイヤ処分料、1本260円だけは別にしています。
理由は、外した古いタイヤを持ち帰って何かに利用する人がいるから、スタッドレスとホイルをセットで買う人は廃タイヤがでないから、など色々考えられますが、そもそもなぜ、処分料を取る必要があるのでしょう?

廃タイヤを処分するには、実は大変な手間が掛かります。古いタイヤは市町村などが持っている焼却場で燃やすことができないので、専門の処分場まで業者が持ち込みしなければなりません。そうした施設は数が少なく、山奥にあることも多いので運搬も大変。自社で持ち込みできない場合は回収業者に頼んだりもします。
簡単に処分できる物なら、処分費用サービスにした方がお客さんに喜ばれますが、そうは行かない事情があるのです。

なお、廃タイヤをうっかり持ち帰ると暮らしの邪魔になり、自分で処分することもできません。使い道がない場合は必ずタイヤセンターで処分してもらってください。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑪夏冬履き替え費用は?

スタッドレスタイヤを持つ人は、冬以外の季節は普通、夏タイヤ(ノーマルタイヤ)とは別のホイルにスタッドレスを着けた状態で、保管していますよね。冬が来るとこれをカーショップなどに持ち込みして、履き替え交換してもらう。この時結構な工賃が掛かります。(安い所でも2~3千円でしょうか。)

コストコタイヤセンターでタイヤ交換すると、その後コストコ会員でいる限りずっと、この交換費用が無料です。これはありがたい!
履き替えは年2回必要ですので、スタッドレスを4年使ったとして8回。16000円~24000円もの節約になります。
このサービスは、夏か冬、どちらかのタイヤをコストコタイヤセンターで購入していれば利用できます。もし、タイヤの種類によって、価格や工賃が他とあまり変わらなかったとしても、このサービスが利用できるだけで、コストコタイヤセンターを利用する価値はありますよね。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑫ローテーション費用は?

タイヤを長く使うためには、ローテーションをした方がいい。ローテーションとは、車の4輪の前後、左右などを入れ換えること。特に前輪と後輪は、前の方が早く減る傾向があるため、定期的に入れ換える事で均等に使うことができます。

けれど、そうした方が節約になることは分かっていても、わざわざそのために車をカーショップなどに持ち込みして、工賃まで払うのは面倒で、どちらかのタイヤが交換時期に来るまでそのままにしてしまう人も多いみたい。

コストコタイヤセンターでタイヤ交換すると、このローテーション費用が会員でいる限り、永久に無料になります。しかもわざやざ持ち込みしなくても、コストコで買い物している間にやっておいてもらえるので、待ち時間も無駄にならない。これなら、普段の暮らしの中で、無理なくやれそうですよね。

ローテーションは走行距離5,000キロを目安に行うと良いとされています。なるべくタイヤセンターが忙しくない時期、時間帯をねらって持ち込みしてみてください。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑬空気圧(窒素)調整費用は?

タイヤの空気圧は、普通に走っているだけでも、駐車してあるだけでも、自然に少しずつ抜けて行きます。空気圧の下がったタイヤで走り続けていると、タイヤの減りが早くなったり、振動がひどくなったり、いざというときにブレーキの効きが悪くなっていたりと、良いことはありません。

普通に空気を足して空気圧を測るだけなら、ガソリンスタンドなどで無料でできますが、実はコストコタイヤセンターで交換したタイヤには、空気ではなく窒素が充填されているのです。(最近では他のカーショップでも、窒素充填が主流になっているようです)

窒素には、空気に比べて抜けづらい、ゴムの腐食を防げる、空気より軽いので乗り心地が良くなる などのメリットがあります。窒素をカーショップなどで補充してもらうと有料になりますが、コストコタイヤセンターならこれも永久無料。
コストコ会員なら、そこためにわざわざ車を持ち込みする手間も要らないので、お買い物のついでに定期的にチェック、補充してもらうといいですね。

コストコタイヤセンターの交換価格リサーチ⑭パンク修理費用は?

車のタイヤも、パンクしても修理できることがあります。
パンクといっても、事故などでバースト(破裂)してしまったら無理ですが、よくあるのは釘踏み。ふだんの暮らしで普通に運転していても、道路に転がっていた小さな釘を、運悪くタイヤで踏んでしまい、刺さってしまう事があります。刺さった場所にもよりますが、修理可能な場合がありますので、諦めないでコストコタイヤセンターに持ち込みして、スタッフに相談してみてください。

修理可能な場合でも、カーショップなどだと1本2000円前後の修理代が必要ですが、コストコタイヤセンターならこれも永久無料。また、タイヤ修理は手作業なので、”うまい・へた”があります。(ひどい所だとアルバイト学生にやらせたりもします)
コストコタイヤセンターのスタッフは、タイヤの構造に詳しいタイヤのプロばかり。安心して任せることができます。

【まとめ】 コストコタイヤセンターで交換 価格以外のメリットは?

最後に、コストコタイヤセンターでタイヤ交換するメリットをまとめておきます。

1 無料アフターサービスが充実

夏冬履き替え、ローテーションなどの無理アフターサービスが充実していて、うまく活用すればいろいろ節約でます。

2 スタッフがタイヤに詳しい

タイヤセンター専属の、プロのスタッフがそろっているので、交換やパンク修理を任せても安心。

3 女性でも安心して利用できる

車やタイヤに詳しくない女性ユーザーにも、スタッフが紳士的に分かりやすく説明してくれるので、安心して利用できます。


コストコはなぜ、ここまで安い価格で一流メーカーのタイヤを供給し、アフターサービスまで充実させているのか?それはおそらく、タイヤの販売で利益を出そうとしていないからだと思います。
コストコ店内のフードコートも、試食コーナーもそうなのですが、コストコ会員へのサービスでやっているようです。
それなら、コストコ会員なのに、タイヤを他のお店で交換していたら、損をすることになってしまいます。
この記事を参考に、コストコタイヤセンターを上手に活用してみてくださいね。

コストコの商品についてもっと情報を知りたいアナタに!

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