一重さん向け!アイメイクの方法解説!ナチュラルで可愛い!

一重さん向け!アイメイクの方法解説!ナチュラルで可愛い!

一重のみなさんはアイメイクをするときにどのようなメイクをすればいいのか戸惑ったことはありませんか?
今回はそんな一重の人のために初心者の方でもわかるような一重さん向けのアイメイクの方法をご紹介させていただきたいと思います。

記事の目次

  1. 1.【アイメイク×一重】初めに
  2. 2.【アイメイク×一重】一重だと?
  3. 3.【アイメイク×一重】印象
  4. 4.【アイメイク×一重】使ってはいけない色
  5. 5.【アイメイク×一重】やり方①アイシャドウ
  6. 6.【アイメイク×一重】やり方②アイライン
  7. 7.【アイメイク×一重】アイラインの濃さ
  8. 8.【アイメイク×一重】応用
  9. 9.【アイメイク×一重】20代
  10. 10.【アイメイク×一重】30代
  11. 11.【アイメイク×一重】40代
  12. 12.【アイメイク×一重】初心者
  13. 13.【アイメイク×一重】二重メイク
  14. 14.【アイメイク×一重】整形
  15. 15.【アイメイク×一重】最後に

次にアイメイクのやり方について詳しくご説明していきたいと思います。
まず初めにアイホール全体にハイライトカラーをのせてまぶたのくすみなどをカバーしていきます。
そして、一重の人は基本的に目のキワからアイホールのキワに向けて薄いカラーになっていくグラデーションカラーがおすすめです。
アイシャドウを塗る順番は、ハイライトカラーから始まり、薄い色から順に色を重ねていきます。

特に意識してほしい部分はグラデーションカラーの中間色です。
一重の人の場合はこの中間色と呼ばれているアイシャドウカラーを目を開けた時に、まぶたの少し上のあたりまで見えるように塗るのがコツです。
また、目尻部分から黒目の上あたりまでグラデーションになる様に濃い色のアイシャドウをのせることで立体的な目元を作り出すことができます。

そして、グラデーションカラーで一番濃い色となるメインカラーには締め色を使用します。
メインカラーの塗り方は目のキワに細く塗っていくのが特徴的で、一重の人は目尻の部分だけ少し太めに塗ることで目元を印象付けるアイメイクをすることができます。

この時に目頭部分からアイシャドウを太く塗ってしまうと、目を開けた時に中間色と一緒にメインカラーも見えてしまって目が腫れぼったく見えてしまったりナチュラルとは程遠いケバいメイクになってしまう原因となってしまいます。
また、初心者の方はアイシャドウを塗る時は細めのアイシャドウブラシなどを使うとうまくグラデーションカラーをすることができます。

【アイメイク×一重】やり方②アイライン

一重の人のアイシャドウの塗り方が分かったところで、次にアイラインの引き方をご紹介させていただきたいと思います
アイラインの基本的なポイントは左右対称にすることです。
一重の人は二重の人よりも目力がどうしても弱くなってしまいがちです。
なので、アイラインを引くことでそんな目力の弱さを補うことができます。

人間のほとんどは左右の目の大きさや高さが違っています。
なので、これを左右対称に見えるようにアイラインを引くことで顔全体を美しく見せることができます。

特に初心者の方や一重の人はアイラインを見せようとしてアイラインの太さを気にしてしまいがちですが、重要なのは目が左右対象に見えているかということです。
なので、左右で同じアイラインの引き方をしようとせずに目の大きさや高さが左右対称に見えるようにアイラインを引きましょう。

【アイメイク×一重】アイラインの濃さ

アイラインの濃さで自分のなりたいイメージを決めてみましょう。
例えばナチュラルなイメージを与えたい場合にはあまり濃くアイラインを引かないようにしましょう。
一重の人に特におすすめなのがナチュラルでシャープなアイメイクがおすすめです。
なので、アイラインを太く引こうとせずにまつ毛の隙間を埋めていくような感覚でアイラインを引いていきます。
また、目尻の部分は目の延長線を引くようにアイライナーを引き抜く感覚で引いていくとうまくアイラインを引くことができます。

その他にもふんわりとした印象を周りに与えたいときには、アイラインをあえて二重幅の陰影に見えるようにする引き方もおすすめです。
この方法はナチュラルに目を大きく見せることもできますし、ナチュラルにアイラインを引くよりは濃く見えますが汚く見えることがありません。
アイラインを目頭部分から太めに引いていって、最後にブラシでアイラインをうまくぼかすことで、ふんわりとした印象のある目元を作り出すことができます。

【アイメイク×一重】応用

さきほどまでご紹介させていただいていたナチュラルメイクとは別の応用編のアイメイクをご紹介させていただきたいと思います。
例えば鮮やかなアイシャドウカラーをつかったカラーメイクがおすすめです。
二重幅の広い人がこのカラーメイクをしてしまうと、とてもきつい印象を周りに与えてしまったりケバいメイクになってしまうので、このカラーメイクは一重の人の特権なのではないでしょうか。

また、腫れぼったく見えてしまうピンクカラーのアイシャドウでも、アイラインを少し太めにしっかりと引くことでまぶたを腫れぼったく見せることなく、ピンクカラーのアイシャドウを楽しむことができます。
その他にもアイシャドウブラシを使って目頭の切開ラインや、疑似的に二重幅のラインを引くダブルラインなどを引くのも目を通常よりも目を大きく見せることができて、なおかつ一重の人ならナチュラルに見せることができるのでおすすめです。

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【アイメイク×一重】20代

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