「なんか」という口癖でわかる性格・心理15選!

あなたには口癖があるでしょうか?口癖には、色々な種類がありますよね。「要するに」「なるほど」「わかる~」など。今回はそんな口癖のなかでも「なんか」という口癖についてまとめていきます。「なんか」という口癖の人はどんな性格で、どんな心理があるのでしょうか。

「なんか」という口癖でわかる性格・心理15選!のイメージ

目次

  1. なんか使ってしまう、「なんか」という口癖
  2. 「なんか」という口癖から性格・心理①納得していない
  3. 「なんか」という口癖から性格・心理②不平不満を感じている
  4. 「なんか」という口癖から性格・心理③誰かに気付いて欲しい
  5. 「なんか」という口癖から性格・心理④上から目線
  6. 「なんか」という口癖から性格・心理⑤深い考えがない
  7. 「なんか」という口癖から性格・心理⑥かまってほしい
  8. 「なんか」という口癖から性格・心理⑦他力本願
  9. 「なんか」という口癖から性格・心理⑧ストレスに感じている
  10. 「なんか」という口癖から性格・心理⑨相手を導きたい
  11. 「なんか」という口癖から性格・心理⑩自分の意見に自信がない
  12. 「なんか」という口癖から性格・心理⑪存在のアピール
  13. 「なんか」という口癖から性格・心理⑫意見を対立させたくない
  14. 「なんか」という口癖から性格・心理⑬子供っぽい
  15. 「なんか」という口癖から性格・心理⑭興味がない
  16. 「なんか」という口癖から性格・心理⑮ネガティブ
  17. 「なんか」という口癖は嫌われる?

なんか使ってしまう、「なんか」という口癖

人にはイロイロな口癖がありますよね。「っていうか」という人が口癖の人もいれば、「つまり」「要するに」なんて言葉が口癖の人もいます。

人が使う口癖は、無意識に出てしまうことが多いようです。なんとなくその言葉から始めないと、しゃべりだしが上手くいかないような気がする、というのが口癖です。

今回紹介する「なんか」も口癖で使う人が多い口癖のひとつですね。なかには、「なんか」だけで会話をしてしまう人も多いときいたことがあります。

ではこの「なんか」が口癖の人には、どんな性格の人が多くて、どんな心理から「なんか」を使ってしまうのでしょうか。なんかの口癖からわかる性格や心理についてみていってみましょう。

「なんか」という口癖から性格・心理①納得していない

「なんか」が口癖の人の心理には、なんか「納得していない」というものがあります。あなた以外の人が提案したことにたいして、その提案の方法はどうだろうとか、その方法は自分が言った方法と似ているのではないか、と相手の言い分に納得ができないときに、「なんか納得できない」の心理が「なんか」だけが言葉として表れているという状態です。

「なんか」のあとに、自分の言いたいことがあるのに言えない状態であるときに、「なんか」が言葉の最初に出てきてしまうのです。

心理としては、悪い方向へ考えているときに出てしまう口癖といえます。そんな悪い心理のときに出る言葉が口癖である人は、言いたいことが言えない性格であるとも言えそうです。自分の言いたいことを言える勇気を持つことができれば、口癖を治すことができるかもしれません。

「なんか」という口癖から性格・心理②不平不満を感じている

「なんか」が口癖の人が心理的に抱えているものは、色々なこちに対する不平不満です。いつも何かに不満を感じているので、「なんか」が口癖になっているのです。

「なんか」に続ける言葉があるとしたら「なんか良くないよね」でしょうか。あなたが見ている周りの行動は、何もかもが悪く見えているのでしょう。心理的に周りの全てのものが悪くみえるから、「なんか」から始めてしまうのです。

いつでも不平不満を口に出せるようにと、心理的に準備をしているのかもしれません。いいところではなく、悪いところにばかり目がいってしまうというのも、「なんか」が口癖の人の性格です。

自分から悪いところばかりを見ようとしてしまうので、ますます不平不満が溜まってしまいますね。心理的にはストレスをためる良くない状態です。小さな幸せをみつけるというのも、あまり得意なほうとは言えません。

少しずつでも小さな幸せをみつけられるようになれば、口癖を治すことができるかもしれませんね。

「なんか」という口癖から性格・心理③誰かに気付いて欲しい

「なんか」というと、とりあえずその人のほうをみてしまいますよね。「なんか」には誰かに意見を言うという前提であるという意味があるからです。

なんかという口癖である人は、心理の中で無意識的にそのことに気が付いています。「なんか」と言って話を始めることで、誰かが自分のことに気が付いてくれるので、なんかを口癖にしてしまっているという心理もあるようです。

「なんか」という口癖の人には、誰かに気付いて欲しいという寂しがり屋な性格があるともいえますね。「なんか」と話をきりだすことで、誰かに気付いてもらって、さらに自分の不平不満を聞いて欲しいという心理があるのです。

「なんか」と話を切り出された方は、その人の不平不満を解消してあげようと、一生懸命に提案をしてくれるかもしれません。それがかえって「なんか」という口癖の人の口癖を助長させている場合があるようです。口癖を治すためには、自分の努力も大切です。

■参考記事:自己開示が苦手な人の特徴と、改善策は?

自己開示が苦手な人の特徴・心理!自己開示できるようになる方法は?

「なんか」という口癖から性格・心理④上から目線

「なんか」という口癖には、相手に対して上から目線であるという心理も含まれるようです。自分はそれほどの考えもないのに、相手のことを見下しているので、「なんかそれ、違うんじゃないの」という心理から「なんか」が口癖としてでてしまうのです。

人に対して、偉そうな気分になってしまっているのかもしれません。そういう態度の口癖というのは、性格も偉そうに見えて嫌われてしまいますね。

「なんか」という口癖の人は、無意識の心理から口癖が出てしまっているので、相手が不快に思っていることにも気が付けないかもしれません。

話し方や言い方、視線の送り方など、相手を不愉快にさせていないか気をつけたほうが良さそうです。人間関係でのトラブルにもなってしまうかもしれないので、もしも上から目線で言っているような口癖であれば、治すように努力をしていきましょう。

「なんか」という口癖から性格・心理⑤深い考えがない

「なんか」というのが口癖の人に限って、深い考えがないという人もいます。物事を深くとらえることがないという性格の人が多いようです。

「なんか」という口癖は、言葉と言葉のつなぎ言葉になっているという心理になります。

誰かと話していても、相手の話したことを理解するのに時間がかかる人もいます。「この人はどういう意味でさっきの言葉を言ったのだろう」と考えている時間、なにも話さないのは相手に失礼なのではないかと考えたり、場が白けてしまうのではという不安の心理から、「なんか~」という口癖が出てしまうのです。

相手に気を使いすぎる性格だとも言えますね。つなぎ言葉としての口癖が「なんか」の人は、語尾を伸ばす傾向にあります。語尾を伸ばすというしゃべり方は、その気がなくても相手を不快にさせることがあります。

できるかぎり早く口癖を治す努力をしたほうがいいですね。言葉の理解力というのは人によって違います。考えているのであれば、「ちょっと考えるね」と言ったり、数秒であれば無言を恐れる必要もありません。

■参考記事:「なんかいいことないかな」が口癖の人の心理は?

「なんかいいことないかな」が口癖の人の心理11選【要注意】

「なんか」という口癖から性格・心理⑥かまってほしい

「なんか」という口癖がある人は、心理的に誰かにかまってほしいと思っている場合が多いようです。「なんか」ということで、誰かがその人の意見に耳を傾けてくれます。

それが例えそれほど重要なことでなくても「なんか」と話の前につけることで、その話が重要なことであるかのように錯覚させてくれるからです。

一生懸命に話を聞いてくれる相手をみて、この人は自分の話をしっかりと聞いてくれる人だと感じます。そう心理的に思うことで、安心ができる性格なのです。

「なんか」と言う口癖の人が話すことが本当に重要なことであれば、話す内容を聞いてくれる人がいなくなることはないかもしれません。しかし多くの場合、なんかはただの口癖なので、どうでもよい話が多いのです。そうなるとなんかという口癖の人の相手をしてくれる人がいなくなってしまうかもしれません。

「なんか」と言う口癖の人の信頼が低くなってしまっているのです。そうなる前に口癖を治すことができるとよさそうです。

「なんか」という口癖から性格・心理⑦他力本願

「なんか」と言うのが口癖の人には、他力本願な性格の人が多いようです。「なんか違う」「なんかおかしい」と、具体的に何がどうということは言わずに、ふわっと否定をしているのです。

「なんか」と言うのが口癖の人は、自分が他力本願だとは思っていないというのが心理にあります。自分が間違っていると思ったことを「教えてあげている」という心理から「なんか」という口癖がでてしまうのです。

具体的なアイディアであれば、否定をされてもその意見について同意をしたり反対をすることができますが「なんか」と言われてしまうと、どう答えていいのかわからないという人も多いでしょう。

具体案がない否定は、相手にとっては不愉快になります。具体的な案を出すことができるように、考え方を治すことができると良さそうです。

「なんか」という口癖から性格・心理⑧ストレスに感じている

「なんか」が口癖の人で、「なんか」の後の言葉が出てこない人もいます。それは「なんか」の後の言葉を飲み込んでしまっていることが原因なのかもしれません。

なんかと言うのが口癖の人は、自分の意見を言うことが苦手な性格の人が多いようです。自分の考えや意見を大きな声で言うことができないために、その考えを飲みこんでしまいます。

自分の考えは飲み込んでしまうものの、その考え方は違う気がするという心理から、その感情が徐々にストレスへと変わっていってしまうこともあるようです。

ストレスを溜めることはよくありません。自分の意見を強く主張するというのは、どんな人にも勇気がいることです。自分の意見を押し通そうとするのではなく、こんな考え方もありますよね、という意味あいで意見を出していけるようになると、「なんか」の口癖を治すことができるかもしれません。

「なんか」という口癖から性格・心理⑨相手を導きたい

目上の人や立場が上の誰かと話していて、なんだか自分とは意見が違うなと感じたり、その考え方はずれているのではないか、と感じた時にも、「なんか」という口癖がでる人がいます。

目上の人や立場が上の人であるがゆえに、自分の意見を強く主張してもよいのか悩むという心理からであったり、目上の人や立場が上の人の間違いを正していいものかという悩みから、「なんか違うような気がします」と言うことができずに「なんか」で言葉が止まってしまっている状態です。

「なんか」と言うことで、相手に相手が言っていることが違うということを気が付かせたい、正しい方向へ導きたいという思いから出る口癖です。

しかし残念ながら、その想いが相手に伝わる可能性は低いかもしれません。相手が話している途中に「なんか」と言葉を挟めば、相手は不快に思うでしょう。いっそ、間違っていることは間違っていると小さい声ででも指摘をしてあげるか、「〇〇のことですよね。冗談がきついですよ」なんて笑いに変えた治すほうが相手のためになるでしょう。

「なんか」という口癖から性格・心理⑩自分の意見に自信がない

「なんか」という口癖の人には、自分の意見に自信がないという性格の人もいます。自分の意見を周りの人が認めてくれるかどうかがわからない、という場合にも「なんか」という口癖がでる場合があります。

「なんか」をつけることで、「なんとなく思ったことなんですが」という意味あいを持たせようとしています。

なんかをつけてもつけなくても、意見を言った時点でみんなに広まるので、自分の意見には自信を持って発表できるように治すと良さそうです。

なんかという口癖は、頼りのない人に思われるので、ビジネスのシーンでも評価は低くなってしまいます。自分の意見にはしっかりと自信を持って発言し、他にも意見が出たら、その意見も聞き入れる器の大きさがあるとさらに良いでしょう。

「なんか」という口癖から性格・心理⑪存在のアピール

「なんか」という口癖の人は、自分の存在をアピールしたいという性格の人も多いようです。特に考えがなくても「なんか違う」とか「なんか、その通りだよね」と相手の意見を否定したり、同意することで、自分の存在をアピールしたいと思っているのです。

「なんか」と話し始めることで、意見を持っていなくても、なんとなく意見を持って話しているようにも聞こえます。そう周りの人に思わせることで、何も考えていなくても、みんなと一緒に考えていることをアピールできるのです。

しかしアピールをしたとしても、いつも誰かの意見を否定しているだけ、誰かの意見に同意しているだけでは、周りに人から不快に思われてしまうかもしれません。口癖だけでなく、自分の考えを持てるように治す必要があるでしょう。

「なんか」という口癖から性格・心理⑫意見を対立させたくない

誰でも争うことは嫌ですよね。できるだけ穏便にしたいと考えます。人間関係の問題であれば、そう考える人は多いのではないでしょうか。

「なんか」が口癖の人には、誰かと意見を対立させて、人間関係を拗らせたくないという心理から「なんか」を使う人がいます。

なんかという言葉をクッション言葉にしているのです。「なんか」ということで、相手の意見を強く否定しているわけではないことをアピールしています。

人間関係を円滑にしていく中で、クッション言葉はとても大切です。なんでもかんでもストレートの物事を言うことが正しいわけではありません。

しかし「なんか」を使いすぎるのもよくありません。なんかが口癖の人の場合、なんでもかんでも「なんか」をつけて話し始めてしまう特徴があります。これでは自分の考えがどこにあるのかを相手に伝えることが難しいでしょう。

ときにクッション言葉として「なんか」を使うことは必要ですが、毎回毎回「なんか」を使ってしまう人は、口癖を治すことが必要かもしれません。

「なんか」という口癖から性格・心理⑬子供っぽい

「なんか」というよりは「なんか~」と語尾を伸ばして話す人は、子供っぽい性格であることが多いようです。悪い言い方をすれば、社会人としてはあまり良いとはいえません。

プライベートで彼女が彼氏に「なんか~」と甘えるのは、とても可愛いと思いますが、同じような口癖が仕事中に出るようであれば治す必要があるでしょう。

子供っぽい性格というのは、天真爛漫で好かれることも多い性格です。その時その時にあわせて、子供っぽくなれるという人には、友達も多くいるでしょう。

しかし使うときや場所を考えずに、子供っぽくなってしまう人は、周りの人に迷惑をかけかねません。

「なんか」という口癖から性格・心理⑭興味がない

「なんか」という口癖の人は、他力本願で自分の考えがあまりない人に多くみられる口癖です。これは自分以外のことにあまり興味が持てないという性格のせいであることもあります。

自分のこと以外に興味をもつことができないので、それ以外のことについて考えようとか、なんとかしようと思う心理がないようです。

自分以外に興味がないというのは、人間関係を築いていく上では障害になってしまうこともあります。自分のこと以外にも興味を持つことができるように、人間観察をしてみるところから始めてみましょう。

「なんか」という口癖から性格・心理⑮ネガティブ

「なんか」というのが口癖の人のなかには「私なんか」という言葉が口癖の人もいるのではないでしょうか。「なんか」という言葉には、ネガティブな意味が込められていることが多いのです。

「私なんか」という人に限って、「それでも自分のことを好きになって欲しい」と考えている人が多いようです。それは「なんか」には、誰かにかまってほしいという心理が含まれているからです。

誰かに好きになって欲しいのであれば、まずは自分が自分のことを好きになってあげる必要があるでしょう。自分のことを好きになることができれば、「私なんか」という口癖は治すことができるはずです。

まずは「私なんか」という口癖を言わないようにしてみる、という方法も良いかもしれません。

「なんか」という口癖は嫌われる?

口癖にはイロイロなものがありますが、「なんか」という口癖は、あまり良い口癖だとは思われていません。会話を遮られると感じたり、特に考えもなく言われているような気がするというような、相手を不快にしてしまう口癖のひとつです。

前にも書いたように、クッション言葉としてたまに使うのであれば「なんか」というのは便利な言葉ですよね。でも使いすぎて口癖になってしまうのは危険です。

あなたは「なんか」が口癖になってはいないでしょうか。コミュニケーションを円滑にするためにも、自分の口癖を見直してみてくださいね。

口癖について興味が湧いたらコチラもどうぞ!

「めんどくさい」が口癖の人の性格や特徴・心理7選!
「あのね」が口癖の人の心理・性格とは?【徹底解説】
「どうせ」が口癖の人の心理や性格・特徴まとめ!
「ふーん」と返事する人の心理は?「ふーん」が口癖の人の特徴・性格も

関連するまとめ

関連するキーワード

鈴子
鈴子
もうすぐ冬ですね。イベントの準備が大変です♪

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ