付き合ってないのにキスされたのはなぜ！？男性の心理を解説！

付き合ってないのにキスをされると、気になってしまう心理を持つ女性も意外に多いでしょう。

キスがきっかけとなって男性のことが気になって仕方がないのです。しかし、この心理が出てきたら先ほど紹介した「どうゆうつもりか知りたい」という心理に以降していくでしょう。

付き合っていないのにキスをされたら、本気のキスなのか遊びのキスなのか分からないものです。しかし、キスをされたときのことを思い出してください。本気のキスか遊びのキスか見分ける方法があります。

本気のキスか遊びのキスか見分ける方法は、目を見つめられたかどうかです。遊びなら目を見つめてきません。男性は嘘をつくとき、目を逸らす傾向にあります。そのため、目が合わないと感じたら遊びのキスです。

本気なら顔が真剣で非常に強いまなざしで見つめながらキスをしてくるでしょう。それなりにキスのムードもしっかり作ってくるはずです。

本気のキスか遊びのキスか見分ける方法は、キスの後の行動です。本気ならキスした後に告白をしてきたり、ギュっと抱きしめてきたりなど、愛情表現が何かしらあるものです。

しかし、遊びのキスなら過度なボディタッチが増えたりとすぐにでもその後を求めてくるのです。男性はキスの後に本音が出やすいので、キスの後を思い出しましょう。

本気のキスか遊びのキスか見分ける方法は、キスの優しさです。優しいキスで気遣ってくれるようなキスなら本気です。強引で最初から濃いキスを求めてきたときは、自分の欲しか考えていないので遊びのキスになります。

男性は本気の相手には嫌われたくないので相手の気持ちを優先します。遊びの相手には何と思われてもいいので自分の気持ちのほうが優先的になるのです。

キスをされたその後、女性はどうしたらいいのでしょうか。どうするべきか分からずに、ただ戸惑ってしまう女性も多いでしょう。キスされた後に女性にしてほしい行動について紹介します。

付き合う前にキスされたとき、今後の関係性をはっきりさせるためにも女性の行動も大事になってきます。

キスをされた後は、気を許してセフレになってはいけません。必ずその場で一度離れて、男性に身を委ねないようにしましょう。男性の本音が分からないのに、そこで空気に流されてしまうとセフレになってしまうことも考えられます。

付き合ってないのにキスされてセフレになると、その男性から抜け出すのが難しくなるでしょう。また、セフレになると本命になれる確率がぐっと下がってしまうでしょう

キスをされた後は、男性に気持ちがないのならその場で「こうゆうのはやめて。」とか、「好きな気持ちないから。」とはっきり言ってください。そこでダラダラしてしまうと男性も「この女性いいのかな？」と思ってしまいます。

キスされたときに「なんで？」と聞いてみましょう。そこで「好きだから。」と言われたとしても、気持ちがないのなら断っていいのです。断ったほうがお互い微妙な関係を続けることもないため優しさに繋がります。

キスをされた後に気になってしまったら、体の関係にならないようにアプローチをしましょう。ストレートに「好きになってしまった。」と告白してもいいでしょう。

キスされて気になってしまい、次会ったときなどに相手の反応を見ても、相手はもう冷めていることもあるでしょう。そんなときは0からのスタートで、デートに誘ったりしてアプローチの機会を増やしてください。

ただ、次は付き合うまではキスをしないことです。次にキスをするとその先に進んでしまうので、好きだからこそ関係をはっきりさせるようにしましょう！