発売日:2019/03/21
出版社:東洋経済新報社
著者:西岡壱誠
知識もあって理解することができても、書くことができなければ東大には受からないと言われています。東大生による「偏差値35でもできた、誰にでも伝わる」作文術です。
第5位:自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術
発売日:2019/07/30
出版社:幻冬舎
著者:吉原珠央
「自分の話をやめる」だけで人間関係は抜群に良くなると、話し方に焦点を当ててテクニックを紹介しています。
「相手は自分の話に興味を持っていない」「プライベートなことを聞かない方が失礼」など、いわゆる話し方の本では教えてくれない盲点をついています。
第4位:世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた
発売日:2019/04/24
出版社:KADOKAWA
著者:永井孝尚
『100円のコーラを1000円で売る方法』シリーズの著者作品刊行の、60万部突破したビジネス本です。難しい本を読むことが苦手で、仕事に直結するような役立つ情報を取り入れたい方にオススメです。
第3位:アウトルック最速仕事術
発売日:2019/03/28
出版社:ダイヤモンド社
著者:森新
現在急速に広まりつつある「たった90分で年間100時間の時短ができる」というセミナーのノウハウが綴られています。
あらゆる時間の無駄について記してある、大注目の1冊です。
第2位:学びを結果に変えるアウトプット大全
発売日:2018/08/03
出版社:サンクチュアリ出版
著者:樺沢紫苑
インプット中心からアウトプット中心に切り替えるだけで能力が最大化すると、精神科医が脳科学により証明された書き方、伝え方、動き方のアウトプット方法を紹介しています。
アウトプットが苦手な方やインプットしたことを実践で使えないとお悩みの方におすすめの1冊です。
第1位:実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた (PHP新書)
発売日:2019/05/17
出版社:PHP研究所
著者:橋下徹
そして2019年に売れたビジネス本第1位には、38歳で大阪府知事に就任し活躍した橋下徹さんが記した『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた』がランクインしました。
橋下徹さんが自身の経験をもとにリーダーとは何か?について綴っています。
仕事術を学んで自主的な働き方改革!
インターネットの普及や、働き方改革、AIの出現や急速な進化など、現在の日本の経済状況は劇的な変化を告げつつあります。そんな中だからこそ自分のためのスキルをアップさせて、新しい時代に備えることが大切になってくるのかもしれません。
これからさらにどのようなビジネス本が発売され、どのような新しい考えが提唱されるのか、ますます目が離せません!