ステンレスパイプ
ステンレスパイプは強い日差しを浴びると触れないほど暑くなります。そうならないように遮光ネットでカバーしておくと安心。うっかり熱せられたステンレスパイプに触れて火傷をするのを防げます。
まずは遮光ネットの四隅に蝶型パンチを取り付けてください。遮光ネットにハトメ(紐を通すための穴)があるのであれば蝶型パンチは必要ありません。上部の蝶型パンチに紐を通し、ステンレスパイプに巻き付けます。
続いて下部の蝶型パンチにも紐を通し、重石を使って固定してください。遮光ネットがたわまないようにピンッと張りながら固定するのがポイントです。
おはにゃんございます❣️
— nanax😺にゃんこworks⭐️ (@NanaxanaN) July 30, 2022
まあ暑い、手すりで火傷するから気をつけにゃいと
冷えたお部屋ですごすにゃんこ❣️ pic.twitter.com/IQD4Hom1u9
フェンス
自宅の周囲をフェンスで囲んでいるのであれば、遮光ネットを取り付けることで日差しを避けるだけでなく目隠しにもなります。周囲の目が気になる場合は遮光ネットを上手に使って目隠しをしてみてください。
遮光ネットの四隅にあるハトメか蝶形パンチに紐を通します。四隅に通した紐をフェンスに結び付けて固定したら完了。フェンスのサイズに合わせて遮光ネットをつなぎ合わせていきます。フェンス全体を覆うことができたらOKです。
今までレモンで使っていて大丈夫だったからいいかなって😅
— きこ (@kiko_rosarian88) May 25, 2022
鉢は南側の遮光ネットを付けたフェンスに寄せているので朝日は当たるけど日中は日差しが当たらないからどうだろう🤔
他でも載せたけど屋上はこんな感じです☀️13時位です。
可哀想かもしれないけど何鉢か試してみようと思います😊 pic.twitter.com/pnEQIAhYXd
100均の遮光ネットで生活が快適に!
100均の遮光ネットを使えば日差しをしっかりと遮り、真夏も快適な生活を送ることができるようになります。遮光ネットをはじめとした遮光グッズを活用して暑い日々を乗り切っていきましょう。