第16位:イカの墨入りスパゲッティ
1人でサイゼリヤ。
— さくら (@Mlwgoahky2E2XJb) June 15, 2019
▪️イカの墨入りスパゲッティ
▪️たっぷり野菜のミネストローネ
スパゲッティはオリーブオイルを
ちょい足しすると更に美味しい:yum:
口は笑えるくらい真っ黒✺✺ pic.twitter.com/mTSsmuHVbT
イカ墨をたっぷり使用したスパゲッティです。真っ黒なパスタは見た目がかなりインパクトがあり、そのビジュアルだけで評価すると食べることをためらってしまう人もいるかもしれません。
ですが、一口食べればイカの風味がしっかり感じられるとてもおいしいパスタです。具材として大きく切ったイカも入っていますが、相性は抜群。見た目を大きく裏切るおいしさです。
第15位:エビと野菜のトマトクリームリゾット
ちなみに「なんかわからんけどしんどい」という状態になった時は、自炊をあきらめてサイゼリヤにかけこみます(•̥̀ ̫ •̥́)エビと野菜のトマトクリームリゾット食べると安心する‥ pic.twitter.com/gGV8jbZfdt
— みー (@adhdukkari) December 5, 2019
見た目は真っ赤でトマトを連想させます。ですが、味はトマトの味よりも圧倒的にエビの味が勝っているリゾットです。その嬉しい裏切りが人気の高い秘密です。
もちろんトマトも入っています。ですが、それよりもはるかに量を超えるエビ。スープ自体にもエビの旨味が感じられ、エビ好きには堪らないリゾットです。
思ったよりもエビの味がしっかりしていて驚いた、という口コミが多く寄せられています。トマト好きにもエビ好きにも嬉しいリゾットだという高評価が多い一品です。
第14位:柔らかチキンのチーズ焼き
今日の晩飯は柔らかチキンのチーズ焼き。#サイゼリヤ pic.twitter.com/4HSp9Zfcdq
— まさまさ☆麗華組 (@isimasa1403) March 30, 2020
柔らかくてジューシーな鶏もも肉をグリルし、上からにんにくたっぷりのトマトソースとチーズをかけた一品。ランチだけではなく、ディナーの一品としても大変人気が高いメニューです。
にんにくたっぷりのトマトソースと鶏肉との相性が抜群で、ご飯やお酒が進むという声が多く寄せられています。鶏肉が苦手だったけれど、これは食べられるという声も上がっています。
第13位:アラビアータ
アラビアータ:hot_pepper: #サイゼリヤ pic.twitter.com/rJ9MrNtWFr
— ちっちゃいちゃん 新年度スタート (TAMU FC No.5656) (@nekochigura5656) September 6, 2019
ペンネのパスタです。スパゲティが苦手な人や飽きた人、スパゲッティでは物足りない人からの人気が高いメニューです。スパゲッティよりも少し硬めなので、しっかりした食感を好む人からも人気があります。
少しピリ辛な味付けになっています。ただ、辛すぎるということはないため、ピリ辛が苦手な人でもおいしく食べることができます。辛さが物足りない人はタバスコを足して調整すればおいしくいただくことができます。
にんにくが効いていて、それが良いアクセントになっているという声も寄せられています。とにかくペンネのもちもちした食感が最高という声が多く集まっています。
第12位:フォッカチオ
じゃかましいやい!
— サイゼリヤ警察 (@saizeriYapolice) February 12, 2020
この見事に咲いた遠山シナモン桜、忘れたとは言わせねえぜ!
フォカッチャはフジパンで、サイゼリヤはフォッカチオだ!
フォカッチオじゃなくて、フォッカチオだ!
紛らわしいだ!?これぐらい覚えとけ!
と、遠山のシナさんが取調室で暴れてます。#好きなパンを呟いてTLをパン屋にする pic.twitter.com/gB0IxpJVbZ
サイゼリヤのフォカッチャは、プレーンとシナモン風味の2種類あります。どちらも大変人気が高いメニューですが、より人気が高いのはシナモン風味のフォカッチャです。
シナモン風味のフォカッチャは、一口食べれば口の中にシナモンの風味が口いっぱいに広がります。シナモン好きには堪らない一品で、リピーターも大変多くいます。
第11位:ティラミス
休憩なう(゚∀゚)
— ちょうどいいDEBU 杏 (@dQiIuPDbFjv8yJj) March 23, 2020
とりあえず、ティラミスうまー!#サイゼリヤ #ティラミス#うまー pic.twitter.com/4NKANQZpw6
ココアパウダーがたっぷりかかったティラミスは、少し凍った状態で提供されます。とても冷たいティラミスは、まるでアイスクリームを食べているような食感。
あまり甘くない味わいで、甘いティラミスが苦手な方でもおいしくいただくことができます。少し凍ったままの状態で食べるのも良し。しっかり溶かしてから食べるのも良し。時間差で食べるとアイスクリームのような食感とケーキとしての食感の2種類を楽しむことができます。