記事の目次
- 1.石川の基本情報
- 2.石川の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.石川の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.石川の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.石川の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.石川といえば第10位:近江町市場
- 7.石川といえば 第9位:金沢箔
- 8.石川といえば 第8位:カニ
- 9.石川といえば 第7位:九谷焼
- 10.石川といえば 第6位:金沢城
- 11.石川といえば 第5位:温泉
- 12.石川といえば 第4位:加賀友禅
- 13.石川といえば 第3位:輪島塗
- 14.石川といえば 第2位:能登半島
- 15.石川といえば 第1位:兼六園
- 16.兼六園以外にも!魅力に溢れる石川にレッツゴー!
石川県と岐阜県にまたがっている標高2,702mの山で、富士山、立山と共に日本三名山とよばれています。
信仰の山として有名ですが、登山スポットとしても人気が高く、山頂からは美しい雲海を眺めることができます。神秘的な池を巡るのもおすすめですよ。
第19位:白米千枚田(しろよねせんまいだ)
日本海に面した急斜面に田んぼの段が続く棚田で、日本初の世界農業遺産「能登の里山里海」を代表するスポットのひとつです。
棚だと日本海のコントラストの絶景に加え、田植えの時期や稲穂の時期、秋から冬にかけてのイルミネーションイベントなど、季節ごとの景観の美しさも魅力です。
第18位:妙立寺(忍者寺)
1643年に加賀藩祈願所として創建された寺で、隠し階段や隠し扉さまざまな仕掛けがあることから忍者寺ともよばれています。
外から見ると2階建てですが実際には7層あり、井戸の中には金沢状に続く抜け道があるといわれています。見学は予約制ですが、ガイド付きで複雑な造りや仕掛けを楽しむことができます。
第17位:輪島朝市
日本三大朝市のひとつで、その起源は平安時代にまでさかのぼる歴史ある朝市です。約200軒もの露店があり、毎朝8時ごろから新鮮な海鮮や干物、野菜や民芸品などが並んでいます。
朝市に並ぶ商品には値札がないものが多いので、交渉して値切ってみるのも良いでしょう。朝市名物の「えがらまんじゅう」や「いしるせんべい」などを食べ歩きするのもおすすめです。
第16位:長町武家屋敷跡
長町武家屋敷跡はかつて加賀藩士たちが暮らしていたエリアで、江戸時代に加賀百万石の城下町として栄えた面影が残っている人気観光スポットです。
繁華街の近くにありますが、土塀や石畳の小路など趣ある落ち着いた雰囲気の街並みが魅力で、歴史を感じる建物は今でも住居や店舗、資料館として利用されています。
第15位:千里浜なぎさドライブウェイ
千里浜町から羽咋郡宝達志水町にかけて続く約8キロメートルの海岸で、国内で唯一、普通車で波打ち際を走ることができる珍しいスポットです。
通常のタイヤのまま走れる砂浜で、開放感あふれる海岸でのドライブは爽快です。海岸から眺める夕日は絶景で、夏には海水浴客でにぎわいます。
第14位:のとじま水族館
約500種4万点もの生物を展示している北陸屈指の規模を誇る水族館で、日本海側初のジンベイザメや、イルカ、ラッコ、ウミガメ、ペンギンなどの人気者たちのショーや食事タイムなど見どころが満載。能登半島近海に回遊してくる魚も見ることができます。
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