ここ「奥耶馬渓」は耶馬渓を流れる山国川の上流に位置する、猿飛の景とも呼ばれる猿飛千壺峡が見所の観光スポットです。
甌穴という河川の浸食によって生まれた円形の穴が、珍しい景色を作り出し、「耶馬渓猿飛の甌穴群」として天然記念物にも指定されています。
大分といえば第21位:羅漢寺
おはようございます、今朝も:umbrella::arrow_heading_down:️:arrow_heading_down:️かなりの降りです、大雨に注意して下さい
— まるぶら (@sxjvDYjrm8BMXv1) August 27, 2019
耶馬渓、禅海和尚手掘りとか…青の同門と羅漢寺橋 pic.twitter.com/6bE7SdMly5
大分県中津市には日本三大五百羅漢の一つ「羅漢寺」があります。ここには、釈迦の弟子たちである羅漢の石仏がたくさんあり、それぞれがあらゆる表情を見せる石仏は見応え抜群です。
大分の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
大分といえば第20位:深耶馬溪
朝から深耶馬溪の一目八景に行ってきた!ずっと行きたかった所。めちゃキレイ!! pic.twitter.com/WTYcJw5Aw7
— 木島 悠 (@K78Yu) November 17, 2014
大分県の名勝として名高い耶馬渓を流れる山国川の上流に位置するのがこの「深耶馬渓」です。ここの見どころは「一目八景」と呼ばれる、八つの景色を一望できる観光名所です。
秋の紅葉の季節には、展望台は多くの観光客で賑わいます。荒々しい岩肌と色づいた葉のコントラストは見ごたえ抜群です。
大分といえば第19位:福澤諭吉旧居
中津市は一万円札でおなじみ福澤諭吉の故郷として知られています。ここには彼が16歳から19歳まで実際に過ごしていた家が残されており、かつての生活を垣間見ることができます。
隣には「福澤記念館」も併設されているので、合わせて訪れ彼の歴史を辿ってみてください。
大分といえば第18位:中津城
おはようございます
— ジャドール (@jadore_mako) April 26, 2020
昨日1日中部屋にこもっていたのですが…
本当に退屈過ぎて…
TV観たり、映画観たり…昼からお風呂に2度入ったり
こんなに退屈でGW期間中は
一体どう過ごせば良いんだろうか…?
ある意味、仕事してた方が暇しないから良いかも???w
今週も頑張りましょう:exclamation:
大分県中津城 pic.twitter.com/4uN11GJEza
福岡県と大分県の県境、山国川の河口近くに位置するのがこの「中津城」です。黒田如水が築城し、細川ガラシャの夫、忠興が完成させたお城として知られています。現在本丸に建てられている5層5階建ての天守閣は戦後に建てられたものです。その内部は奥平家歴史資料館となっています。
大分といえば第17位:豊後高田
宇佐神宮で有名な宇佐市の隣町がこの「豊後高田市」です。平成に入って過疎化が進行していましたが、一念発起して町おこしに取り組み、観光スポットとして整備されたのが「昭和の町」です。
商店街に、数多く残っていた昭和30年代以前の建物を、なんと年間数十万人もの観光客が訪れる人気観光スポットに仕立て上げました。
大分といえば第16位:真木大堂
独特な仏教文化が育まれている国東半島にある、この「真木大堂」も大分観光では欠かせない観光スポットの一つです。ここは718年に開基され、収蔵庫には、本尊阿弥陀如来座像や不動明王像、大威徳明王像など9体の貴重な仏像が眠っています。
大分といえば第15位:富貴寺
宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並んで日本三阿弥陀堂の1つに数えられるのがこの豊後高田市にある「富貴寺」です。現存する中では九州最古の木造建築物で、歴史のある寺院としてとても有名です。左右に仁王像が並ぶ門の向こうに、富貴寺大堂がそびえています。
そして大堂の中には極彩色で描かれた壁画や、国の重要文化財に指定されている木造阿弥陀如来座像が鎮座しているので見逃さないように注意です!