大分といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

大分といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

大分県といえば別府や由布院などの温泉地が有名なことはみなさんご存知ですよね!実は大分県は他にもたくさんの観光スポットや美味しいご当地グルメなど、観光資源に恵まれている場所なんです。今回はそんな大分県の有名なものランキングをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.大分の基本情報
  2. 2.大分の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
  3. 3.大分の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
  4. 4.大分の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
  5. 5.大分の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
  6. 6.大分といえば第10位:柚子胡椒
  7. 7.大分といえば 第9位:双葉山
  8. 8.大分といえば 第8位:焼酎(いいちこ・二階堂)
  9. 9.大分といえば 第7位:関サバ
  10. 10.大分といえば 第6位:しいたけ
  11. 11.大分といえば 第5位:カボス
  12. 12.大分といえば 第4位:とり天
  13. 13.大分といえば 第3位:から揚げ
  14. 14.大分といえば 第2位:高崎山
  15. 15.大分といえば 第1位:温泉(別府・湯布院)
  16. 16.別府や湯布院の温泉以外にも!魅力に溢れる大分にレッツゴー!

国東半島の南東、守江湾に面した杵築という海辺の町は、松平家の城下町として知られています。そこに海に突き出た独特の形をした「杵築城」があります。

ここは当時敵の攻撃を幾度となく討ち返した名城として知られ、現在、本丸に建てられている模擬天守からは、遠浅の海と城下町を一望することができます。

大分といえば第25位:姫島七不思議

国東半島北部にある「姫島」は、日本神話に登場する伊邪那岐と伊邪那美が「国産み」の際に、4番目に生んだ女島として古くから伝えられています。

どこか神秘的な雰囲気漂う姫島には実は七不思議が存在しており、島のあちこちにそれを紹介する立て札が立てられているので散策もおすすめです。

大分といえば第24位:宇佐神宮

パワースポットとして注目を集める「宇佐神宮」もおすすめ観光スポットの一つです。八幡神と言う神様を信仰する全国7,500箇所以上もある八幡神社の総本社として知られ、歴史の様々なエピソードに登場する由緒ある神社です。

大分といえば第23位:青の洞門

この「青の洞門」は大分の観光名所である耶馬渓にあるトンネルのこと。禅海という名の僧がノミと槌だけで、30年間という長い年月をかけて掘り進めて開通させたという逸話のあるトンネルです。

この感動的なエピソードは菊池寛さんの小説『恩讐の彼方に』のモデルにもなっており、全国的に広く知れ渡ることとなりました。

大分といえば第22位:奥耶馬渓

ここ「奥耶馬渓」は耶馬渓を流れる山国川の上流に位置する、猿飛の景とも呼ばれる猿飛千壺峡が見所の観光スポットです。

甌穴という河川の浸食によって生まれた円形の穴が、珍しい景色を作り出し、「耶馬渓猿飛の甌穴群」として天然記念物にも指定されています。

大分といえば第21位:羅漢寺

大分県中津市には日本三大五百羅漢の一つ「羅漢寺」があります。ここには、釈迦の弟子たちである羅漢の石仏がたくさんあり、それぞれがあらゆる表情を見せる石仏は見応え抜群です。

大分の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)

大分といえば第20位:深耶馬溪

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大分といえば第19位:福澤諭吉旧居

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