デッサンに使ってた目玉クリップだいかつやく pic.twitter.com/akS0TNPUJk
— たけねこ (@kanata_game_lov) January 4, 2020
画用紙を固定するために必要なのがクリップです。クリップはあってもなくても良いと感じるものでもありますが、あるとやはり便利です。
画用紙がズレてしまうと、絵もズレるのでズレを防ぐためにも最初から使ったほうが良いでしょう。カルトンと画用紙を固定するときにも使います。
10位.測量野帳
押形展にノート持って行き忘れて妹に借りた測量野帳がめっちゃ使いやすかった:sparkles:ので自分でも買ってみる(*´ω`*)
— 悠 (@sodehichite) June 20, 2020
元々は測量師さんが屋外で片手で持って使えるように作られたものだそうで、がっつり折り曲げて使えるし表紙が固いのでバインダーいらずでめっちゃ書きやすい:sparkles:今度からこれで行こう:blush: pic.twitter.com/LgsPbhpjtz
表紙がしっかりしていて、とても固いノートなので机がなくても自在にデッサンをすることができると評判のノートです。デッサンをしているときに、好きな姿勢で挑むことができそうですね。
また、このノートは無地ではありません。風景画などを描きたい人や、バランスのとれたデッサンがしたいときなどにも使うことができるでしょう。見た目がかっこいいところもポイントですね!
9位.紙擦筆
お出かけ前に、おにゅ~の擦筆セット(送料込み260円)届いたので試し描き pic.twitter.com/jACd5DT00P
— はりがみ (@harigaminingen) March 24, 2018
紙擦筆は、ぼかしに使うことができる紙でできた鉛筆のようなものです。鉛筆削りで削るとぼかした後についた鉛筆をとることができいます。
紙擦筆を使うと、消しゴムでぼかさなくても良いですし、絵に立体感も出るので仕上がりが変わるでしょう。
8位.ソフトリングノート無地
コクヨ ソフトリングノート 無地
— d e l i (@deli_JP) October 13, 2018
シャーペンの滑りが良くて気持ちいい pic.twitter.com/mUCPHNGBev
デッサンと言えば、リングノートです。スケッチブックもリングになっているものが多いですよね。しかし、リングノートというのは、リング部分が手にあたってしまうので描きにくくなってしまいます。
そこでおすすめなのがソフトリングノートです。リング部分が柔らかく、手で押さえながら描くことができます。リングがあるのに邪魔にならずに快適にデッサンをすることができますよ!
7位.サンドペーパー
デッサンえんぴつとか紙やすりとかスケッチブックとか、とき皿とか買った!いえーい pic.twitter.com/whIXElULjN
— nyororo (@nyororo) January 15, 2015
鉛筆の先をより尖らせたいときは、鉛筆削りでもカッターナイフでもなくサンドペーパーを使います。細い線を描くときや、細かい部分を描くときに重宝するでしょう。
鉛筆の先の尖らせ方で、仕上がりに差が出ることもあります。サンドペーパーは1つ持っておいたほうが良い道具ですね。
6位.羽ぼうき
デッサン用ではかり棒、羽ぼうき、クロッキー帳買ってきますた pic.twitter.com/aUnZLmDWEF
— ときた (@0220_noa) February 7, 2016
羽ぼうきは、消しゴムのカスを払うときに使います。手で払ってしまうと、鉛筆で描いた部分が伸びてしまったり、画用紙の余白が汚れてしまったりと何かとトラブルがつきものです。
また、外でデッサンをしているときにも、不要なホコリなどがついたときに羽ぼうきで払うことで綺麗な仕上がりになるでしょう。
5位.デスケル
デスケルの存在を大学受験以来に思い出した。
— ささきよーこ (@cristinmilites) October 4, 2019
デッサンで構図を取るために使う道具です。
3枚も出てきたよ…
でも何故か捨てられなかった。 pic.twitter.com/Lm9hVNOBbE
デッサンの構図のために使う道具です。特に風景画などの対象が大きなものに対し、デスケルを使うことで描きたい部分を切り取ることができるでしょう。
デッサンをする前に、どんな仕上がりになるのか想像することができるため、非常に使える道具として知られています。プロなら持っているものではないでしょうか。