田舎でも働ける!地域おこし協力隊という働き方とは?

田舎でも働ける!地域おこし協力隊という働き方とは?

現在の情勢により、住まいや働き方を含めた生き方を考え直したいと今後さらに地方移住を考える人々は増えていくと感じています。 そこで、地方移住するための1つの方法で、私も実際に経験した『地域おこし協力隊』という制度をご紹介します。 私は元兵庫県佐用町の協力隊だったので、佐用町を例に説明していきます。(2016年~2019年頃の情報なので、現在は一部変わっている可能性あり。)※佐用町の場所は兵庫県の西に位置しており、岡山県の県境になります。

記事の目次

  1. 1.地域おこし協力隊とは
  2. 2.地方移住をして地域おこし協力隊になった理由
  3. 3.地域おこし協力隊の活動内容
  4. 4.地域おこし協力隊の活動を終えて見えたことは?
  5. 5.地域おこし協力隊を検討されている方へ
  6. 6.まとめ

まとめ

出典: https://girlwork.tokyo/wp-content/uploads/2020/12/sunflowers-1024x683.jpg

出典:unsplash

いかがでしたでしょうか?

地域おこし協力隊は任期3年間という時間をかけて、様々な出会いや経験を経て、次のステップを考えることが出来ます。
『漠然と移住してみたい』と考えられている方にもオススメ。

移住する勇気は必要でしたが、田舎で挑戦する機会を持てたことは、確実に人生のプラスになりました。
​​​​​​​
​​​​​​​この記事を通じて、協力隊として地方移住を検討されている方の肩を押すきっかけになれたらなと思います。
​​​​​​​ぜひ生き方の選択肢の1つの中に入れてみてくださいね。

Lovely編集部
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