【自分の子供時代と違い過ぎる】
時代とともに、あらゆる分野で進化が進み、自分が子供時代と育った環境と、まったく異なる環境に身を置く親も少なくありません。
ひと昔前には制限されていたことも、時代とともに自由度が高くなり、「今の子供はこんなこともできるようになったのね…」と羨ましく思ってしまいます。
特に厳しい環境で育てられた親は、甘い環境で育っている子供が、たとえ我が子であっても不公平感を覚えて、自分の子供が嫌いになってしまうようです。
自分の子供が嫌いなママの心理7
【他の子供と比べてしまう】
同じ授業を受けている他の子供と比べて、うちの子供は平均よりテストの点数が悪い。「どうして?」と、母親として不安になってしまうのは仕方がありません。
平均点はいい点も悪い点もあるからこそ平均になるのであって、学力を測る上でのひとつの目安に過ぎません。
親の心を苦しめている原因は、「平均点より低い」という事実ではなく、「他の子供より劣っている」という事実です。
他の子供と比較するのではなく、「この子には他に得意な分野があって、そこで能力を発揮できるはず」と考えられると、楽になるでしょう。
自分の子供が嫌いなママの心理8
【何でも拒否・否定される】
反抗期に入った小学生や中学生は、親の言うこと為すことすべてが煩わしくて、何でも拒否してしまうものです。4,5歳の幼児期に現れるイヤイヤ病も同様です。
たとえそれまで順調に育ってきていたにしても、突然の子供の変わりっぷりに、とまどってしまう母親は少なくありません。
それまで「ママ、ママ」と言いながら、くっついてきていた我が子に対して、愛おしさよりも憎しみの方が勝ってしまうこともあるのです。
親としての自分が否定された気分になるのでしょう。一過性のものとわかっていても、この時ばかりは自分の子供が嫌いになることがあるようです。
自分の子供が嫌いなママの心理9
【夫が子育てに協力してくれない】
夫婦共働きが当たり前になってきた昨今でも、子育てはまだまだ女性に負担がかかるものです。仕事から帰って来て、家事に子育てに時間を取られていると、イライラしてくるのも当然です。
そんな中、自分の夫が子育てに協力してくれず、横でゴロゴロしていたり、外出ばかりだと、不満が爆発してしまいます。
その不満や怒りの矛先が、不幸にして子供に向いてしまうこともあるのです。
「子供が嫌い…」そんなママへ。心が軽くなる子育て改善法
毎日続く育児のストレス、思うようにいかない子供との関係、ひとりの時間を奪われる閉塞感。そんな環境の中で、心が疲れてしまうのは当然のことです。
大切なのは、「嫌い」と感じる自分を否定せず、少しでも気持ちを楽にする方法を見つけること。
ここからは育児に悩むママが心を軽くし、自分らしく子供と向き合えるようになるためのヒントをお伝えします。
自分の子供が嫌いなママへ贈る子育て改善方法1
【子育ての先輩に相談する】
子育ては赤ちゃんから小学生、中学生、高校生、大学生と、結構な長い期間続くものです。そして、それぞれのステージで悩みは付き物です。
特に反抗期の出やすい中学生の子供を持つママは、子供の急激な変わり具合を受け入れることができないことが多いです。
そんな時は子育ての先輩に相談するのが一番です。先に反抗期を迎えた中学生の子供を持つ先輩がいいですね。また、自分の親に、中学生当時、反抗期だった自分に対して何を思っていたか訊いてみましょう。
そして、自分が中学生の時に親にしてほしかったことを考えてみましょう。子供の立場になって考えることで、理解できる心理もあるのです。
自分の子供が嫌いなママへ贈る子育て改善方法2
【一人の時間を作る】
赤ちゃんを育てることは、戦争と同じです。泣けば、たとえ他の用事をしていても駆けつけなければならないし、病気になれば、病院に連れて行かなければなりません。
何もかもが赤ちゃん中心になり、「今日、自分は一体何をしてたっけ?」と呆ける日々…子育てが原因で、鬱になるママもいるくらいです。
1日にほんの少し、自分一人の時間を作っても、決してわがままではありません。むしろ、気持ちをリフレッシュさせるには必要なことです。
1日30分でもいいので、ゆっくりお茶を飲んだり、読書したり、自分だけの時間を確保してみましょう。それだけでも、ずいぶん気分が変わると思いますよ。
自分の子供が嫌いなママへ贈る子育て改善方法3
【外の空気に触れる】
いくら赤ちゃんの世話が大変だからと言って、一日中家に閉じこもりっぱなしでは、余計に疲労感が増してしまいます。
子供の成長のためには、外の空気に触れさせることも大切です。天気のいい日は特に、子供といっしょに積極的に外出するようにしましょう。