記事の目次
- 1.いい匂いのする女性は魅力的
- 2.いい匂いの心理効果とは
- 3.悪い匂いの心理効果とは
- 4.いい匂いがする女性の条件① 清潔
- 5.いい匂いがする女性の条件② 切り替え上手
- 6.いい匂いがする女性の条件③ 過度ではない
- 7.男性が好む女性のいい匂い① 石鹸
- 8.男性が好む女性のいい匂い② フローラル
- 9.男性が好む女性のいい匂い③ フルーティ
- 10.男性が好む女性のいい匂い④ ムスク
- 11.体臭がきになる女性はいい匂いのボディクリームを!
- 12.いい匂いのモテる女子グッズ① ボディクリーム
- 13.いい匂いのモテる女子グッズ② 練り香
- 14.いい匂いのモテる女子グッズ③ 香水
- 15.いい匂いのモテる女子グッズ④ 精油
- 16.いい匂いのモテる女子グッズ⑤ 柔軟剤
- 17.いい匂いの纏い方① 前夜に仕込む
- 18.いい匂いの纏い方② 香りを滲ませる
- 19.モテる女はいい匂いを纏う
- 20.いい匂いを纏って、魅力的ないい女を目指そう!
いい匂いのモテる女子グッズ① ボディクリーム
それでは、これからはいい匂いを醸し出すためのアイテムを紹介していきます。
まずは、女性なら誰しもが一度は使ったことがあるであろうボディクリームです。
ボディクリームは肌を保湿してくれるだけではなく、いい匂いのついているものを付けるとそれだけで香りを纏わせてくれる優れものです。
ボディクリームの効果的な使い方はお風呂の中で、皮膚から水分が蒸発する前に使うということが鉄板です。
潤いを逃がさずに閉じ込めるイメージを持ちましょう。
更に、眠る前に香りづけとしてボディクリームを使用するというのも一つの方法です。
人の体の体温で香りがなじみ、翌朝にはいい匂いをまとった状態になります。
さらに、手の部位が乾燥するようであれば、ボディクリームの一種としてハンドクリームを使用しても良いでしょう。
クリームですので、人の体温で溶かしにじませる、という事を念頭に使用することをお勧めします。
いい匂いのモテる女子グッズ② 練り香
こちらはボディクリームよりとは少々様子が違うものになります。
体の一部に塗り付けて使う練り香も、近年注目を集めているアイテムです。
これは香水などの液体とは違い、体に塗りけることでやや優しめな香りを演出します。
練り香の使い方としては、耳の裏や足首、胸元などにピンポイントに塗り込む方法です。
体温や香りが混じりやすい場所を選別するとよいでしょう。
ボディクリームとは違い伸びはあまりよくありません。かといって香水ほど香りにが広範囲に及ぶものでもありません。
こちらはいい匂いを発するアイテムのなかでも一番人の体温で練り香を溶かして匂いをにじませるものといっても過言ではないでしょう。
いい匂いのモテる女子グッズ③ 香水
続いては、香りを纏う王道「香水」です。
液体の香水は香りが強く様々な種類がある反面、つける量に気を付けたり香りの「慣れ」などにも気を付けなくてはいけません。
良い匂いと臭いは紙一重なのです。香水は香りが華やかで強い分、上手に使ってコントロールしていきましょう。
香りは自分が好きなものよりも意中の人が好きと思ってくれるいい匂いをチョイスしましょう。
そして、香水をつけるタイミングとしては人の前にでる数時間前を逆算してつけましょう。
香りが一番花をさすトップノートだけが前面に出ている状態は人によっては不快な思いをします。
香りというおしゃれでも、周囲を気遣える女性はとても魅力的です。
いい匂いのモテる女子グッズ④ 精油
人工的な香水ではなくてオーガニック派の精油をつかいたい!という女性にお勧めです。
香りは香水ほど強くありません。そのため持続時間は非常に短いです。
しかし、自然のままの香りを楽しめたり、自分の部屋や持っている小物などに香りが移りにくいというメリットがあります。
自然派のものを使って香りを纏いたい女性が精油を使う時は、まずは使用方法をよく勉強しましょう。
精油はそのまま肌に直に塗ることはできません。アロマディフューザーで香りをくゆらせる意外に加工する場合は、しっかりと使用上の注意を確認してから使用するようにしましょう。
香りはとても高貴なものも多いですが、まずは適切に使用することが大切です。
いい匂いのモテる女子グッズ⑤ 柔軟剤
さらに、香水やボディクリームなどを肌につけることに躊躇いがある場合は、柔軟剤を使用して衣類に香りを醸し出してもらいましょう。
近年柔軟剤も種類を増し、香りを付けるためだけのアロマビーズなども誕生しています。
さらに、人の汗に反応して香りを放出させる成分が入った柔軟剤もありますので、好みの香りや周囲から抱いてほしイメージ、意中の男性が好きな香りをチョイスして使用するとよいでしょう。
さらに、手洗いをした小物に香りをうつしたい場合は、少々大目に柔軟剤を使用して、長い時間つけておくという方法もあります。
洗濯あらいができない衣類や下着、小物などは柔軟剤の量で香りを調節できますので、香りの強弱を微調整しながら自分の身にまとう香りをコントロールしていきましょう。