記事の目次
- 1.恐ろしい丑の刻参りっていったい何?
- 2.丑の刻参りの起源とは?
- 3.丑の刻参りで有名な貴船神社とは?
- 4.丑の刻参りはどうして誰にも見られてはいけないの?
- 5.恐怖!丑の刻参りを見たらどうなる?
- 6.丑の刻参りで準備するもの(1)白装束または白の服
- 7.丑の刻参りで準備するもの(2)藁人形
- 8.丑の刻参りで準備するもの(3)五寸釘
- 9.丑の刻参りで準備するもの(4)ろうそく
- 10.丑の刻参りの効果を上げる方法(1)相手の髪を使う
- 11.丑の刻参りの効果を上げる方法(2)相手の写真を使う
- 12.気になる丑の刻参りの呪いの効果とは?
- 13.丑の刻参りで呪いをかけられたらどうする?
- 14.丑の刻参りをするのが女性ばかりの理由とは
- 15.背筋が寒くなる!丑の刻参りの体験談
- 16.まとめ
なかなかオーソドックスな丑の刻参りのお話ですね。
しかし友人も丑の刻まで自転車でうろうろするのは危ないので気を付けて頂きたいものですね。
丑の刻参りは見た事ないが、とある田舎で木に打ち付けられた藁人形は見たことある…
— ユタカ a.k.a. ナイスガイ (@yutamacaron) August 4, 2017
こちらはなかなかリアリティのある体験談ですね。
何気なく参拝した神社で藁人形を見つけたら、背筋が凍ってしまいそうです。
以前、丑の刻参りの現場見た!マジ怖かった
— りはく (@rihakutk) June 28, 2016
最後はこちら!
この方は実際に丑の刻参りの現場を見たそうです。
実際に見てしまったら物音を立てずに逃げる自信があります。
まとめ
恐怖の丑の刻参りについてのまとめ、いかがでしたか?丑の刻参りなんて自分とは関係ないと思っていても、思わぬことで人を恨んでしまったり、また恨まれることになるかは分かりません。
有名な丑の刻参りですが子供の遊びではなく呪いの儀式です。遊び半分で丑の刻参りを行ったり、また興味本位で肝試し代わりに神社に見物に行くなどもっての他です。
丑の刻参りは行う人も、またそれを目撃してしまう人も危ない目にあうかもれないということをしっかり覚えておきましょう。