記事の目次
- 1.胡散臭い人の特徴25選をご紹介!
- 2.胡散臭い人の特徴①馴れ馴れしい
- 3.胡散臭い人の特徴②笑顔が不自然
- 4.胡散臭い人の特徴③リアクションが大きい
- 5.胡散臭い人の特徴④やたら褒める
- 6.胡散臭い人の特徴⑤話が嘘っぽい
- 7.胡散臭い人の特徴⑥話が上手い
- 8.胡散臭い人の特徴⑦ずる賢い
- 9.胡散臭い人の特徴⑧お金の話が多い
- 10.胡散臭い人の特徴⑨自己啓発っぽい話をする
- 11.胡散臭い人の特徴⑩顔がやたら広い
- 12.胡散臭い人の特徴⑪大げさすぎる
- 13.胡散臭い人の特徴⑫知識をひけらかす
- 14.胡散臭い人の特徴⑬欠点が見えない
- 15.胡散臭い人の特徴⑭いつも前向き
- 16.胡散臭い人の特徴⑮私生活が謎
- 17.胡散臭い人の特徴⑯よいしょが上手い
- 18.胡散臭い人の特徴⑰なんだかいつも冷静
- 19.胡散臭い人の特徴⑱根拠のない自信
- 20.胡散臭い人の特徴⑲借りてきたような言葉が多い
- 21.胡散臭い人の特徴⑳口先ばっかり
- 22.胡散臭い人の特徴㉑大きなことを言う
- 23.胡散臭い人の特徴㉒自慢話が多い
- 24.胡散臭い人の特徴㉓ブランド好き
- 25.胡散臭い人の特徴㉔早口
- 26.胡散臭い人の特徴㉕人によって態度が変わる
- 27.胡散臭い芸能人
- 28.【まとめ】胡散臭い人にはご用心!
胡散臭い人の特徴25選をご紹介!
胡散臭いと言う意味は、なんとなく怪しくて疑わしいと言う意味です。
見た目が怪しくて、なんだか信用できない人っていますよね。
特に最近ではネットビジネスというものもあります。全てが胡散臭いというわけではありませんが、美味しい話には裏があるものです。
そんな意味の胡散臭い人。
できることならあまり関わりたくはないですね。
一目で胡散臭い人だと見抜くために、胡散臭い人の特徴25選をご紹介します!
胡散臭い人の特徴①馴れ馴れしい
胡散臭い人は、妙に馴れ馴れしいと言う特徴があります。
友達でもないのに、初対面からあだ名や下の名前で呼んできたり、時々「はあ?」って思う人、いますね。
普通初対面の場合、ある程度の距離を置いて会話なり接したりするものです。
そして、少しづつお互いの雰囲気をつかみながら距離を縮めて、仲良くなるものです。
また、友達や同僚と喋っている最中に、急にやってきて話に入ってくる人もちょっと胡散臭い人と感じてしまいます。
会話の内容もよくわかってないのに、ノリで会話に入ってくる人って、「なに、この人?」って感じで胡散臭さを感じます。
人と人との繋がりは、信頼関係があってこそです。
いきなり初対面で馴れ馴れしくしてくる人は、なんだか信用できませんよね。
胡散臭い人の特徴②笑顔が不自然
胡散臭い人は、笑顔が不自然な人が多いです。
引きつった作り笑顔や、顔は笑っているのに目だけが笑っていないとか、そういう笑顔には胡散臭さを感じます。
顔面に張り付いたような不自然な笑顔は、「この人、心の中では笑ってないな。」とすぐ分かるものです。
かえって不気味に見えますね。
笑顔というものは、その人の心の中の明るさを意味するものです。
可笑しくもないのに笑う、あるいは笑うところが他の人とずれている場合、相手に不信感を抱かせます。
心をオープンにして、楽しいことを受け入れる気持ちでいることが大事ですね。
そうしたら、笑顔も自然なものになるのではないでしょうか。
■参考記事:笑い方で性格がわかっちゃう?コチラもチェック!
胡散臭い人の特徴③リアクションが大きい
胡散臭い人は、やたらリアクションが大きいという特徴があります。
自分が話す時も、必要以上に身振り手振りが大きすぎたり、また人の話を聞く時も、大した話でもないのにさも感心したように大げさに驚いて見せたりする人っていますよね。
あまりにもリアクションが大きすぎると、なんだかこっちがバカにされているような気分にもなります。
声が多くすぎたり、リアクションが大きすぎると、「この人、話聞いてんのかな?」と思ってしまいますね。
過剰なリアクションは、かえって人に不信感を与えてしまいます。
リアクション芸人ではないのだから、人の話はとりあえず静かに聞いて、それなりの反応を示すのが自然というものです。
胡散臭い人の特徴④やたら褒める
胡散臭い人は、やたら人を褒めるという特徴があります。
確かに褒められると嫌な気はしませんが、わざとらしい褒められ方をされると、逆に胡散臭さを感じるものです。
「褒め殺し」という言葉がありますね。
特に褒めるところでもないのに大げさに褒めて、相手の対抗意識を低下させたり、不利な状況に追い込んだりするという意味です。
嫌味に思えるほど褒めたり、必要以上に褒めて逆にひやかしやけなしてるんじゃないかと思えてしまうのです。
過剰に褒めることで、相手をいい気分にさせて置いて、その間にちゃっかり自分がいいところを取るという意味もあるでしょう。