【妊娠初期の妊婦の臭いおならへの対処法④】食物繊維を摂る
妊娠初期の妊婦さんの便秘を改善させて、臭いおならを防ぐための対処法には、腸内環境を良くするために、食物繊維をたくさん食べる、というのも大切です。
食物繊維というと、生野菜サラダをたくさん食べるようなイメージがありますが、実は生野菜サラダではあまり食物繊維を摂ることができません。
というのは、生野サラダというのは野菜を食べているようで、実はそれほどたくさんの量を摂れていないのです。
野菜を摂りたければ、野菜スープなどにした方がたくさん摂ることができます。
食物繊維を摂る時に気を付けたいのは、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスに気を付けることです。
水に溶ける水溶性食物繊維は野菜や果物、海藻などに多く含まれていて、便を柔らかくして排便しやすくしてくれる働きを持っています。
水には溶けない不溶性食物繊維は、豆類や穀物に多く含まれていて、不溶性食物繊維自体が水分を吸って膨らみ、腸のぜんどう運動を促進させることで、便秘を改善させる働きを持っています。
しかし、腸の中の水分が足りなくなりがちな便秘中に、不溶性食物繊維を多く摂ってしまうと、ますます腸の中の水分が足りなくなってしまい、却って便秘をしてしまうこともあります。
かといって、不溶性食物繊維を摂らずに水溶性食物繊維ばかりだと、今度は下痢気味になってしまったりします。
下痢も便秘も防いで臭いおならを減らすためには、水溶性食物繊維も不溶性食物繊維もバランスよく適度に摂ることが大切です。
【妊娠初期の妊婦の臭いおならへの対処法⑤】炭酸飲料を控える
妊娠初期の妊婦さんのおならを減らすためには、炭酸飲料を控えることも大切になります。
妊娠するとつわりによって食の好みが変わる人が多いのですが、特に妊婦さんに人気が高い飲み物に炭酸飲料があります。
口当たりがよくて、炭酸ガスの爽やかな清涼感が胃のムカつきを軽減させてくれるような感じがすることから、コーラやサイダーが手放せなくなる妊婦さんが多いものです。
しかし、炭酸飲料のプチプチと弾ける感じは、炭酸ガスによるものです。
炭酸ガスの多くは、胃に入るとげっぷとして出るものですが、その一部はそのまま腸の方へ降りていき、おならとして出るものもあります。
おならを減らしたいのであれば、炭酸飲料を控えることも大切ですが、ただ水分不足に陥りがちな妊婦さんにとっては、水分補給のための重要な飲み物でもあります。
おならやげっぷをすることと、炭酸飲料を控えることを天秤にかけて、どうしたらいいのか考えてみましょう。
普段はおならが出ることを覚悟で炭酸飲料を飲んでいて、大切な外出を控えている時には、前の日から炭酸飲料を我慢してみる、というのもいいかもしれませんね。
【妊娠初期の妊婦の臭いおならへの対処法⑥】肉を控える
妊娠初期の妊婦さんのおならを減らすためには、食事の時にお肉を控えることも大切になります。
お肉というのは、たんぱく質や妊娠中に不足しがちな鉄分を補給するためにとても大切な食材です。
しかし、食べすぎてしまうと、腸の中に悪玉菌を増やしてしまい、腸内環境を悪くして、臭いおならが出る原因になることもあります。
毎日、適量の肉を食べるのには別に構わないのですが、焼き肉屋などに行ってお肉ばかり食べていると、どうしても臭いおならが出るようになってしまいます。
お肉をどうしてもたくさん食べたいけれども、臭いおならが出るのも困る、という時には、野菜とのバランスを考えて食べたり、乳酸菌飲料などで善玉菌を補充するなどして、腸内環境が悪くなりすぎないように工夫することが大切です。
【妊娠初期の妊婦の臭いおならへの対処法⑦】便秘に効くツボ
妊娠初期の妊婦さんのおならを減らすためには、便秘に効くツボなどを押すこともお勧めです。
ツボは東洋医学の治療でよく行われる、ハリや灸、ツボマッサージなどで刺激される、対応する体内の器官の調子を整えるために体の表面にあるものです。
便秘に効くツボも体中にいろいろとあり、中には手や手首、おへその周りなど、自分でも押しやすい場所にあるツボもあります。
私も手首の便秘のツボを刺激したことがありましたが、次の日は信じられないくらいにドッカーン!!でした。