新生児の赤ちゃんの沐浴のやり方とは?
それでは赤ちゃんの沐浴に必要なものが準備できましたら、いよいよ赤ちゃんのタイミングを見て沐浴を開始しましょう。
新生児の赤ちゃんのお風呂に入れ方は、まずきちんと手順を覚えてスムーズに進めるのがポイントです。また赤ちゃんは風邪をひきやすいため、沐浴させる時間や入れ方、タイミングなどはよく考えておく必要があります。
子育ては覚えることがたくさんあり、初めてのことはドキドキしてしまいますが、時間がかかっても落ち着いてリラックスすることが大切です。
新生児の赤ちゃんを沐浴させる時間は、深夜や早朝はあまりオススメできません。気温の低い時間帯よりは温かい午前中や夕方までのお昼の時間に沐浴させたほうが湯冷めすることがありません。
しかしそうはいっても沐浴をする時間はママやパパの手が空いている時間になりますので、日中の沐浴が無理な場合は夜の赤ちゃんの授乳の時間などにタイミングを見計らって入れてあげるようにしましょう。
新生児の赤ちゃんの沐浴のやり方(1)ベビーバスに湯を張る
赤ちゃんの沐浴のや入れ方は、まず準備したベビーバスをよく洗います。上の子や近所の方からのお下がりのベビーバスを使う時は、水垢やカビなどがついていないかよく確認しましょう。
綺麗に洗ったベビーバスは一度水気をよくふき取り、1日~3日ほど天日干しすると気持ちよく使うことができます。
ベビーバスにお湯を張る時はお風呂場などいいつまでもお湯を放置しておくと、すぐに温度が冷めてしまいます。
赤ちゃんを沐浴させるにはお風呂場では寒すぎる場合が多いので、出来ればリビングなどで暖房をかけ、レジャーシートを敷いてその上にベビーバスを置いてお湯を入れると良いでしょう。
新生児の赤ちゃんの沐浴のやり方(2)湯の温度を確認する
次はベビーバスに入れたお湯の温度の確認です。赤ちゃんを沐浴させる時に最適な温度は、35度から40度ぐらいの温度が良いと言われています。
真夏の暑い時期でもお湯の温度が35度以下のお湯にすると赤ちゃんが湯冷めしてしまうことがありますし、逆に冬でも40度の温度を超えると赤ちゃんの肌はやけどしてしまう場合があります。
お湯の温度は温度計などを使ってきちんと確認する習慣をつけましょう。
また1つ気を付けたいのは、ちょうど良い温度のお湯をベビーバスに入れても、赤ちゃんの服を脱がせたり着替えを用意したりしている間にお湯がに温度が冷めてしまう場合があることです。
赤ちゃんをお湯につける時はお湯の温度が冷めていないかどうか、自分の手をお湯に入れて直接温度を確認し、ちょうど良いタイミングを計算するようにしましょう。
新生児の赤ちゃんの沐浴のやり方(3)沐浴布を胸にかぶせる
ちょうど良い温度が準備できたら、裸にした赤ちゃんのお腹から胸にかけて沐浴布をかぶせて、ゆっくりとベビーバスに浸からせていきます。この時、赤ちゃんの頭を片手でしっかりと持ち、もう片方の手で赤ちゃんのお尻を支えて持つと安定します。
ちょうど良い温度のお湯だとしても、急に肌にお湯が触れると赤ちゃんはビックリしてしまいますので、沐浴布はとても大きな意味があります。
赤ちゃんが沐浴に慣れてきたら沐浴布は省略することができますが、最初に赤ちゃんが沐浴が苦手になってしまうと後々大変になります。
沐浴は気持ちの良いものだと赤ちゃんに知ってもらうためにも、面倒くさがらずに沐浴布はきちんと使うようにしましょう。
新生児の赤ちゃんの沐浴のやり方(4)ゆっくり湯をかける
沐浴布をかぶせて赤ちゃんをお湯につけた後は、お尻を支えている方の手は放しても大丈夫です。赤ちゃんの頭だけをしっかりと支えてやり、ゆっくり頭から全身にお湯をかけていきましょう。
沐浴のやり方は正式に決まっているわけではありません。何度か沐浴を繰り返すうちに自分のやりやすい入れ方が分かってきます。
沐浴中はお湯の温度がどんどん冷めてきます。丁寧に赤ちゃんを洗ってあげることも大切ですが、いつまでも洗っていると赤ちゃんが風邪を引いてしまいます。
丁寧に素早くササッと洗う事を心がけましょう。