本を断捨離しよう!不要な本を捨てるコツは?

本が好きな方にとって、本を捨てるという行為は鬼門中の鬼門。かといって増え続ける膨大な冊数の本を持ち続けるのもまた難しいことです。今回は、そんな本好きな方向けに本を断捨離するコツを解説しています。本を断捨離して、あなたと本の関わり方を今一度見直してみましょう!

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目次

  1. 本を断捨離しよう!不要な本を捨てるコツは?
  2. 本好きにとっての「断捨離」の在り方
  3. 【本の断捨離】「断」「捨」「離」それぞれのコツ
  4. 【本の断捨離】捨のコツ①処分先を考えておく
  5. 【本を断捨離】捨のコツ②読まない・使わない本は捨てる
  6. 【本を断捨離】捨のコツ③過去〇年、手にしなかった本は捨てる
  7. 【本を断捨離】断のコツ①自分に必要かどうか考える
  8. 【本を断捨離】断のコツ②電子書籍に移行する
  9. 【本を断捨離】離のコツ①本棚にはお気に入りの本だけに絞る
  10. 本を断捨離しよう!不要な本を捨てるコツは?

本を断捨離しよう!不要な本を捨てるコツは?

暮らしの中に物があふれるこのご時世、膨大な本に囲まれて暮らしているという根っからの本好きの方も多いことでしょう。電子書籍の存在が当たり前にはなったものの、紙媒体にこだわりを持つ方も少なくないのではないでしょうか?

本というものは、知恵や情報の集合体です。時にさまざまな世界観を体験させてくれ、時に多くの知識をもたらしてくれる知的で価値がある存在。

しかし同時に、本とは暮らしの中に存在しているだけでとてもかさ張ります。当然片付けるのは大変で、多くの本好きの悩みの種でもあるでしょう。

本とは高価なもの、希少価値の高いもの、思い出に残っているものもあり、なかなか捨てられないというのが本好きにとっての現状です。

本好きは、純粋に本を読むことが好きな人ばかりではありません。本好きは「本を読む」こと以外に、「本を集める」「本を本棚に並べる」なども合わせて好む傾向があります。

本に囲まれている暮らしに幸せを感じる方も多いでしょう。本に囲まれている暮らしに幸せを覚えれば、当然その本は捨てられないものになってしまいます。

しかし、地震災害による暮らしへの不安もあり、存在そのものに重量のある本を片付けきれないほど大量に所持しておくのは自殺行為です。できる限り本の量を減らしたいと考える本好きも増えてきました。

本好きは、本を安全に片付け、捨てられないと思っていた本であっても手放す選択を迫られています。

本好きにとっての「断捨離」の在り方

そもそも「断捨離」とはどういう行為を指すのでしょうか?

断捨離とは、暮らしに不要な物を入手することを「断」ち、すでに暮らしの中にある不要な物を「捨」て、物に執着することから「離」れることで、心に余裕のあるシンプルでフラットな暮らしを手に入れよう!という考え方です。

断捨離の意味を知ると、いかに本好きと対極にある考え方かが分かりますね。


本を洋服に置き換えてみてください。
服を選ぶときには、「自分に似合うかどうか」「今の自分に必要かどうか」を考えますが、本の場合は「今の自分に必要かどうか」は考えずに入手している節があります。
自分に本を読む時間的な余裕があるかどうかは二の次、とりあえず本能的に読みたい!と感じた本は買っておいて、とりあえず積んでおこうと考える「積読」なんて言葉もあるくらいです。

また、服は着古したりサイズが合わなくなったりして再び着る機会がないと思えば捨てますが、本の場合は、読了後ももう一度読み直すかどうか分からなくても本棚に並べていることもあるでしょう。

膨大な本を収納できるだけの図書室のような部屋があるわけでもないのに、本に囲まれている暮らし自体を好ましく思い、また読了後の満足感を本棚にしまっておきたいがために本を捨てられないケースもあります。

本に対して盲目的で、捨てられないと執着が強い本好きにこそ、「断捨離」は必要な行動なのではないでしょうか?

もちろん断捨離とは、部屋に置いてある・本棚にある本を片っ端から捨てていくというような本好きが絶句するような行為ではありません。

膨大な冊数の本を読んできた本好きだからこそ、自分の心に響いた本、自分に必要な本などが明確に分かるはずです。本棚には自分にとってのお気に入りの本だけを片付けて、自分らしい本棚を作ること。それが「本好きにとっての断捨離の最終形態」だと言えるでしょう。

【本の断捨離】「断」「捨」「離」それぞれのコツ

本の断捨離のコツについて、「断」「捨」「離」の3項目に分けて解説していきます。

まずは目下の悩みであり最大の悩みである膨大な本を減らす作業「捨」について。「捨」を行うことで、とりあえず現状を打開できます。話はそれからです。基本的には本が溜まり次第「捨」をすることになります。

次に、本好きが膨大な本をため込んでしまう原因を「断」つコツです。本好きが本を買ってしまうのはもはや本好きの根幹ですので、あまり強く「断」することは難しいかもしれませんが、やらないよりはマシでしょう。

最後に、本を捨てられないという本への執着から「離」れるコツです。本への執着を最小限に抑えることで、本の断捨離は完結します。

【本の断捨離】捨のコツ①処分先を考えておく

断捨離「捨」のコツ①は、「処分先を考えておく」という方法。

本は重いため、処分に際して何度も分別する手間は避けたいものです。本を必要なものと不要なものに分けつつ、同時にその本の処分先別に分別することで、1度の分別で済ませられます。

① 書き込みをした本、ボロボロになってしまっている本は廃品回収に出して処分する。
② 比較的状態の良い本は古本屋やネットで売って処分する。
③ 同じ趣味の人や必要としている人に譲る。
④ 本をスキャンしてデータ化してもらうサービスを利用してから処分する。

等が処分先の代表例です。本の冊数が多い方は、まとめて廃品回収・古本屋へ持っていく・引き取ってもらうのが手っ取り早いかもしれませんね。

【本を断捨離】捨のコツ②読まない・使わない本は捨てる

断捨離「捨」のコツ②は、「読まない・使わない本は捨てる」という方法。

読まない本から捨てるのは、本を断捨離するコツの中では最も効率的です。本の冊数が膨大な方には非常におすすめの方法です。

まず1度読んだ本、特に小説や資格関連の本は、多くの場合もう一度読み返すことはないでしょう。大部分の本は1度読んだら満足し、その役目を終えます。何度も読み返して余韻を味わえるような本、知識が深まっていく本はほんの一握り。そういった自分に「必要な」本以外は、捨てる方向で考えましょう。

次に「積読したままの本」は、この先も積読したままの可能性が高いです。まだ読んでいなかったことを自覚した上で、「早く読みたい!」とワクワクするような本でなければ、あなたには不要な本と言えるでしょう。

参考書や問題集の場合は、読む読まないというよりも使う使わないという判断基準になるかと思います。独学で勉強しようと本を買ったものの挫折し、再開は未定ということはありませんか?いつかやろうと思っていても明確な計画がないのであれば、その本は今のあなたにとっては不要な本だと言えます。

捨てられないと思い込んでいるだけで、あなたにとって必要ではない本がかなり眠っているはずです。

【本を断捨離】捨のコツ③過去〇年、手にしなかった本は捨てる

断捨離「捨」のコツ③は、「過去〇年、手にしなかった本は捨てる」という方法。

まだ読んでいない・使っていないだけでいつか読むつもりだと捨てられないで遺しておいた本も、捨てるまでの期限を決めておくと、断捨離が捗ります。その本の気分ではなかった・時間に余裕がなかった等、様々な理由があって、その本を手にできなかったはずです。「〇年後までにはさすがに読んでいるだろう」と自分なりに決めた期限までに手にしなかった・手にする機会がなかった本は、これから先も読む可能性はほぼありません。

【本を断捨離】断のコツ①自分に必要かどうか考える

ここからは「断のコツ」になります。断捨離「断」のコツ①は、「自分に必要かどうか考える」という方法。

本好きの方は表紙や見出し文、あらすじや目次などを参考に本を購入しているかと思います。その参考基準に、「この本は今の自分に必要かどうか」という視点を加えてみてください。
小説であれば既に積読している本はないか、参考書であればインターネットの情報だけでは満足できないか、一度踏みとどまって考えてみましょう。

そして読了後は、「捨のコツ」と照らし合わせて、お気に入りの本として本棚に片付けるか、「捨」にするか辛口に判断しましょう。なぜ本棚に片付けることにしたのか・「捨」にすることにしたのか。読書記録と一緒にメモしておいても面白いかもしれません。

【本を断捨離】断のコツ②電子書籍に移行する

断捨離「断」のコツ②は、「電子書籍に移行する」という方法。

本好きは紙媒体にこだわる人が多いです。ただ、全ての本に対してそのこだわりを発揮する必要があるでしょうか。特にお気に入りの本だけは紙媒体にして、お気に入り2軍以降の本や、新しく購入したい本は電子書籍にすると本棚の省スペース化が実現します。

【本を断捨離】離のコツ①本棚にはお気に入りの本だけに絞る

断捨離「離」のコツ①は、「本棚にはお気に入りの本だけに絞る」という方法。

本棚のスペースには限りがあります。本を必要以上に増やさないためには、本棚に入りきらなくなったら優先順位の低い本から処分していくというドライな心も必要です。また、積読の冊数の上限を決めておくのも効果的です。自分の手に余る片付けきれない冊数の本は、自然とあなたにとって不要な本になっていきます。

本棚には自分に必要な本、自分のお気に入りの本だけを片付けて、どの本をとっても自分の好きな本!という自分らしい本棚を作るのも本好きの心をくすぐるものではないですか?

本を断捨離しよう!不要な本を捨てるコツは?

いかがでしたか?「本を断捨離しよう!不要な本を捨てるコツは?」でした。断捨離のそれぞれの特性に合わせた、不要な本を捨てるコツや方法を解説しました。

本好きにとって、大好きな本を断捨離するのは辛いことかもしれません。
しかし人によって相性の良い本は様々です。必要とする本・お気に入りになる本も違います。膨大な冊数の本を読んでいくうちに、あなたと相性の良い本との出会いがあるはず。

本好きにとっての本の断捨離とは、あなたと出会うための本を見つける1つの手段だと思って下さい。

本棚には自分にとってのお気に入りの本だけを片付けて、自分らしい本棚を作り上げること。それが「本好きにとっての断捨離の最終形態」だと言えるでしょう。

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