恋愛のabcは時代遅れ?最近の若者の性意識を調査!

恋愛のABC。お母さん世代には馴染みのあるABCですが、今どきの若者はもはやABCではない?ABCが死語だとはうすうす気づいていましたが、まさかのHIJKが流行中。恋愛とセックスに対する若者の意識はどう変わっていったのでしょう。

恋愛のabcは時代遅れ?最近の若者の性意識を調査!のイメージ

目次

  1. 恋愛ABCって知ってる?
  2. 若者には分からない?恋愛ABCとは
  3. 実は続いていく...恋愛ABC→Dとは
  4. 今時はABCよりも恋愛HIJK!?
  5. まさかの恋愛ABCからのZ
  6. ABCが伝える、恋愛の極意
  7. 恋愛のルールがすべてじゃない

恋愛ABCって知ってる?

恋愛のABC聞いたことありますか?
80年代に流行した言葉で、カップルの恋愛の進行度を表わすもの。
当時は

「彼女とどこまでやった?」
「Bまで」
「俺は卒業までにC目標!」

なんて言う会話が繰り広げられたものです。
最近ではすっかり聞かなくなりましたが、ABCを聞くだけでドキドキした時代がありました。

若者には分からない?恋愛ABCとは

昔、流行って今では死語、なんて言葉はたくさんありますが、ABCもそのうちの一つですよね。
若者にABCと言っても通じないのではないでしょうか?

"A"は「キス」を意味している

付き合いたてのカップルを思い浮かべればすぐに想像できるのが「A」でしょう。

初めて手が触れ合うこと以上にハードルの高いイベントだったのでしょう。「初キスはいつ?」と話題になるように、キスにはちょっと大人な体験のイメージが未成熟な若者にとってあったのではないでしょうか。

"B"は「ペッティング」を意味している

もはやペッティングという言葉さえ死語ではないでしょうか?

ペッティングとはセックス(挿入)する前の状態までの事。

つまり、お互い裸であんなことも、こんなこともやっちゃってるけど、挿入していなければペッティング。

"C"は「セックス」を意味している

ペッティングを経て、ようやくカップルが一つになることが「セックス」だったのです。

昔は若者にとってセックスがすごく重いイメージがあったので、最後の挿入までに時間をかけた、という事情があったのでしょう。

今の若者がピンとこないのもちょっと納得です。

実は続いていく...恋愛ABC→Dとは

ABCは実はABCDまであるのですが、このABCDの「D」はABCができた後に後付けのようにできたもの。
セックスが終わったら次は「妊娠」
そう、ABCDのDは妊娠という意味なのです。

恋愛のABCが流行り始めたころから、学生の妊娠という言葉が世間でもチラホラ聞かれるようになってちょっとした社会現象でもありました。

だからABCが終わったらDが来るぞ、気をつけろという隠語のようなものです。

今時はABCよりも恋愛HIJK!?

今では若者の性意識も昔とはずいぶん変わりました。
性意識の変化とともに、ABCが死語になり、今ではHIJKが主流。
お父さんお母さん世代には聞きなれないHIJKは今どきの性意識をしっかり反映させています。

ではHIJKの意味をここで...

H → エッチする(そのまんまやないか)
I → I(愛)が生まれる
J → ジュニアができる(妊娠)
K → 結婚する!

なるほど、HIJKとはエッチして生まれる愛なのですね。
これが今どきか。
エッチありきな今どきの性意識が伺い知れます。

HIJKというと軽いけど、実際にエッチから愛が生まれずジュニアができる場合もあるから、お気を付けあそばせ。

"H"は「エッチ(セックス)」を意味している

ABCが恋愛の流れを示しているとすると、エッチから始まるこの「HIJK」は、エッチして生まれる愛ということでしょうか。

現在の若者の間ではエッチありきな今どきの性意識が伺い知れます。

"I"は「I(愛)が生まれる」を意味している

「ABC」ではありませんでしたが、愛が生まれているのは大前提であったからでしょう。そしてその愛が最高潮に至った時に始めてエッチまで漕ぎつけるのです。

しかし、「HIJK」においてはこの愛が生まれるよりも前にエッチをしてしまっています。昔の恋愛思考とは全く真逆になっていることが伺い知れます。

"J"は「ジュニアができる(妊娠)」を意味している

「HIJK」というと軽いけど、実際にエッチから愛が生まれずジュニアができる場合もあるのですから、お気を付けあそばせ。

「I(愛)」をすっとばした「J(妊娠)」は決して幸せになれるとは限りません。

"K"は「結婚する」を意味している

こちらも現在の恋愛傾向が色濃く出ているのではないでしょうか。

現在は率先して結婚に踏み切るカップルはそう多くありません。ましてや付き合うことに対して消極的な面もあります。赤ちゃんができてしまって初めて、「結婚」ということを重く考えるようになる背景が見受けられます。

このように、「ABC」は3STEPのような意味合いでしたが、「HIJK」になると短なる頭文字や語呂合わせが多いようですね。

まさかの恋愛ABCからのZ

ABCがあるんだから最後のZもありますよ。

ABCから続いて地方それぞれで独自の進化を遂げているので、各アルファベットの意味は地方で意味は違うのですが、ZはABCの最後のアルファベットだから「終わり」という意味としては地方共通のようです。

ただその「終わり」が何を表わすのかはバラバラ。
Zが妊娠説や、できちゃった婚、別れ、失恋、離婚、家庭崩壊...
終わりならなんでもアリかい!と突っ込んでしまいそうですが、なんとなくイメージは湧くと思います。

ABCが伝える、恋愛の極意

「HIJK」や「Z」を見て、圧倒的に「ABC」と違うのはその過程の踏み方。

「ABC」は恋愛のステップでもありますが、そこには「相手との距離をじっくり詰め、お互いを大切にする」という意識が込めれているのではないでしょうか。

そして、現在の恋愛に悩んでいる方は改めて自分の言動を振り返ってみて、これら5つのことが意識できているでしょうか?

①見た目以上に、中身にも目を向けて

一目ぼれやフィーリングが合う瞬間もあるでしょう。しかし、恋は盲目なものでもあります。一時の興奮状態が長く続くわけでもありません。

それに気づいた時に傷つくのは自分自身です。2人で外に出かけたり、様々な人とも触れ合うことによって相手の真の姿が見えてくるでしょう。

②少しずつ、相手のことを知ること

外見が好きということと、中身も好きは必ずしも相対しません。勝手に幻想を抱き「思っていたのと違う」というショックを引き起こしかねません。

また、相手の全てをすぐに受け入れようと考えていても、それは嫌な部分を避け自分に都合のいいように解釈しているにすぎないのです。

相手のことを少しずつ受け入れ、コミュニケーションを深めていくことがより親密な関係を作り出せるでしょう。

③相手に愛される努力を

HIJKが当たり前の若者からすると、ABCのファーストステップは「キスくらい…」と感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし、相手に体を触れさせると言うことはとても勇気のいること・相手を許していることでもあります。お互いに気持ちが一つになってようやくキスができるようになるのですから、お互いが愛し愛される関係でいることが重要なのではないでしょうか。

一方だけが重いが強くてもそれは意味がないのでしょう。追いかけてもらえる努力をすることも必要となりそうです。

④付き合う目に体を許しても深入りはしないこと

ABCからすれば、それは2人にとってまさに愛の最終地点でもあるのでしょう。

しかし、イマドキの若者は付き合う前に体を許してしまうこともめずらしくありません。そこには昔のような愛は存在しないこともあるのでしょう。

体の関係になったからといって、あなたが恋人に確実になれると考えるのはキケンです。しっかりと言葉で相手の意思を確かめてみることが大事でしょう。

相手の気持ちは、行動や言葉から読み取ること

昔と違い今はネットやSNSが普及しています。そうなると相手の行動を把握することも意図も簡単にできてしまうのです。

しかし、それだけで相手の気持ちを判断していいのでしょうか?じっくりと関係を作らないことも多い現代の若者たちにとって、相手の気持ちがわかる・考えることが苦手になってきているのかもしれません。

相手との関係性が確固たるものであると自信がないのであれば、無駄な詮索や予測はやめて相手と言葉や態度でしっかりと向き合うことが大切です。

恋愛のルールがすべてじゃない

ABCが必ずしも恋愛のマニュアルであるとは限りません。恋愛のABCだろうがHIJKだろうが、恋愛は「こうでなくちゃ!」と思いこむことが一番事故率が高いのです。

Aから始まってもHから始まっても、最終的には自分の問題です。Hから始まる恋ももちろんあります。Aから始まるスタンダードな恋は今だってスタンダード。

でも誰かが今の流行りはHIJK!なんて言ったらつい流されがちになるのも若者。
実際にHIJKで幸せを手に入れているカップルもいるけれど、Hから始まって泣く女性も多いですから、

「自分の身体の事を守れるのは自分だけ」

だとしっかり頭に入れて行動を!

自分を大切にしていない人は、男性からも遊ばれてしまいます。一番大切なのは自分の心と身体。

周りに流されないことが一番大切です。

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