新生児・赤ちゃんのうんちが出ない原因は?綿棒で便秘を解消できる?

新生児や赤ちゃんにも便秘はある。いえいえ、むしろ新生児や赤ちゃんは腸がまだ成長段階ですから、うんちが出ないのはよくある話。赤ちゃんの便秘の原因やうんちが出ないときの解消法をまとめているので、参考にして便秘にならないようにしましょう。

新生児・赤ちゃんのうんちが出ない原因は?綿棒で便秘を解消できる?のイメージ

目次

  1. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘になるのはなぜ?
  2. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】健康なうんち
  3. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】母乳育児とミルクの違い
  4. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】うんちの回数
  5. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】離乳食で変化するうんち
  6. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘の原因
  7. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘①お母さんの食事
  8. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘②ミルクの相性
  9. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘③飲む量の問題
  10. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘④水分不足
  11. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘⑤ミルクの温度
  12. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘⑥お尻が痛い
  13. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘解消法は?
  14. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘①マッサージ
  15. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘②便秘体操
  16. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘③砂糖水
  17. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘④綿棒で浣腸
  18. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】病気が隠れている場合も
  19. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘の相談は病院へ
  20. 【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘のまとめ

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘になるのはなぜ?

便秘といえば、女性の敵。
女性は便秘で悩んでいる人が多いけれど、赤ちゃん、それも生まれたばかりの新生児が便秘とはどういうことなのでしょう?

赤ちゃんの事を想像してみると、大人と違って腸内もきれいで便秘とは無縁そうな感じがします。
どちらかというと、免疫力のない新生児だから下痢の方が想像できますよね。

でも意外かもしれませんが、新生児の便秘は少なくありません。
そこで、大切な赤ちゃんがどうして便秘になるのか?
また、便秘になったときの対処法をまとめています。

便秘はお腹が苦しいですから、早めに対処してあげましょう。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】健康なうんち

まず、赤ちゃんの便秘のお話の前に、健康なうんちがどのようなものか、お話ししますね。

赤ちゃんのうんちはもちろん、大人のうんちとは違います。
母乳やミルクしか口に入れないので、大人のように硬いうんちとは違います。
固形物を食べていないのでうんちは柔らか。どちらかというと下痢っぽく水っぽいうんちです。

生まれてすぐは黒いうんちが出ることもありますが、これはお腹の中にいた時のお母さんの羊水が関係しているだけで、自然なこと。
基本的に赤ちゃんの健康なうんちは黄色か緑っぽい色です。

白いツブツブが混じるうんちもありますが、それは消化できなかった母乳が固まって粒状になっているだけで、病気ではありません。

気をつけないといけないうんちの色は「白」
白いうんちが出た時は病気が隠れている時がありますから、病院を受診しましょう。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】母乳育児とミルクの違い

赤ちゃんのうんちは、母乳とミルクで少し違います。
ミルクも今ではかなり母乳に近づいてきましたが、それでもやはりうんちの様子は違います。

ミルクのうんちは母乳のうんちに比べて少し固め。
母乳のうんちはもっと液状に近い感じです。

また、においも違います。
母乳のうんちの匂いは酸っぱく酸味があるのに対し、ミルクの赤ちゃんの場合は酸味は少しあるものの、気づかない程度です。

色は黄色から緑っぽいのですが、ミルクは母乳よりも消化に時間がかかるのでミルクの赤ちゃんのうんちの方が早く茶色っぽくなってきます。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】うんちの回数

赤ちゃんがうんちをする回数は大人と違って多いので、おむつ替えのたびに

「また?」

と思うお母さんもいるかもしれません。
それもそのはず新生児の赤ちゃんは1日に5-7回ほどうんちをするのです。
もちろん、これより回数が少ないからと言って心配することはありません。

赤ちゃんにも個人差はあります。
1日にもっとする赤ちゃんもいますし、1日1回もしくはそれ以下の赤ちゃんも。

基本的には赤ちゃんが機嫌が悪く、ひどくぐずるようなら問題。
うんちが出ない日が3日以上続くようなら便秘だと思って、病院に相談してみましょう。
もちろん、2人目、3人目の赤ちゃんで便秘解消の対応ができるのなら病院に受診せず、様子を見ても大丈夫です。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】離乳食で変化するうんち

赤ちゃんのうんちは月齢で少しずつ変化していきます。
特に5ヶ月ころ、離乳食が始まると途端にうんちの匂いも、回数も、固さも変わってきます。
それまでの酸っぱいような匂いから、大人の臭いうんちにかわり、色も茶色に変わり、少しずつ固いうんちへと変化します。

離乳食が完了すると完全に大人のうんちと同じようになりますが、ミルクや母乳を飲んでいる間は若干柔らかいうんちなので、日頃からおむつ替えの時に自分の赤ちゃんのうんちをよく観察しておくと良いですね。

うんちも個人差がかなりあるので、「正常なうんち」がどんなものなのか読んでも、自分の子供が当てはまらない場合だってあります。
一番良いのは、「いつもと違う」うんちを見分けられること。
いつもと回数が違う。
いつもと色が違う。
いつもと...

少しくらいうんちの様子がおかしくてもいつもと変わらないうんちで、赤ちゃんの機嫌が良ければ問題はありません。
基本的にうんちの様子で病院を受診した方がいい場合は、
「白いうんち」
「赤いうんち(血便)」
「いつもと違う臭いうんち」
「回数が多く、赤ちゃんに元気がない」

などです。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘の原因

新生児は母乳を飲むとすぐにうんちをします。
そのため、新生児はうんちを1日に何度もするのですが、次第にその回数は減ってきます。
回数が減るのは赤ちゃんの腸が発達してしっかりと機能するようになったからなのですが、生まれたての時から比べて回数がかなり減ると便秘を疑う人もいます。
でも、この場合は便秘とは言いません。
回数が減っても、きちんと定期的にうんちが出ていれば全く問題ないのです。

健康なうんちの見分け方が分かったところで、赤ちゃんが便秘になる原因に触れておきましょう。
赤ちゃん、特に新生児はうんちがゆるいので、一日に何度もうんちをします。
それなのに、1日1回どころか、2日も3日もうんちが出ないのなら便秘を疑います。

便秘の原因は一つではなく、赤ちゃんの体質によるものも大きいのですが、主な便秘の原因を見ていきましょう。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘①お母さんの食事

大人の便秘の理由は消化に悪いものを食べているとか、運動不足だという事ですよね。
赤ちゃんもまさにそう。
原因はほぼ同じです。

でも、赤ちゃんの食事といっても母乳やミルクだけ。
ではどうしたらいいのでしょう?

赤ちゃんの食事はまさにお母さんの母乳です。
便秘の場合、ママが食べるものに原因があることがあります。
例えば母乳の水分が少なく、ドロっとしている場合、水分が少ないので当然うんちになるときも詰まりやすくなります。

ママの母乳をドロドロさせる原因は揚げ物や甘いもの、乳製品など。
もしも赤ちゃんが便秘気味で、便秘を解消してあげたいと思うのなら、まずお母さんの食生活を見直すことです。
できれば和食中心に。
高カロリー、高脂質のものを避けて健康的な食事に切り替えましょう。

■関連記事:授乳に関する情報について知りたい方はこちらもチェック!

新生児の授乳時間・間隔の目安は?時間が長い・短い原因と対処法は?
母乳はいつまで出るの?卒乳・断乳後にいつ止まる?

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘②ミルクの相性

でもうちは母乳育児じゃないから、食事の見直しをしても関係ないわ。
という人は、ミルクに注目。
どのミルクも、赤ちゃんのために品質に気を使って作られています。
でも、1人ひとり体質が違うように、ミルクのメーカーによって赤ちゃんの腸に合う、合わないがあるようです。

赤ちゃんが便秘気味で、完全ミルク育児なら、一度今飲んでいるメーカーの粉ミルクをやめて、違うメーカーのミルクに変えてみましょう。
これで便秘が解消される場合もあります。

赤ちゃんが便秘になったからって、そのメーカーのミルクに問題があるわけではありません。
そこは安心してくださいね。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘③飲む量の問題

赤ちゃんの便秘の原因にミルクを飲む量があります。
もしも飲む量が少ない場合、栄養が足りていないので、排便の量も当然少なくなります。
うんちの量が少なくなると、排便しにくくなります。

するとどうしても詰まってしまうのですね。

こうやって飲む量が足りずに便秘になる場合、赤ちゃんの体重が増えないので体重をこまめにチェックしているとよくわかります。
体重が増えず、便秘気味の場合は、栄養不足が心配です。
病院や助産師さんに相談してみてください。

特に、完全母乳育児は飲んでいる量がどのくらいか見て分からないので、判断が難しいですよね。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘④水分不足

便秘の原因に水分が足りない事があります。
母乳やミルクでお腹タプタプじゃないの?

と思うかもしれませんが、よく汗をかく赤ちゃんは脱水症状とまではいきませんが、うんちを固くする程度に水分が不足することはよくある話です。

特に赤ちゃんは汗っかき。
夏はシャワーを浴びたの?というくらい髪の毛がぐっしょりなる程発汗することもありますし、お風呂でもたくさん発汗します。

こんなに小さな体なのに、汗をかく汗腺が大人と同じ量ですから、汗っかきになるのは当然ですね。
特に夏、外出から帰ってきたとき、またお風呂のあとはミルク以外の水分補給を試してみると案外便秘が解消されます。
お白湯や、麦茶なら赤ちゃんも飲めますから、哺乳瓶に入れて時々飲ませてあげましょう。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘⑤ミルクの温度

母乳の場合は心配いりませんが、ミルクの場合はちょっと気をつけて。

「ミルクは人肌に」

って言いますよね?
でも、面倒で冷めたミルクをあげちゃった...なんてこともあるかもしれません。
でも、赤ちゃんの腸は繊細なので、冷たいミルクは(常温でも)お腹の調子を悪くさせてしまいます。
腸の動きが悪くなって便秘になったり、逆に腸が冷えて下痢になったり。

ミルクを与えるときはちゃんと温度を管理してあげましょう。

冷えてしまったミルクも一度湯煎で温めるなどして、ひと手間。
このひと手間で便秘が解消されるばあいもあります。

ミルクは人肌...という指導にはちゃんと理由があるのですよね。
夜中の眠い時のひと手間って、省きたい気持ちになりますが、今だけは温度に注意してあげてください。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘⑥お尻が痛い

お尻が痛い。
これが原因でキュっとうんちを我慢してしまう子もいます。
赤ちゃんでも痛いとうんちしたくなくなるのは当たり前。

固いうんちが出て、ちょっとお尻が切れちゃったとか、おむつかぶれでお尻がただれていたりすると、うんちの時に痛みを伴って我慢してしまうようです。

痛いからと我慢していたら、またうんちが固くなってより出にくくなってしまいます。
おむつ替えを頻繁にする、軟膏や保湿クリームを塗るなど、対策をとって、お尻は常に清潔に保ってあげましょう。
おむつかぶれや、切痔はおむつ替え、そしてお風呂の時にちょっと気をつけてチェックしてみてください。
もしひどいようならお医者様に相談を。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘解消法は?

便秘にならないように母乳の質を高めたり、水分補給をこまめにしていても、便秘になってしまったら?

こればっかりは赤ちゃんの体質ですから、仕方がありません。
赤ちゃんの腸に良いものをお母さんが食べてしっかり管理していてもなるときはなる。

そこで、便秘になってしまったときの便秘解消法をいくつか教えますね。
目安としては3日出なかったら、便秘。

排便日記をつけるのも良いですね。
記録をとっていると分かりやすいです。

1日便が出なかったら、ちょっと水分を増やすなどして気をつけて、3日でないようなら病院で浣腸してもらいましょう。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘①マッサージ

うちの子便秘気味なのよね...

というお母さん。
便秘気味で出るときもあれば、詰まっちゃうときもある...というのなら腸のマッサージがおすすめ。
便秘解消マッサージです。

赤ちゃんの月齢が低いとまだまだ腸の動きが活発でない事もあります。
特にうちの赤ん坊の話でいうと、未熟児でしたからどんなに対策をとっても自分一人の力ではなかなかうんちを出すことが難しかったようです。

3日でないのは当たり前。
そこでおすすめしたいのが「便秘解消マッサージ」

マッサージのやり方は簡単。
赤ちゃんのお腹をひらがなの「の」の字をかくようにやさしく手のひらでマッサージしましょう。
ゆっくりと。下腹部に「の」の字を書くようにマッサージします。
マッサージするときは、お腹が冷えないようにママの手を温めたり、室温を少し上げたりしてくださいね。

「の」の字マッサージは腸の動きを助ける刺激をマッサージすることによって送ることができるので、軽い便秘の場合はとてもよく効きます。
便秘気味の赤ちゃんが詰まってしまう前に、こまめにお腹のマッサージをしてあげましょう。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘②便秘体操

腸の動きが悪い事が便秘の原因になっている場合は、赤ちゃんの運動不足かもしれません。
それなら赤ちゃんの便秘体操がおすすめ。
赤ちゃんの便秘体操といっても、赤ちゃんは1人で動くことができませんから、ママやパパがお手伝い。

赤ちゃんの足や、足首をもって、股関節を回してあげる。
ちょうど自転車をこぐようなイメージでくるくる優しく回してあげましょう。
遊んでくれてると思って、この体操をすると、けっこう赤ちゃん喜びますよ。

自転車こぎが終わったら、膝を折るようにして両足をぐっとお腹の方に押してあげましょう。
押して、伸ばして、押して、伸ばして...
この繰り返しもマッサージのように腸の働きを促してくれます。

遊びの時間を利用して、赤ちゃんと便秘体操すると赤ちゃんもご機嫌。
キャッキャと笑ってくれるので、ママも楽しいですよ。
便秘マッサージとセットにして行うのも良いですね。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘③砂糖水

便秘の解消には砂糖水!

砂糖水がなぜ赤ちゃんの便秘解消によいのでしょう?
それはオリゴ糖が関係しています。

オリゴ糖が腸の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれるのは知っていますか?
砂糖とオリゴ糖は実は同じもの。
同じ...というかオリゴ糖の中に砂糖も含まれているという感じです。
オリゴ糖の種類の一つに砂糖があるのですね。

ですから少量の砂糖は腸の動きを活発にしてくれる作用があるのです。
与えすぎるとかえって腸の働きを悪くすることがあるので、砂糖水は5%の濃度で作ることがポイント。
5%の砂糖水という事は

「100mlの水に5gの砂糖」

ですね。
5gの砂糖を計るのは面倒くさいですから小さじ2弱と覚えておいてください。
小さじ1は砂糖であれば3g。
つまり小さじ2弱となるわけです。

ほんのり甘いので、赤ちゃんも喜んで飲んでくれます。
便秘気味ならお風呂上りに砂糖水を哺乳瓶で与えてみましょう。
この時も、温度は人肌で。そして砂糖は完全に溶かして飲ませましょう。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘④綿棒で浣腸

さて、便秘気味...というよりうちの子完全に「便秘!」です!という場合。
マッサージしても、砂糖水を飲ませても固くなってしまったうんちはなかなか外に出すことが難しい。
そこでオイルと綿棒を使いましょう。
綿棒を使った浣腸です。

初めて綿棒で浣腸する場合は、やり方が分からず読むだけでは不安でしょうから、病院で綿棒浣腸のやり方を教えてもらいましょう。
私も病院で綿棒浣腸を教わりました。
綿棒浣腸、最初はドキドキしましたが、病院で優しく教えてもらい、実際にやっているところを看護師さんが見て指導してくれるので、安心。
1度ですぐに綿棒浣腸を覚えることができました。

~綿棒浣腸のやり方~

①まず綿棒とベビーオイル、もしくはオリーブオイルを用意する。
②たっぷり綿棒にオイルをしみこませたら(中途半端はダメ!ダボダボにしみこませて)肛門の入り口に綿棒を入れます。
③綿棒を少し入れるだけでうんちが出ればオーケー。
④出なければ、グルっと小さな円を描くように肛門の入り口で綿棒を回します。
⑤それでも出なければ、綿棒で刺激しつつ、お腹を優しく圧迫してあげましょう。

3日ほどためているのであれば、面白いほどうんちがにょろにょろと出てきます。
小さな体にどれだけ詰まってたの!?
と驚くくらい。

浣腸は便秘にはとても有効ですが、便秘気味だというだけで試すのはNG。
他力本願で自分でうんちする力がつかなくなります。

綿棒浣腸は詰まってしまったときの対処法。
詰まる前にマッサージや砂糖水で自分でうんちができるように促してあげる事が優先です。
もしも、マッサージしても詰まっちゃって3日間くらいうんちが出ないのなら、浣腸するという形がよいでしょう。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】病気が隠れている場合も

赤ちゃんの便秘はよくあることで、原因は様々。
ほとんどが水分不足や腸の運動が活発でない事が原因で起こる症状ですが、基本的に赤ちゃんの機嫌がよく、出るときにそんなに頑張らなくても出るようなら心配いりません。

赤ちゃんによっては1日に5回も6回もうんちをしますが、全くしなくても平気な子もいます。
こればっかりは個人差。

ただ、稀に病気が原因でうんちが出ない事もあります。
病気が原因で便秘をしている場合は、赤ちゃんの様子を見ると分かります。

普通の便秘なら、お腹がはって赤ちゃんの機嫌が悪くなるくらいですが、病気が原因の場合、それ以上に体重が増えません。

体重が増えないどころか、体重が減る。
まただんだん赤ちゃんがぐったりしてくるなど、目に見えて体調がすぐれないときは病気が隠れています。

腸の病気や、胃の疾患など、いろいろな病気が考えられますから、心配な場合は病院で相談を。
とくに体重が減る場合はすぐに病院で受診しましょう。
原因によっては手術が必要な場合もあります。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘の相談は病院へ

うんちが何日も出ないとどうしても心配になってしまいます。
病気ではないとしても、あまりうんちが出ないようなら病院で相談しましょう。

病院で便秘解消の生活指導や、浣腸のやり方を教えてくれます。

便秘は赤ちゃんが苦しそうなら早めに対処してあげましょう。
苦しくなさそうなら、そこまで心配することはありません。

月齢が低ければ、便秘の相談は産婦人科で大丈夫。
出産でお世話になった病院に相談してみましょう。

基本はマッサージや砂糖水で腸を動かし、こまめに水分補給をすれば大丈夫です。

【新生児・赤ちゃんのうんちが出ない】便秘のまとめ

月齢が低いうちは(特に離乳食が始まる前、そしてハイハイするなど自力で動けるようになるまで)なかなか腸の動きが活発にならないため、便秘がちになる赤ちゃんは多いもの。

便秘って大人でも苦しいですから早く解消してあげたい!と思うのは親心ですが、体重が増えていて機嫌が悪くないのであれば、深刻な問題ではありません。

便秘解消にはマッサージや砂糖水、赤ちゃん体操など有効なものがありますから、普段から取り入れておくと、便秘がひどくなる前に対応できるのでおすすめです。

もしも赤ちゃんの体調がすぐれないようなら病院で相談を。
赤ちゃんは小さくてまだまだ体の機能が成長段階ですから、うんちが詰まり気味でも不思議ではないのです。
日頃からうんちをよく観察して、最近おかしいな?とすぐ気づけるようにしておけば大丈夫です。

大変な育児ですが、楽しみながら、のんびりやっていきましょう。

もっと子育てに関する情報について知りたいあなたへ!

赤ちゃんの風邪の症状!鼻水や咳が出るなら病院に行くべき?
赤ちゃんが笑うのはいつから?新生児が笑う理由とは?
赤ちゃんの痙攣の症状と原因、対処法解説!新生児のひきつけに要注意
乳児湿疹とは?赤ちゃんの顔や全身のブツブツをケア!母乳が原因?

関連するまとめ

人気の記事
人気のあるまとめランキング
新着一覧
最近公開されたまとめ