妊娠初期の中絶!費用・方法・痛みやリスクなどを解説!

妊娠は本来喜ばれるべきものですが、様々な諸事情によりどうしても妊娠を中断しなければならないケースがあります。ここでは妊娠初期の中絶について解説していきます。妊娠初期の中絶の費用や、方法そしてリスクまで、正しく理解することが大切です。

妊娠初期の中絶!費用・方法・痛みやリスクなどを解説!のイメージ

目次

  1. 【妊娠初期の中絶】妊娠初期の中絶について
  2. 【妊娠初期の中絶】妊娠初期とはいつの事をいうのか?
  3. 【妊娠初期の中絶】中絶手術とは?
  4. 【妊娠初期の中絶】法的に中絶ができる期間
  5. 【妊娠初期の中絶】初期と中期における中絶方法の違い
  6. 【妊娠初期の中絶】初期中絶手術
  7. 【妊娠初期の中絶】中期中絶手術
  8. 【妊娠初期の中絶】中絶の同意書
  9. 【妊娠初期の中絶】中絶手術の流れ
  10. 【妊娠初期の中絶】中絶手術にかかる時間
  11. 【妊娠初期の中絶】中絶手術の痛みについて
  12. 【妊娠初期の中絶】中絶手術後の生活
  13. 【妊娠初期の中絶】中絶費用
  14. 【妊娠初期の中絶】精神的なダメージ
  15. 【妊娠初期の中絶】中絶と不妊症
  16. 【妊娠初期の中絶】正しい避妊の知識を持つこと
  17. 【妊娠初期の中絶】アフターピルについて
  18. 【妊娠初期の中絶】ミフェプリストン(中絶薬)いついて
  19. 【妊娠初期の中絶】パートナーと話し合う事
  20. 【妊娠初期の中絶】中絶は女性の心と体に大きな負担がかかる

【妊娠初期の中絶】妊娠初期の中絶について

「妊娠おめでとうございます」

全ての妊娠がおめでたい事で、祝福されるものでは残念ながらありません。
様々な諸事情によって妊娠を中断せざるを得ない人も世の中にはたくさんいます。
また、望まない妊娠をしてしまった女性もいるでしょう。

中絶を選ぶ理由は様々です。

・彼氏におろして欲しいと言われた
・彼氏が既婚者
・自分が妊娠を望んでいなかった
・子供を育てる自信がない(経済的・年齢的)
・性的暴行を受けた

国によってはいかなる理由があろうと、中絶を禁止しているところもありますが、日本では一定の条件下の元、パートナーの同意書があれば妊娠中絶が認められています。

妊娠は女性にとって出産する場合も含め大変大きな問題です。
ここでは妊娠初期の中絶についてお話していきたいと思います。

【妊娠初期の中絶】妊娠初期とはいつの事をいうのか?

さて中絶手術に関してですが、妊娠初期の中絶と妊娠中期の中絶では手術の方法やリスクが違います。

ここでは主に妊娠初期の中絶についてお話ししましょう。
ところで妊娠初期とはいつまでの事をいうのかご存知ですか?
妊娠初期と妊娠中期では手術方法が違うため、法律上、妊娠初期とはいつまでの事で妊娠初期の手術が受けられる期間が定められています。

妊娠初期とは妊娠0週から妊娠11週までの事を指していて、妊娠中期は妊娠12週から21週の事を言います。

つまり妊娠12週目から中絶の手術方法が変わり、体にもより大きなリスクがかかることになりますから、もしも望まない妊娠でどうしても中絶したいという結論になった場合はなるべく早いうちに病院で中絶手術を受けましょう。

しかしここで注意したいのは、「妊娠が判明してから11週間」が妊娠初期ではない!

という事です。
妊娠は最終月経の初日を妊娠0日と数え、生理2日目が妊娠1日目...となります。
生理中に妊娠が始まるというのも不思議な話ですが、妊娠は最終月経の日から数えることと決まっていますから、生理が遅れて妊娠が判明するころにはすでに妊娠5週目以降ということになります。

生理が遅れて妊娠が判明した場合は早めに病院で受診することが大切です。

【妊娠初期の中絶】中絶手術とは?

中絶手術は正式には「人工妊娠中絶」と呼ばれ、中絶手術が認められた資格を持つ医師のみが行うことを許可されている医療行為です。
妊娠中絶は赤ちゃんの権利問題、そして女性の体にかかわる重大事項ですから、「母体保護法」によって中絶を受けられる2つの条件が定められています。

①妊娠・分娩によって身体的、経済的理由により母体の健康が著しく害する恐れがある場合。
②暴行や脅迫によって抵抗できずに姦淫され、妊娠してしまった場合。

第 1号 妊娠の継続または分娩が身体的または経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれ のあるもの 第 2号 暴行若しくは脅迫によってまたは抵抗若しくは拒絶することができない間に姦淫されて妊 娠したもの

妊娠の継続を人工的にストップさせることが人工中絶となりますが、中絶手術とは妊娠の継続が難しくなった時に母体保護法下のもとに行われる手術の事を言います。

その「妊娠の継続が難しい」という状況の中には「流産」も入っているので、流産した場合に病院での処置が必要な場合も、「中絶手術」と言われます。

【妊娠初期の中絶】法的に中絶ができる期間

母体保護法で定められている人工中絶手術ですが、いつでも希望すれば中絶手術を受けられるわけではありません。

前項でも述べた通り、妊娠初期の中絶は妊娠11週まで、そして妊娠12週目からは妊娠中期となり、中絶の手術方法が変わります。
しかし、妊娠中絶が受けられる期間は妊娠22週未満(妊娠21週5日まで)まで。

つまり妊娠22週目になったらもう法律的に人工中絶が禁止されます。
いくら希望しても妊娠22週目以降になると出産という選択肢しかなくなるのです。

妊娠22週といえば妊娠6ヶ月の後半。
一般的に安定期と言われる時期です。
この頃になると流産の心配も薄れ、快適に妊娠生活をおくれるようになります。

例外的ではあるものの、21週に早産で生まれた赤ちゃんが無事に育っているという例もあります。
22週目以降になると赤ちゃんが育つ可能性が高まりますから、母体保護法によって22週目以降の中絶は法的に禁止されているのです。

■参考記事:妊娠2週目・1ヶ月目ってどんな状態?コチラも参照!

妊娠2週目の妊婦や赤ちゃんの症状!なにか変化はあるの?
妊娠1ヵ月目の症状!お腹や体の変化を解説!

【妊娠初期の中絶】初期と中期における中絶方法の違い

妊娠初期(妊娠11週まで)と妊娠中期(妊娠12週から21週まで)の中絶方法の違いについて説明します。

まず、妊娠初期は「初期中絶手術」と呼ばれ、膣からの処置になります。
対して妊娠中期は「中期中絶手術」と呼ばれ、陣痛を起こしてお産する形になります。

【妊娠初期の中絶】初期中絶手術

初期中絶手術には2つの方法があります。

①掻爬法(そうはほう)

まずラミナリアと呼ばれる海藻でできた細い棒を子宮口に差し込みます。
海藻でできているため、水分によりラミナリアが少しずつ膨張し、子宮口を広げていきます。
子宮口が十分に開くと膣か鉗子(かんし)やキュレットというスプーン状の器具で胎児や胎盤を掻き出す方法。

②吸引法

子宮口を開く方法は①の掻爬法と同じですが、掃除機のような器具を膣に挿入し、胎児や胎盤を吸引して取り除くという方法。

【妊娠初期の中絶】中期中絶手術

中期中絶手術になると、いわゆる「出産」をする形になります。
ラミナリアで子宮口を広げるまでは妊娠初期の中絶手術と同じですが、子宮口が広がった後は陣痛促進剤を使い、人工的に陣痛を起こします。

その後分娩台で胎児を出産する形になるのですが、健康な胎児を人工的に取り出しているので産声が上がる場合もありますが、まだ発育が不十分なためそのまま生きていくことは難しく、呼吸ができずに亡くなってしまいます。
その後、胎盤やその他内容物を取り除き、子宮収縮剤を投与されます。
手術後は術後の経過観察と子宮の戻り具合を確認するため入院することになります。

【妊娠初期の中絶】中絶の同意書

妊娠は1人でできるものではなく、女性だけの問題ではありません。
したがって、中絶を受ける場合、女性だけの意思確認ではなく男性側(夫・パートナー・恋人など)の同意書が必要になります。

同意書がなければ中絶することはできないと母体保護法第14条で法的に定められていますから、手術の際は必ず同意書の提出が必要です。

同意書には日付、手術を受ける女性の住所氏名、捺印、パートナーの氏名住所捺印が必要です。
そしてその同意書は中絶手術後も医療機関で5年間は保管されることとなります。

しかし必ずしも相手から同意書を書いてもらえるとは限りません。
例えば相手が分からない場合、また暴行され犯人が特定されていない場合などは同意書をもらえません。
その場合は相手の同意書をとらないまま提出することができますが、医師にはきちんと同意書がもらえない理由を説明しなければいけません。

また未成年の場合は同意書に保護者の署名も必要になります。相手も未成年の場合は双方の保護者の署名が同意書に必要になるので注意しましょう。

もしも、パートナーがいて、生んでほしいという希望があり、同意書へのサインを拒否している場合は残念ながら同意書なしで中絶することは認められていません。
ただパートナーから直接同意書を書けない理由を聞かない限り、病院ではパートナーの意思確認ができないという現状もあります。

【妊娠初期の中絶】中絶手術の流れ

前項で中絶手術の方法を説明しましたが、中絶手術の流れをここでは説明していきます。

まず妊娠の特定を病院で行います。
その後、中絶の意志を確認したうえで中絶手術の日程を決め、血液検査を行います。
病院で中絶手術の説明を受けてまずは帰宅となりますが、初回の費用も自己負担。
病院費用は保険適応外になりますから、お金は多めに持っていきましょう(1万円~2万円多めに。病院によって費用に差がある)

手術の前の晩から(だいたい夜9時以降)絶飲食となり、朝食も抜きで病院に向かいます。
手術の前にラミナリアを挿入して子宮口を広げるのですが、病院によっては前日から挿入しておくところもあります。
よく病院に確認し、病院の指示に従いましょう。

子宮口が十分に開くと手術が始まります。
中絶手術は全身麻酔の場合がほとんどですから痛みは全く感じません。
麻酔が冷めたら手術が終わっていて、数時間休めば帰宅することができます。

【妊娠初期の中絶】中絶手術にかかる時間

中絶手術自体にかかる時間はとても短く、約5分~10分程度です。

ただ当日子宮口を広げるためにかかる時間や、麻酔が覚める時間を考えるとだいたい朝から夕方までは病院にいることになると考えた方が良いかもしれません。

子宮口を広げる処置を前日にする病院もありますから、一概に丸一日かかるとはいえません。
全ては病院によりますが、手術後数時間は病院のベッドで休むことになります。

病院の回復室で術後数時間休めば、その後家に帰ることができます。
妊娠初期であれば、入院する必要はありません。

【妊娠初期の中絶】中絶手術の痛みについて

中絶手術はほとんどの場合全身麻酔で行われますから、手術自体の痛みはありません。
しかし病院によっては局所麻酔を選択するところもあり、局所麻酔の場合は意識もありますし、多少の痛みや違和感を感じる人がいるのは事実です。

また、手術の痛みというよりは手術の前準備として子宮口にラミナリアを挿入する行為が痛いという人や、ラミナリアを挿入する違和感をうったえる人がいます。
異物を挿入しているので、違和感や痛みを覚えるのは仕方がありませんが、この時点ではまだ麻酔を使わないので、痛みを完全に取り除くことはできません。

また、中絶した後の痛みを感じるもいます。
中絶した後、子宮が元通りに戻るために子宮収縮が起きます(薬で収縮させます)。
子宮が収縮するときにちょうど生理痛のような痛みを感じる人もいます。
この痛みには個人差があり、全く感じないという人と、すごく痛かった(重い生理痛のように)という人に別れます。

これも個人差ですから、痛みについてはっきり言う事はできませんが、人工的に子宮内の胎児を取り除いているのですから、手術後に多少の痛みがあるのは仕方のない事でしょう。

【妊娠初期の中絶】中絶手術後の生活

中絶手術後は、日帰りで自宅に帰ることができますが、自宅ではなるべく安静にする必要があります。
出血や痛みを伴う場合もあるので、無理をせずゆっくりと。
手術の翌日から仕事復帰できるといわれる場合もありますが、もしも休めるのであれば自宅で2-3日過ごすことが理想です。

術後は3日間ほど数種類の薬が処方されます。
考えつく薬の内容としては
・子宮収縮薬
・抗生物質(炎症止め)
・痛み止め薬
・胃薬

など。子宮収縮薬と抗生物質以外の薬は病院と症状によりますが、必ず指定された期間薬を飲むようにしましょう。

もし痛みを伴わないとしても、やはり手術後は気づかなくても体にはかなりの負担がかかっています。
その後の感染症などを防ぐために、ドクターから指示された日数(2-3日)は湯船につからずシャワーのみ。
そして外陰部は清潔に保つことが必要です。

また、必ず中絶手術後の診察は受けてください。
ほとんどの場合何事もなく普通の生活に戻れますが、術後の診察日は子宮の回復具合を診察することが目的です。
炎症や感染症など起きている場合は早急に処置しないと、将来子供が欲しくなった時に不妊の原因になるかもしれません。
手術後の診察は子宮の回復具合を確認する大切な診察ですから、産婦人科に戻りたくないと心理的に思ってしまっても、必ずすっぽかさないようにしましょう。

【妊娠初期の中絶】中絶費用

中絶費用は病気ではないため、費用に保険適用はされません。
ただ、流産したための中絶手術の場合は、感染症などを防ぐ意味の医療行為にあたりますから、保険が適応され、費用は自己負担3割となります。
この場合、医療保険も適応されるので、忘れずに申請しましょう。

自分が選択して中絶をする場合は、病気やケガに関係しませんから、費用は全額負担、保険適応外になります。
費用は病院によって違うので、中絶手術をおこなう病院で費用を問い合わせる方が的確に費用を知ることができます。

ここではだいたいの中絶費用の平均を書いておくこととします。
初期妊娠での中絶の場合の費用は全額自己負担で7万円~15万円くらい。
流産の場合は費用が3割負担になりますからだいたい1万円台から3万円くらいをみておけばよいでしょう。

妊娠の日数が長くなれば、中絶も大掛かりになりますから費用も上がります。

【妊娠初期の中絶】精神的なダメージ

中絶手術の身体的な痛みは仕方がありませんが、もっと怖いのは精神的な痛みの方です。
やはり、自分の体を傷つけて子供を堕ろすという行為は、状況にもよりますが精神的に傷つく女性が多いので、精神的なケアに注意しなければいけません。

たとえ、周りからの説得ではなく、自分で決めたことだとしても、中絶した後、予想外に苦しむこともあります。
中絶して初めて

「本当は中絶したくなかったのに」

と思う女性がいるのは珍しい事ではありません。

悲しい事ですが、よく考えて「産めない」と判断したのに、中絶した後になると違う方法があったんじゃないか?
産めないと思ったけど、他の方法を模索しなかっただけじゃないか?

と自責の念にとらわれる人は多いのです。
中絶手術をするときめたのなら、周りにサポートしてくれる人を見つけることが大切です。
友達でも家族でも。
頼りになる人がいるといないでは精神的な痛みが全く違います。
場合によっては鬱になりカウンセリングが必要なケースもありますから、よくよく考えて決断してください。

【妊娠初期の中絶】中絶と不妊症

中絶手術をする際に、心配な事は不妊症になるリスクです。
中絶手術をして不妊になるリスクは本当にあるのでしょうか?

答え→リスクはあります。

人工的に健康な妊娠をストップさせているので、リスクが全くないというわけにはいきません。
ただ、不妊はいろいろな原因でおこるもので、中絶したせいなのか、その他の原因なのか因果関係がはっきりしない点もあります。
でも、リスクが全くないと考えない方が良いでしょう。

考えられる不妊のリスク

・手術の際にできてしまった傷のせいで受精卵が着床しにくくなるリスク
・手術で子宮内が癒着し、子宮内膜が薄くなることで妊娠しにくくなるリスク
・手術によって卵管がつまる、癒着する事で排卵障害が起きるリスク

これらのリスクは決して高いものではありませんが、起こりうるリスクとして頭に入れておきましょう。
また、子宮口を無理に広げる事により、子宮頚管が傷つき妊娠はしても「子宮頚管無力症」といって妊娠を維持できなくなるリスクもあります。
この場合妊娠しても流産を繰り返す結果が心配されます。

【妊娠初期の中絶】正しい避妊の知識を持つこと

中絶は身体的、そして精神的な負担が大きく生じるもの。
妊娠そして中絶のリスクを防ぐには「正しい避妊」しか方法はありません。
きちんと避妊方法のリスクを理解しておく必要があるのです。

例えばコンドームは性病予防には大変効果が高いものですが、避妊に関してはリスクフリーではありません。
挿入中にコンドームが破れる、また劣化している場合もあり、100%信用してはいけないものです。

日本で考えるのなら、今のところ避妊に効果が高いのは低用量ピル。
ピルを毎日服用することで排卵を抑えることができるので、ピルは避妊にとても有効です。
資料によるとピルの避妊率は95%。コンドームは間違った使い方をしている人も多く、そのため成功率が85%と低くなっています。

ピルが95%で完璧な避妊薬ではないのは、飲み忘れのせい。
ピルを飲み忘れると避妊の効果がなくなりますから、完璧に避妊したいのであれば、コンドームとピルの二段活用。
性交渉は妊娠のリスクとともに、性感染症のリスクも起こるものですから、ピルとコンドームを併用することをおすすめします。

間違っても「中出ししなければオッケー」という安易な考え方はやめましょう。

【妊娠初期の中絶】アフターピルについて

パートナーとの性交渉、もしくは無理やり暴行された場合、妊娠の可能性がある場合に服用する「モーニングアフターピル」という緊急避妊薬です。
避妊薬の低用量ピルとは違い、中用量ピル・高用量ピルを使って妊娠しないようにする方法です。

性交渉を行ってから78時間以内にアフターピルを服用すれば、アフターピルがホルモンに作用し、妊娠しないようになるというもの。
費用は自己負担ですが、緊急時にアフターピルの事を知っておくと良いでしょう。

ただしあくまで緊急用です。
アフターピルがあるから大丈夫というようにならないように気をつけましょう。

【妊娠初期の中絶】ミフェプリストン(中絶薬)いついて

日本では承認されていないのですが、海外ではミフェプリストンという薬服用による中絶が可能です。
この方法もできる期間が定められているのですが、妊娠49日以内であれば経口薬で人工的に流産をひきおこし、中絶することができます。

副作用が多く、日本では未承認薬になるのですが、ネットで購入することができます。

しかし、未承認薬のため、医療機関で処方してもらう事ができず、医師の監視下で服用することができません。
必然的に副作用が現れても全て自己責任。

正常妊娠でない場合などを含めると自己判断で中絶薬を服用することは大変危険です。
ネットで見かける「ミフェプリストン」という薬には手を出さないようにしましょう。

【妊娠初期の中絶】パートナーと話し合う事

性的暴行など、本人の意思ではどうしようもない事例以外は避妊の事についてパートナーとしっかり話し合いましょう。
そして、妊娠してしまったら、

「私が妊娠していて私の体なんだから相手には関係ない」

と勝手に思わずにきちんとパートナーと話し合うことが大切です。

妊娠を防ぐことも、起きてしまった妊娠の事も、1人でやってしまったことではありません。

きちんとパートナーと話し合い、お互いが理解し合意のうえで中絶することが一番大切。
自分の体の事ですから、しっかりと自分のやった行為に対して2人で責任を持つことが必要なのです。

【妊娠初期の中絶】中絶は女性の心と体に大きな負担がかかる

双方に責任がある妊娠とはいえ、身体的な負担がかかるのは女性。
自分の体です。
しっかりと考えて行動しましょう。

性交渉はカップルの大切なコミュニケーションツールの一つだと私は考えます。
頭から結婚前に性交渉するからいけない!という理論には違和感を覚えます。

しかし、それと同時に生命を生み出す行為でもあるという事は忘れてはいけません。
妊娠初期ならまだ赤ちゃんとは言えない、と議論する人もいますが、そういう議論を展開する人は女性の体と心を理解していません。

もっととても繊細なものです。
頭では理解していても、心では悲鳴を上げている事もあります。
中絶は心と体に大変な負担をかけてしまいます。自分の行動に責任をもって軽はずみな性交渉は慎みましょう。

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