妊娠7週の頃のママによくみられる症状には、出血があります。
妊娠初期の出血には、子宮膣部びらんや子宮頸管ポリープなど、それほど心配がいらないものもありますが、流産の兆候になるものも多いものです。
自分では、どんな原因で出血が起きたのかは判断出来ないので、妊娠中に出血が見られた場合には、すぐに病院で診察してもらうようにしましょう。
【妊娠7週目の気になる症状②】腹痛
妊娠7週目の頃には、腹痛も起こりやすいものです。
妊娠初期の腹痛には、妊娠したことによるホルモンバランスや体調の変化による心配の要らない腹痛もありますが、流産の兆候としての腹痛もあります。
妊娠したことで、胃腸の働きが悪くなることから、腹痛を起こしやすくなりますが、胃腸の不具合からくる腹痛は妊娠初期症状としてよくあることなので、流産などの心配は要りません。
しかし、下腹部の激しい腹痛とともに大量の出血が見られる時には、流産の可能性もあります。
腹痛に出血が伴っているときや、腹痛が耐えられないほどひどい時には、産婦人科を受診することが大切です。
腹痛がひどいからといって、市販の胃腸薬などを服用するのは、お腹の赤ちゃんにどのような影響があるのかわからないのでやめておきましょう。
腹痛に対して胃腸薬などが必要な時には、妊娠中でも服用できる薬を、産婦人科で処方してもらうことが大切です。
【妊娠7週目の気になる症状③】つわりがない
妊娠7週目の頃というと、つわりがとにかくひどい時期になりますが、中にはつわりがほとんどないことに不安を感じる人もいます。
つわりの出方というのは、人それぞれで、妊娠中にほとんどつわりを感じることなく過ごしてしまう人も少なくありません。
他の人はつわりで苦しんでいるのか、自分だけつわりがないとんこれで大丈夫なのかとかえって心配になってしまうこともありますが、お腹の赤ちゃんは元気で育っているのに、最初からつわりがない、という場合にはそれほど心配する必要ありません。
ただ、妊娠初期で今までつわりでずっと苦しんできたのに、突然つわりを感じなくなったという時には、お腹の赤ちゃんに何かのトラブルが起きている可能性があります。
早急に一度病院で診察を受けるようにしましょう。
【妊娠7週目の気になる症状④】トキソプラズマ感染症に注意!
妊娠7週目の頃は、流産の危険性が高まるので、トキソプラズマ症に注意しましょう。
トキソプラズマ症というのは、馬刺しやユッケなどの生肉や、加熱を充分していない肉、殺菌していない牛乳、猫の排泄物などから感染するものです。
生肉を食べることのほかに、ペットや家畜の世話や、ガーデニングや砂場遊び、井戸水や湧水などでも感染することがあります。
ママが一度感染したことがあれば問題はありませんが、未完成のママが妊娠中に感染して、赤ちゃんも感染してしまうと、流産の可能性が高くなってしまいます。
肉の生食や、猫のお世話や土いじりには気をつけましょう。
妊娠7週目の過ごし方はどうしたらいい?
つわりで苦しむことが多い妊娠7週目のママというのは、過ごし方はどのような過ごし方をしたらいいものなのでしょうか。
ここからは、妊娠7週目のママの過ごし方についてお伝えします。
【妊娠7週目の過ごし方①】母子手帳の交付
妊娠7週目の頃になると、産婦人科で、母子手帳を交付してもらうように指示されるママが多くなります。
母子手帳は、妊娠中の経過から赤ちゃんが生まれてからの成長の記録を残した目にとても大切なものになります。
妊娠中はいつも持ち歩いていた方がいいものなので、ぜひお気に入りの母子手帳ケースを用意すると良いでしょう。
エコー写真や保険証、診察券なども一緒に持ち歩いていると、何かあった時に安心です。
【妊娠7週目の過ごし方②】食事は食べられるものを!
妊娠7週目の頃は、つわりがひどくて食事が出来なくなるという人も少なくありません。
この時期は、あまり食べられなくても、まだ赤ちゃんが小さすぎてあまり栄養を必要としない時期なので、気持ち悪いのを我慢してまで食べようとはしなくても大丈夫です。
最低限の栄養やカロリーだけは取れるように、食べられるものを食べられる量だけ食べるように気を付けましょう。
食べつわりになってしまった人は、逆に体重オーバーにならないように、食べるものに気をつけましょう。
ローカロリーの寒天やこんにゃくを上手に食事やおやつに活用して、食欲を満たしながらも、必要以上にカロリーオーバーにならないように調整することが大切です。