エコーでその様子をとらえることができるかどうかはちょっとわからないのですが、ずっと長い間行っていた呼吸の練習を、妊娠33週目の赤ちゃんも続けて行っています。
また、横隔膜を上下させて肺に羊水を吸ったり吐いたりする呼吸の練習のほかに、指をしゃぶったり、用水を飲み込んで排泄したりして、母乳を飲む練習も行っています。
ママからはお腹の赤ちゃんの様子は、胎動を感じること以外では伺うことはできませんが、赤ちゃんも生まれてきてからの準備を着々と進めているのはこの時期になります。
【妊娠33週目の赤ちゃん⑤】頭囲が急速に発達!
妊娠33週目の頃の赤ちゃんというのは、頭の大きさが急速に発達していきます。
赤ちゃんの大きくなった頭はエコーにもよく映るようになります。
エコーでもわかるように、赤ちゃんの体の中では頭の大きさというのは、ずば抜けて大きいものなので、この時期に頭が急速に大きくなることで、ママのお腹の張りはますます激しくなっていきます。
また、頭が大きくなることで、子宮の中での赤ちゃんの位置がその位置で落ち着くようになります。
頭を下にして落ち着いてくれればいいのですが、頭が上になっている場合には、逆子になってしまいます。
エコー検査で逆子と確認されると、帝王切開になることが多いのでママは心配になりますが、病院の先生ともよく話し合うようにしてください。
【妊娠33週目の赤ちゃん⑥】寝たり起きたり!
妊娠33週目の頃の赤ちゃんというのは、寝たり起きたりというのをこまめに繰り返しています。
生まれたばかりの赤ちゃんというのも、ママの生活リズムとは全く関係なく寝たり起きたりを繰り返すものですが、妊娠33週目の頃の赤ちゃんというのも、ママの生活リズムとは全く関係がなく、寝たり起きたりを繰り返していくものです。
もしもエコーでタイミングが合えば、寝ている時には、体を丸めた姿勢で動かずにいますが、起きている時には指をしゃぶったり、あくびをしたり、おしっこをしたりしています。
赤ちゃんの睡眠時間に大きな音を聞かせてしまうと、赤ちゃんの睡眠リズムが崩れてしまいストレスを感じてしまいます。
あまり激しい音がするところに行ったり、激しい音楽を聴くのはこの時期には控えておきましょう。
【妊娠33週目の赤ちゃん⑦】子宮から音が鳴ることも!
妊娠33週目の頃には、子宮からパチンと何かが折れたような音がしてママがびっくりすることがあります。
お腹の中で何か間違いが合って、赤ちゃんの骨が折れてしまったのではないかと、パニックになってしまうママもいます。
お腹の中の赤ちゃんの骨というのとてもやわらかいので、お腹の中で骨が折れたりするということは、まずないので安心しましょう。
この時期の赤ちゃんというのは、骨がやわらかくて関節がまだ思わぬ方向へ曲がるために、エコー検査のときに、顔の前に足があったり、正座をしていたりと、ママが驚くような姿勢でいるのが確認できることがあります。
こんな時に音が子宮からなるのは、赤ちゃんがしゃぶっていた指を勢いよくに引き抜いた時に出る音だったり、関節が鳴る音だったりします。
聞いたことがない音がお腹からしても、それは心配がないので安心しましょう。
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【妊娠33週目の赤ちゃん⑧】胎動は少なくなっていく?!
妊娠33週目の頃になると、頭が骨盤の方に下がって、体の位置が子宮の中でセットされるのがエコーでもわかるので、あまり胎動を起こさなくなる赤ちゃんが増えてきます。
とはいっても、全く胎動がなくなるわけではなくて、起きている時には今までほどではなくても、ある程度の胎動は感じるものです。
また、胎動の起き方には個人差が大きく、胎動が少なくなる赤ちゃんが多いのですが、出産直前まで元気よくおなかの中で胎動を起こして動き回っている赤ちゃんもいます。
今まで元気な胎動を楽しんでいたり、胎動を追いかけて赤ちゃんとコミュニケーションをとっていたママにとっては、胎動が少なくなるのは寂しいですが、赤ちゃんの脳はしっかりと発達しているので、赤ちゃんとのコミュニケーションは今まで以上にとってあげましょう。
胎動に異変を感じた時にはすぐに病院へ!
妊娠33週目の頃というのは、胎動が少なくなってきますが、胎動が全くなくなるというわけではありません。
もしも、24時間後に全く胎動が感じられないことがあれば、お腹の赤ちゃんに何らかのトラブルが起きている可能性があります。
何か胎動に異変を感じた時には、すぐに病院でエコー検査をしてもらうようにしましょう。