出産予定日の計算方法は?いつ生まれるの?

妊娠がわかると、早く知りたいのが出産予定日。いつ生まれるのか、とても待ち遠しいですね。お医者さんに確認できますが、意外と計算方法は簡単です。保育園の申し込みやお仕事の関係で、出産予定日を逆算したい人にも、この計算方法は有効です。

出産予定日の計算方法は?いつ生まれるの?のイメージ

目次

  1. いつわかる!? 出産予定日の計算方法とは?
  2. 出産予定日の計算方法 最終月経の初日から数える
  3. 一般的な出産予定日の計算方法は…ネーゲレの概算法
  4. この計算方法の精度は、どのくらい?
  5. 初産は、出産予定日から遅れる!?
  6. その他の出産予定日の計算方法…基礎体温表を利用
  7. その他の出産予定日の計算方法・・・超音波断層法
  8. よく言われる出産予定日、「十月十日」の計算方法とは?
  9. 出産予定日までの、妊娠週数と妊娠月数の計算方法
  10. 最後に
  11. 妊娠・出産について、もっと知りたいアナタに

いつわかる!? 出産予定日の計算方法とは?

妊娠したかも!?と思ったら、まず考えるのが出産予定日ではないでしょうか。初産だとなおさらドキドキですね。では、この出産予定日はいつわかるのでしょう?

最近では、産休明けの保育園入園や学年、出産したい季節などを考えて、出産予定日から逆算して行為日を決めたい…というカップルも多いですね。

出産予定日は、早見表を掲載しているHPやアプリでも確認できますが、順調に生理が来ている時なら、計算方法はとても簡単です。100%確実ではありませんが、ある程度の確率は見込めます。

出産予定日は、確実ではないものの、母子ともに健康であれば、ある程度出産予定日近くに出産することが多いので、妊娠後のスケジュールを立てるのに、大いに役立ちます。

計算方法がわからなくても、最近では出産予定日の他に、今妊娠してから何週目なのかという週数や、お腹の子の成長段階などを知ることができる早見表や早見表アプリがありますが、サッとできる計算方法を覚えておくと、お腹の子供に妹や弟ができた時や、お友達が妊娠した時にも役立ちますね。

出産予定日の計算方法 最終月経の初日から数える

出産予定日はいつわかるかというと、病院に行かなくても妊娠がわかった段階である程度は自分でも計算ができます。この時に重要なのは、心当たりがある行為日ではありません。あくまでも妊娠前で最後の生理が始まった日から、週数・日数を数えます。ここを間違えると計算方法が正しくても、実際の何週目にいるのかという週数や出産予定日と少しズレてきますので、注意してくださいね。

一般的な出産予定日の計算方法は…ネーゲレの概算法

出産予定日はいつわかるんだろう…と不安なアナタ、是非この方法を試してみてください。妊娠前、順調に生理が来ていた時に、最も一般的で簡単な方法が、ネーゲレの概算法です。早見表アプリに頼らなくても簡単です。出産予定月と出産予定日を別々に計算していきます。

まずは、出産予定月を計算してみましょう。出産予定月は、直近の生理が始まった月から、3ヶ月分を引きます。あくまでも生理のサイクルで計算です。行為日ではありませんのでご注意ください。

3月までに最終生理が来ている場合は、計算した答えがおかしくなるので、9ヶ月分を足すという考え方もありますが、答えがマイナスになる場合は、どんどん12月から逆にさかのぼれば良い話ですので、どちらでも分かりやすい計算方法を覚えてくださいね。

そして、出産予定日も別に計算します。出産予定日は、直近の生理が始まった日に7日分を足します。ここもあくまで行為日ではなく、生理のサイクルで計算です。

この出産予定月と出産予定日を繋げると、ざっくりとした出産予定日がわかります。赤ちゃんの状態を見て判別が付くようになるまでは、この考え方が基本になります。いつわかるんだろうと不安になっているご家族やお友達のプレママさんにも、是非教えてあげてくださいね!

この計算方法の精度は、どのくらい?

WHO(世界保健機関)では、「最後の月経開始日から、280日…つまり40週目に出産する確率が高い」という調査結果があります。

単純に最後の月経開始日から、280日目まで数えても良いのですが、面倒くさいですよね(笑)。どちらにしても出産予定日に必ずしも産まれてくる訳ではないのですから、いつわかるのか不安になるくらいなら、ネーゲレの概算法でざっくり計算してしまいましょう。基本的に妊活アプリや出産早見表アプリでもこの方法で計算しているのが一般的です。

ちなみにネーゲレの概算法では、月経が28日周期として考えられています。月経不順や排卵日、赤ちゃんの成長具合で若干前後するのは仕方ありません。まずはネーゲレの概算法で出産予定日を計算し、今後のスケジュールを立てましょう。

もう少し確実な出産予定日はいつわかるかというと、だいたい妊娠3ヶ月くらいの検査で分かります。

この時の検査では、エコーでお腹の子の頭からおしりまでの長さを図ります。この頃はまだ個体差が小さいため、統計上の基準に当てはめて、ネーゲレの概算法よりも現実的な出産予定日が判明します。ここで判明した出産予定日は、出産する病院を転院したり、何らかの事情で帝王切開になったりしない限り、基本的に変更されません。

初産は、出産予定日から遅れる!?

初産(ういざん)つまり初めての出産では、出産予定日から遅れやすいという話をよく聞きませんか?初産の場合の出産予定日はいつわかるの?なんて思う人もいるかもしれませんが、実際は個人差があって、初産だと必ずしも遅れる訳ではありません。実際のところは、予定日前:予定日後が4:6くらいで、微妙な差しか無いんですよ。また、出産予定日に産まれて来るのは20人に一人!なんていうデータも存在するくらいです。

かく言う私も、初産でも出産予定日より2日早く出産しました。肝心なのは、前もってできる限りの準備をして待っていること。これに限ります。

ちなみに初産の時に出産予定日より遅れやすい理由は、まだ子宮口を赤ちゃんが通ったことが無いので、硬く締まっていることが多いそうです。また上の子がいれば必然的に臨月でも動かざるを得ませんが、初産だと慎重になり、逆に運動不足を招いている場合も多いそうです。

また、出産予定日から数日前後して出産したからと言って、心配することはありません。

280日つまり妊娠週数が40週で産まれるというのは、あくまでも目安です。このほかに正産期という考え方も有り、妊娠週数37週から妊娠週数42週までの間がこの期間にあたります。いわゆる早産というのは、この期間より前に出産したことを指し、42週より遅れて出産した場合は、過期産と呼びます。

出産予定日が近くなると検診の回数も増えますから、焦らずリラックスして過ごしてくださいね。

その他の出産予定日の計算方法…基礎体温表を利用

妊活をしている人なら、基礎体温を毎日調べている人も多いのではないでしょうか。里帰り出産など地方で出産する場合に多いようですが、基礎体温表から出産予定日を計算する先生も多いそうです。

特に月経不順の方は、ネーゲレの概算法よりもこちらを基に妊娠何週目とか出産予定日を算出することが一般的です。

基礎体温を記録していると、排卵日がわかりますよね。排卵日の前後で受精をするので、より正確さが増すのは事実です。受精してからのカウントになるので、排卵日プラス38週目が出産予定日です。是非こちらも活用してみてくださいね。

その他の出産予定日の計算方法・・・超音波断層法

超音波断層法というと何やら難しい検査をするのかと思いきや、エコーです。検診の度に、担当医がお腹にグリグリ機械をあてて赤ちゃんの状態を見ているアレです。

胎児の成長具合は、妊娠週数が12週くらいまでは個人差が少ないので、この検査をすると今は何週目くらいなのかがわかります。

より正確に割り出すには、妊娠週数9週目くらいに座高を測り、その後妊娠週数12週目くらいに頭の幅を測ります。ここでより正確な妊娠週数を計算しなおして、元気に成長しているかを確認しています。

よく言われる出産予定日、「十月十日」の計算方法とは?

日本では、妊娠から出産まで十月十日かかるなんて言われることも有りますが、じっくり考えてみると1か月30日だとして考えても310日。現在考えられている280日を大きくオーバーします。

この十月十日という考え方には諸説あるのですが、色々調べた中で一番分かりやすかったのは、妊娠した月を0月目ではなく、1か月目として考える方法です。いわゆる数え月と呼ばれる計算方法です。

妊娠した月を0月目とし、10か月たった後に10日を足すと310日になります。しかし、妊娠した月を1か月目とし、残り9か月たった後に10日を足すと280日。これだと、今でも通用する十月十日になります。しかも、妊娠0日目も受精した日で現代の考え方と同じです。

出産予定日までの、妊娠週数と妊娠月数の計算方法

ここまでは、出産予定日の計算方法について説明してきました。この出産予定日がわかると、妊娠週数も妊娠月数も計算が可能です。早見表アプリでは、その日1日については詳しく知ることができますが、妊娠から出産までの全体のスケジュールを確認できない早見表アプリも多いですね。ここではネーゲレの概算法で計算した出産予定日を基に、何週目に何が起きるのか、一般的な流れを説明していきます。

慣れるまで、混乱しそうですが、妊娠日数と、妊娠週数は起算日を0として数え始めます。一方で、妊娠月数は起算日を1として考えます。何度も言いますが、行為日ではありません。最終月経の日からです。自分の早見表を見ながら、一緒に確認してみてくださいね。

妊娠初期は、妊娠月数1か月から4か月まで、何週目かというと0週目から15週目までを指します。妊娠前の最終月経の後、排卵日までに行為日を迎えると、排卵日に受精をします。これがだいたい妊娠週数2週目ですね。受精すると、敏感なママさんだと、体調の変化を感じます。妊娠2か月…週数では4週目になり、行為日の後に生理が来ないことで初めて妊娠に気づくママさんも多いですね。母子手帳が発行するのは、妊娠3ヶ月…週数では9週目ころです。

妊娠中期は、妊娠5ヶ月から7か月まで、何週目かというと16週目から28週目を指します。つわりが収まり、安定期と呼ばれる頃です。

妊娠後期は、妊娠8か月以降…つまり何週目かというと28週以降です。お腹も大きくなり、この頃から産休に入る方も多いのではないでしょうか。この頃で胎児の重さは1キロぐらい。出産までのラスト1か月で更に1キロ以上増えていきます。そしてようやく出産を迎えるのです。

最後に

今回は、出産予定日はいつわかるのかについて、まとめてみました。一度知ると難しくないと思いますが、妊娠の流れを知るとどうして行為日ではなく最終月経を起算日にするのかも、理解できますね。

出産予定日は、妊娠してからだけではなく、妊活している時から活用できます。早い段階で一度知ることができるとイイですね。無理のないスケジュールを立て、元気な赤ちゃんが産まれますように!

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