記事の目次
- 1.考えすぎるのはなぜ?考えすぎる性格を治したい!
- 2.考えすぎる性格の原因・心理・特徴①自信がない
- 3.考えすぎる性格の原因・心理・特徴②ネガティブ癖がついてる
- 4.考えすぎる性格の原因・心理・特徴③思い込みが激しい
- 5.考えすぎる性格の原因・心理・特徴④恋愛が上手くいかない
- 6.考えすぎる性格の原因・心理・特徴⑤病気かも
- 7.考えすぎる性格を治したい!方法は?①相談する
- 8.考えすぎる性格を治したい!方法は?②本を読む
- 9.考えすぎる性格を治したい!方法は?③紙に書く
- 10.考えすぎる性格を治したい!方法は?④運動する
- 11.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑤はっきりさせる
- 12.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑥人目を気にしない
- 13.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑦早めに諦める
- 14.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑧大丈夫と言い聞かせる
- 15.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑨置き換えてみる
- 16.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑩行動に起こす
- 17.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑪切り替える癖をつける
- 18.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑫先を考えすぎない
- 19.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑬次があると思う
- 20.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑭時間に任せる
- 21.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑮自分を受け入れる
- 22.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑯人を信じる
- 23.考えすぎる性格を治したい!方法は?⑰寝る
- 24.考えすぎる性格を治す方法は?【まとめ】
考えすぎる性格を治したい!方法は?⑧大丈夫と言い聞かせる
「大丈夫!」って人から言われると、とっても心が安心したりしませんか?
大丈夫って言葉はある意味、魔法の言葉なのでは?と思うぐらい、癒しの効果を持っていると思います。
そのため、考えすぎてしまう自分がいたら、いつまでも考え込むのではなく、「大丈夫よ!大丈夫、大丈夫」と自分に言ってあげてください。
絶対に大丈夫ですから!
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考えすぎる性格を治したい!方法は?⑨置き換えてみる
置き換えてみるというのは、考えている内容を置き換えるのです。
例えば、「あの子、私のせいで迷惑しているかな?」と思ったときは、「じゃあ私はあの子のせいで迷惑している?」と自分と他人を置き換えるのです。きっと答えは、「迷惑していない。」になるでしょう。そうなれば、相手も同じ考えだと思ってください。
自分を客観的に見て、冷静な考えを見につけるためにも、この方法は効果的でしょう。
考えすぎる性格を治したい!方法は?⑩行動に起こす
考えすぎて考えすぎて何も出来ない人は、まず行動に起こしてみてはいかがでしょうか?
何も考えずに行動に起こす人はミスがあるかもしれませんが、先に進むことができています。
しかし、考えすぎて何もできないなら、ただ単に考えている時間がもったいないだけじゃないでしょうか?
せっかく考えているのですから、行動に移してください。行動することで、「こんなこと考えてたんだ!」と開き直れる瞬間もあるでしょう。
考えすぎる性格を治したい!方法は?⑪切り替える癖をつける
考えすぎる性格を治したいなら、切り替える癖をつけましょう!
どうしても考えてしまうときは、もう考えてしまっていいですので、「10分考えよう!」と、考える時間を決めておきます。
そして10分経ったら、「よし忘れよう!」とか、「もういいや!」と思って切り替えるのです。
これ本当にいい方法なのでやってみてください。最初は切り替えられるように頑張るのですが、いつからか切り替えることが癖になってしまうので、気づいたらポジティブになれていたりしますよ!
切り替え上手が癖になったら、この心理は色んなことで役立ちそうですよね!
考えすぎる性格を治したい!方法は?⑫先を考えすぎない
未来を考えすぎて不安になる人は、先のことを考えないようにしましょう。
とりあえず、今目の前にあることを考えて、目の前のことを努力しておけばいいのです。未来はいつか訪れるものと思いがちですが、その保障ってどこにもないですよね。
そのため先の心配に不安になるぐらいなら、もう考えないほうがいいのです。そのぶん今を頑張ればいいだけなのです。
考えすぎる性格を治したい!方法は?⑬次があると思う
考えすぎる人の中には、過去を考えすぎている人もいますよね。
「あの時、私がこうしなかったら・・・。」などのように、終わったことにいつまでも悩んでしまうタイプです。
そんな人は、「次がある!」と思ってください。「もしかして嫌な思いさせたかも・・・。次はそんなことしないようにしよう!」など、次頑張ろうと思ってください。