裸眼メイクのやり方!カラコンなしでも可愛く盛れる!

裸眼メイクのやり方!カラコンなしでも可愛く盛れる!

カラコンメイクをやめて、裸眼メイクに変える女性が増えています。
ナチュラルメイクは、大人の女性に人気がありますね。
ギャルメイクをしていた大人女子が、目の不調などを理由に、裸眼メイクをするようになるそうです。
人気の裸眼メイクのやり方を、解説します。

記事の目次

  1. 1.裸眼メイクのポイント13選カラコンなしでもキュートにメイク:blue_heart:
  2. 2.裸眼メイクのポイント①ナチュラルメイクが人気上昇中!
  3. 3.裸眼メイクのポイント②アイメイクはまつ毛の間を埋めること✡
  4. 4.裸眼メイクのポイント③アイラインで黒目を大きく見せる:yellow_heart:
  5. 5.裸眼メイクのポイント④アイメイクをシンプルに!
  6. 6.裸眼メイクのポイント⑤目尻はカラーライナーでセクシーに
  7. 7.裸眼メイクのポイント⑥眉毛を太めに!アイブローはくっきりと
  8. 8.裸眼メイクのポイント⑦ロングマスカラでナチュラルに美しく
  9. 9.裸眼メイクのポイント⑧ブラウンカラーのアイメイクでシンプルに:two_hearts:
  10. 10.裸眼メイクのポイント⑨涙袋メイクを取り入れて!愛らしい目元に
  11. 11.涙袋メイクのポイント⑩透明感を大切に:sparkling_heart:美肌で可愛く
  12. 12.裸眼メイクのポイント⑪下まぶたにライン:snowflake:目をパッチリに:hearts:
  13. 13.裸眼メイクのポイント⑫ハイライトやCCクリームを使って艶肌に:star2:
  14. 14.裸眼メイクのポイント⑬オルチャンメイクでナチュラル美に!
  15. 15.裸眼メイクのやり方のポイントは、よくわかりましたか?

裸眼メイクのポイント⑨涙袋メイクを取り入れて!愛らしい目元に

裸眼メイクは、ナチュラルメイクですが涙袋メイクをして、目元を可愛くできます。
涙袋を薄いピンクのカラーライナーでなぞるだけで、良いのです。
また、涙袋専用のライナーもあります。
カラーライナーは、様々なカラーがあるので涙袋メイク以外にも使ってみてください。

涙袋メイクは、涙袋をふっくらさせます。
目元を可愛くセクシーに演出するのが、ナチュラルな涙袋メイクです。
淡いベージュやピンク系のカラーを、涙袋メイクに使うと良いでしょう。
アイメイクは、ブラックカラーばかりを使っても、目を大きく見せることができない場合もあります。
涙袋メイクを利用するのも、ポイントです。

涙袋メイクのポイント⑩透明感を大切に:sparkling_heart:美肌で可愛く

裸眼メイクで大切なことは、目を大きく見せるメイクをしても、透明感のあるメイクに仕上げることです。
透明感のあるメイクは、アイライナーをブラウンにするとか、まつ毛は長く見せれるマスカラを使うなどです。
また、スキンケアをしっかりして、濃い化粧をやめて美肌を保ちましょう。
BBクリームとフェイスパウダーで、ナチュラルメイクにをします。
裸眼メイクのアイメイクに、素肌の美しさも関わってきます。
お肌を休めて、スキンケアをきちんとしておきましょう。

カラコンなしで、つけまなしの裸眼メイクは、マスカラやアイシャドウで、しっかりメイクできます。
アイシャドウのカラーも、パステルカラーを使うと、透明感のあるメイクができます。
お肌の色艶も、メイク全体を考えると大切に思えますね。
メイク全体のバランスを考えて、裸眼メイクに慣れたらアイシャドウカラーやリップカラー、チークカラーなど、好きなカラーを使いこなせれるはずです。

裸眼メイクのポイント⑪下まぶたにライン:snowflake:目をパッチリに:hearts:

裸眼メイクは、アイライナーをしっかりと描くことがポイントですね。
下まぶたのラインも、薄いピンク系やカラーライナーで描くとモードメイクになります。
薄いカラーで下まぶたにラインを引くと、目元がはっきりして可愛いアイメイクができます。
アイメイクをナチュラルに見せるためにも、下瞼のラインは細く引きます。

ほんのりと下まぶたに色づく感じで、カラーアイライナーを使ってください。
アイライナーも、目尻の下からと上からのラインを引きあげるように描くと良いでしょう。
裸眼メイクのナチュラルメイクは、アイメイクをしっかりすることで目を大きく見せて、インパクトをつけます。
アイライナーやカラーライナーで、下まぶたにラインを補足入れてみてください。

裸眼メイクのポイント⑫ハイライトやCCクリームを使って艶肌に:star2:

裸眼メイクは、アイメイクだけが重要なわけではありません。
ナチュラルメイクなので、CCKクリームとフェイスパウダーを使ってベースメイクをします。
パープル系のカラークリームを使うと、透明感のあるお肌に見えるそうです。
そして、アイシャドウをアイホールから塗り始めて、アイライナーやマスカラ、涙袋メイクなどをしましょう。
眉毛も、アイブロウペンシルで1本1本丁寧に書くと良いでしょう。

ハイライトを、Tラインにいれたり、おでこの横のラインだけにいれたりします。
チークも薄いピンク系やベージュピンク系を使って自然に赤味をいれます。
アイメイクを自然に見せるには、メイク全体とのバランスが大切です。
顔を明るく見せるために、ハイライトやカラーベースなどを使ってみてください。

次のページ

裸眼メイクのポイント⑬オルチャンメイクでナチュラル美に!

Related article /

関連記事

Ranking /

人気の記事
Copyright (C) Lovely