ランクルを見て疲れを癒す、いよいよ頭おかしなってきた
— いおり (@iori_cr) January 6, 2020
運転してストレス発散する
今年の目標がもう一つ、車関係でやらかさない、です pic.twitter.com/vb42N3xOCY
他のメーカーを含めても、国内で最上級のSUVといえるのがランドクルーザーでしょう。1954年に発表されて以降、車名変更も行わず、安定の力強さを究め、SUVが得意とする悪路走行の安定性も非常に高いことが評価されています。
どんな道でも走り切れるとも言われる車種でありながら、内装も非常に豪華で高級車としての品格が備わり、その大きい車体を上手く乗りこなす様に憧れるという人が世界中で多いのです。
車両価格は最上級の「ZX」で6,974,000円です。
トヨタ高級車TOP13【スポーツカー】
レクサスLFA
— 世界のイケてる車 (@beautiful___car) January 4, 2020
イケてると思ったらRT! pic.twitter.com/OrO1bI65Dl
車が好き、走りを楽しみたいという人の最大の憧れはスポーツカーなのではないでしょうか。走りを追求するエンジン性能や安定性などに注力したタイプであり、見た目にも豪華な車種は、当然高額にもなりますが、さまざまな魅力がありますよね。
⑩レクサス LFA
レクサス LFApic.twitter.com/Yil1KCeuGN
— 世界のスーパーカー (@SuperSports0) January 6, 2020
レクサスの中でも頂点ともいえる車種がこのLFAです。エンジンやトランスミッションなどを新規で開発するには、数百から数千億円かかるといわれていますが、LFAはそのほとんどを新規で開発し作られています。しかも、世界で500台のみの限定で、日本国内ではわずか165台しか販売されていません。
そのような理由もあり、車両価格は37,500,000円という超高額でしたが、受付を開始すると同時に予約が殺到し、即165台に達したため早期に受付終了したという人気ぶりでした。
運動性能と感性は超一級レベルであり、加速性能は異次元の領域と表現する人もいるほどのスーパースポーツカーです。
⑪トヨタ クラウンアスリート
【中古車ランキング】
— 中古車販売@車好き相互フォロー (@carlovelink) January 4, 2020
4位 トヨタ クラウンアスリート
平均販売価格186万円#中古車ランキング#車好きRT pic.twitter.com/zTrnAwXynG
先にも少し紹介しましたが、高級セダンとして有名なクラウンのスポーツ仕様車です。現在はアスリートというグレード表記をやめ、それに代わるのが「RS」というタイプになりますので、新車で手に入れることはできませんが、その信頼性と値頃感のおかげで、中古市場ではかなり人気のある車種になります。
元はターボエンジンでしたが、モデルチェンジの際にエンジンが切り替えられ多少のパワーダウンがありました。その後、3.5のV6エンジンが搭載され、再びパワーアップしスポーツカーとしての印象を高める結果となりました。
車両価格はもっともグレードの高いもので6,180,000円でした。ちなみに現在も新車で販売されている「RS」はハイブリットで7,034,500円です。
2020年最新!トヨタ高級車
【トヨタ 4500GT】
— イカ娘の自動車紹介bot (@ikacarbot) January 4, 2020
1989年の東京モーターショーで公開されたコンセプトカー。名前の通り4500ccエンジンを搭載するツアラーでゲソ!
結局市販はされなかったのが残念。 pic.twitter.com/mWnRCRR6V2
大衆向けの車種から、高級車まで多くのラインナップがあるトヨタの車ですが、新年を迎えた2020年も新たな車種やモデルチェンジの発表がされています。その中に、新しい高級車もありますので、詳しくチェックしてみましょう。
⑫グランエース【ミニバン】
箱根駅伝でも登場してたグランエース。
— ☆MASTER☆ (@AranMokomoko_Jp) January 5, 2020
HIACEが大衆車なら、GLANDACEがVIP車。車幅もUSトヨタのピックアップ・タンドラ並みじゃない?来月から販売開始となるが、芸能人ロケバスもこれになるのかな?https://t.co/tOeh4AY4LF
2019年12月に発表された新高級車です。先に紹介したアルファードとヴェルファイアは、トヨタで一番大きいミニバンとされ、その存在感には圧倒される人も多いといいますが、グランエースはこの2車種よりさらに、全長も横幅も大きくなり、室内空間も広くなります。
ここでは「ミニバン」に分類しましたが、トヨタでは「ワゴン」に分類されていますので、最も大きいミニバンの座がグランエースに移ることはないと思われますが、ワゴンサイズの高級車は少ないですし、安全性能を高め、内装も豪華になったことで興味を持つ人は多いでしょう。
車両価格は上級グレードのPremiumで6,500,000円です。現時点ではガソリン車のみのラインナップとなっています。今年の箱根駅伝でも走っていたので、その迫力を感じた人もいるかもしれませんね。
⑬GRスーパースポーツコンセプト【スポーツカー】
■トヨタが1000馬力、
— 横浜の人(愛称エル) (@YokohamaNoHito) December 27, 2019
価格も1億円級のモンスターマシンを市販化へ
トヨタが悲願だった
「ル・マン24時間レース」でついに総合優勝を飾り
トヨタが同会場でル・マン優勝マシンとなった
「TS050 HYBRID」をベースにした
「GRスーパースポーツコンセプト」を
市販車へ向け開発スタートした事が発表。 pic.twitter.com/w5pYcLP8A9
こちらはまだ開発段階のスーパー…いえ、ハイパーカーになります。2018年に東京オートサロンで初めて公開され、2022年発売に向けた本格的な開発を行っているのだそうです。
レーシングカーの最新技術を取り入れることが発表されており、V6ツインターボとハイブリットシステムを組み合わせ1000馬力という出力を持つのだそうです。見た目もまさにレーシングカーですよね。この車両を公道走行しやすいように改良し、快適な乗り心地の実現を目指しているそうです。
価格はまだ発表されていませんが、レクサスLFAよりも高額になるのは確実でしょうし、1億円とも2億円とも言われています。実は2019年には優良顧客への予約が行われ、すでに初回生産分は完売したということです。今後の発表に期待ですね。