ケーブルの量があまりにも多く、市販のケーブルボックスでも心もとない方は、自分で作ってみるといいです。自分で作ると、埃をかぶらないものなど目的に合わせて機能をつけることができます。
材料は、100円ショップで安く買い揃えることができるので、値段も手頃にできます。他の人が、どんなものを使ってケーブルボックスを作っているのか見ていきます。
普通のボックス
コード類がかさばりまくってホコリ被りまくるんで、ケーブルボックスを作ることにした。100均で購入。 pic.twitter.com/6TgXJe4OjD
— Jun koiZumi (@PapurikaPurika) December 18, 2018
普通に売っているボックスを使います。市販のケーブルボックスのサイズより大きいので、たくさんの量のケーブルを収納できます。フックの使い方次第で綺麗にまとまった収納ができます。
かご
ケーブルボックス高いのでダイソーの小物入れで代用
— 横っち (@Y29092338) December 14, 2016
216円なり pic.twitter.com/IzID64Cio4
こちらは、小物入れを使ってケーブルボックスにしています。かごがタップをすっぽり覆うことで、埃が被るのを防ぎ、上にスマートフォンや充電器を置いて充電することができます。ケーブルは、網目の隙間から出すことできます。
すのこ
このケーブルボックス、ダイソーのすのこでできてるんだぜ #DIY pic.twitter.com/XRcbO227QQ
— くれいえら@貧脚ポタらー (@Cleyera4) August 1, 2018
すのこを使っていて、市販で売っているプラスチックの製品よりお洒落です。木の自然な感じが出ていて、一つのインテリアとして使えます。
100均アイテムでケーブルをすっきり整理
ケーブルを収納するためのケーブルボックスを紹介しました。あなたの目的にあったケーブルボックスはありましたか。目的にあった製品がなかった人は、この記事を参考にして自分で作ってみてください。
自分で作る上で気をつけることや他の人の材料の使い方などヒントになります。それでは、自分に合ったケーブルボックスを探したり、作ってください。
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